通勤も買い物も、週末のドライブも。

マカンは「週末の高級車」ではなく、日常で活躍するポルシェです。

だからこそ、飛び石や擦れは少しずつ積み上がります。

今回は、赤のマカンTをマットのフルプロテクションで守りつつ、見た目も大きくカスタムした施工事例です。

ポルシェは、純正でマット塗装が基本的に選べません。

そのため、今回のオーナー様のように「マットにしたい」と考えるポルシェ愛好家の方は、実は大変多いです。

このブログでは、仕上がりだけでなく、自社職人によるリアルな施工風景の写真も多く掲載しています。

実際にどんな人が、どんな姿勢で貼っているのか。

施工店を選ぶうえで、気になるポイントのひとつだと思います。

さて、マカンTの施工には、ひとつ大きな難所があります。

それは、クラムシェルという、フェンダーがボンネットと一体化した大きなボンネットです。

このクラムシェルボンネットは、丸みがあるだけでなくサイズも大きいため、一般的なカットデータではヘッドライト下に分割線が入る設計になります。

しかし!

今回のように、グロスからマットへ質感を変える施工では、継ぎ目のラインがどうしても気になってしまうのも事実です。

特にマカンTのボンネットは、目線の高さに分割線がはっきり見えてしまいます

美観の面では、どうしてもマイナスになりやすいポイントです。

この難所であるボンネットを、当店ザラップでは継ぎ目なく、クラムシェルボンネットを1枚で仕上げています

今回のブログでは、ポルシェ マカンTのマットフルプロテクションフィルム施工を通して、次のポイントを中心にお伝えします。

  • 日常使いのポルシェ マカンだからこそおすすめしたいPPFプラン
  • マット化するマカンで重要な、カットデータの調整と施工店の見極め方
  • クラムシェルボンネットの分割施工と1枚施工で、美観はどこまで変わるのか
  • 顔の見える自社職人が、現場でどう仕上げているのか

仕上がりだけでなく、「誰が施工するか」も見ながら判断できる内容にまとめました。

[toc]

劇的ビフォーアフター☆

ポルシェマカンTに




マットフルプロテクション施工!

ポルシェ マカンT クラムシェルボンネットを施工前清掃する職人。グリッド線あり
ポルシェ マカンT。クラムシェルボンネット施工前の清掃の様子。貼る前の下地づくりも工程の一部です。

ポルシェ マカンTに、マットタイプのフルプロテクションフィルムを施工しました

1分で分かる

プロテクションフィルム(PPF)

プロテクションフィルム(PPF)とは、飛び石や擦り傷などから塗装を物理的に守る保護フィルムです。

スマホの画面保護フィルムを、車のボディに貼るイメージです。

薄い洗車傷などは、熱で自己修復する「セルフヒーリング機能」もあるため、綺麗な状態を保ちます。

マットタイプなら、車体を保護しながら質感をマットに変えることもできます。

実はこちらのオーナー様、以前にポルシェ911(992.2)カレラへ、グロスタイプのフルプロテクションフィルムを施工させて頂いておりました↓

施工から1年以上が経過したあとも、飛び石や日常の擦れから塗装を守れている実感を持てたと仰って頂けました。

カレラの制作秘話は、YouTubeでもご紹介させて頂いております。

初めてPPFを検討される方へ、「いつPPFは依頼の相談をすべきか」のポイントを動画では詳しくご紹介しています。

一度きりの施工で終わらず、次に迎えられたマカンTでも「是非マカンTもフルプロテクションをお願いしたいです!」とご依頼頂けたのは、PPFが「愛車を守るための価値ある投資」だとご納得頂けた証でもあります。

今回のマカンTは、奥様がメインでご使用予定とのこと。

「今回はマットにしてみたい」というご希望を受け、マットタイプのフルプロテクションフィルムを施工させて頂く運びとなりました。

赤色のポルシェ、、、

お色は、カーマインレッドです!!

「Carmine(カーマイン)」とは英語で、深みがありながら鮮やかな赤、やや深紅に近い赤色を意味し、「濃厚さ・情熱・高級感を持った鮮烈な赤」を指すお色だとか!

一女性として、やはり憧れがあります、、、!

ポルシェ マカンT カーマインレッド(グロス)施工前の斜め前外観。サービスセンター内
ポルシェ マカンT(カーマインレッド)。マットフルPPF施工前のグロス状態です。

そんなルージュなお色をマット化させて頂き、保護とカスタムを同時に実現させて頂きました!

先述の通り、ポルシェのマット化はザラップでは非常(非常に!!)人気です!!

マカンは前期型・中期型・後期型と進化してきた内燃機関モデルの集大成とも言える一台です。

ザラップのお客様でもマカンに乗られている方は多く、最近は後期型の施工が増えております。

それではお待ちかね、完成したポルシェ マカンTのマットPPFの一台を見ていきましょう!

カーマインマットレッドの誕生です!!

とにかく艶感が美しく、なんとも優雅な仕上がりです!!

ポルシェ マカンT マットフルプロテクションフィルム施工後の斜め前外観
ポルシェ マカンT。マットフルPPF後のカーマインマットレッド。艶を抑えた質感の変化に注目してください。

リアからも、マット化したカーマインレッドの質感がよく分かります。

ポルシェ マカンT マットPPF施工後のリア斜め。Macan Tエンブレムまわり
ポルシェ マカンTのリア。ポルシェらしい、美しいシルエットですね!

カーマインレッドをより濃厚にしたような、そんな印象です、、、!

ポルシェ マカンT ボンネットのポルシェクレストまわりマットPPF接写
ポルシェ マカンT。マットPPFでカーマインレッドがより濃厚に見えるボンネットの質感です。

大きなヘッドライトは、グロスプロテクションフィルムで施工させて頂いております。

より艶やかで煌めき深いヘッドライトになりました!

施工難とも言われるポルシェの大きなヘッドライトですが、糊ずれなく、この通り美しい仕上がりです!↓

ポルシェ マカンT ヘッドライトとフェンダーまわり。グロスPPFヘッドライト接写
ポルシェ マカンTのヘッドライトはグロスPPF。糊ずれのないクリアな仕上がりを見てください。

さて、こちらの丸いミラーですが、分割施工をさせて頂いております。

どこに分割ラインがあるか分かりますでしょうか(笑)?↓

ポルシェ マカンT サイドミラーまわりのマットPPF分割施工仕上がり
ポルシェ マカンTの丸いミラー。分割ラインがどこにあるか、探してみてください(笑)。

このように、避けられない分割ラインをどこまで丁寧に綺麗に施工できるかは、施工する人の腕にかかってきます

ザラップの職人は、フィルムの付き合わせも一切妥協をしません

もちろん、パーツの端も元のグロス塗装が見えないように、最新の注意を持って施工していきます↓

ポルシェ マカンT フェンダーとボンネット合わせ目のマットPPF端部
ポルシェ マカンT。パネル端までマット化し、元のグロス塗装が見えない端部処理です。

凹凸のドアノブも見事な仕上がりです!!↓

ポルシェ マカンT ドアハンドルまわりのマットPPF接写
ポルシェ マカンT。ドアカップに分割線がなく、純正マットに近い一体感を高めます。

ドアノブは一般的に分割施工が主流ですが、やはり一番触る場所なため、今回のように分割なし施工のメリットは非常に大きいと言えます。

マカンにPPFを選ぶ

理由とは?




日常使いだからこそ

保護の効果が実感しやすい!

ポルシェ マカンT リアのMacan TエンブレムとマットPPF接写
ポルシェ マカンTのリア。エンブレムは一度脱着し、施工後に元の位置に戻すため、エンブレム周りに一切段差がありません。

ポルシェ マカンはスポーツSUVとして日常使いしやすい車なので、飛び石や擦れが積み上がりやすく、プロテクションフィルム(PPF)の効果が実感しやすい車種です。

スポーツSUVは飛び石傷・擦れ傷がつきやすい…

ポルシェ マカンは、通勤や買い物、週末のドライブまで幅広く使いやすいスポーツSUVです。

サイズ感や取り回しのバランスもよく、女性にも乗りやすい車として選ばれることが多い一台です。

今回のように奥様がメインで使うケースも含め、日常で使われやすいマカンは、そのぶん走行頻度が高くなりやすいです。

飛び石傷、駐車時の擦れ、洗車傷など、塗装への負担も増えやすい傾向があります。

以前、マクラーレン 750Sで通勤されていらっしゃるオーナー様をYouTubeでご紹介させて頂きましたが、オーナー様曰く普段使いすると「無数の飛び石傷からは逃れられない」とのこと。

ストレスフリーで思う存分運転を楽しむために、フルプロテクションフィルムをご依頼頂きました。

このように、「気がついたら所々に傷や擦れがある、、、」というのは、日常使いの車では、宿命とも言えます。

コーティングは防汚や美観維持に向いていますが、飛び石のような物理的な衝撃までは受け止めきれません。

物理的に守ろうと思うと、やはりプロテクションフィルム(PPF)が最大の防御になります。

日常使いするマカンだからこそ、塗装を物理的に守るプロテクションフィルムが選ばれやすい理由です。

ポルシェは

フロントフルより




フルPPFの方が

圧倒的に人気のワケ

ポルシェ911 Targa 4 GTS 外観。フルPPFとセラミック併用の仕上がり
ポルシェ911 Targa 4 GTSのフルプロテクションフィルム施工事例です。フルPPF人気の参考として。

当店でも、ポルシェはトップレベルで施工のご依頼台数が多いメーカーです

ポルシェでは、ほとんどのお客様がフロント周りのみを守る「フロントフル」よりも、全体を保護する「フル」プランをご選択頂きます

詳しくはこちらの動画でもご紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。

フルプロテクションのご依頼が多い理由を端的にお伝えすると、ズバリ「パーツ点数が少なく、フルでもお得に施工できるから」です。

ポルシェは、純正で後輪前にPPFが施工されていることでも分かる通り、「走行すれば飛び石が当たりやすい致命箇所」があります

そうした致命箇所をしっかり保護しようとすると、パーツが繋がっている=パーツ点数が少ないことから、ほぼ全部が該当箇所になります。

またパーツ点数が少ないことで施工時間も抑えられ、結果としてお値段も比較的リーズナブルになるのがポルシェの特徴です。

結果、「フルプロテクションで」とお考えになる方が多いわけです。

余談ですが、パーツ点数が少ない車種は、ポルシェのように基本的にリーズナブルにご依頼頂きやすいです。

一方で、万が一補修が必要になったときは、パーツ全体の交換となるケースが多く、修理費用は高額になりやすいです。

この背景が見えると、ポルシェをフルPPFで施工するのは、十分理にかなった投資と言えます。

ポルシェマカンを施工する




ベストなタイミングとは?

ポルシェ マカンT マットフルPPF施工後のフロント斜め外観
ポルシェ マカンT。マットフルPPFの正面印象。フロントバンパーも、丁寧に施工させて頂いております。

マカンに限った話ではありませんが、PPF施工のベストタイミングはやはり「納車してすぐ」のタイミングです。

早いに越したことはないのは事実です。

今回のマカンTは、ディーラー様から積載車で当店のサービスセンターまで搬送させて頂きました。

コンシェルジュサービス:

積載車による陸送

ザラップでは、積載車での引き取り・ご納車(往復陸送)を無料でご案内しています。

対象は、フルプロテクションフィルム、またはマットフルプロテクションフィルムをご依頼のお客様です。

エリアは1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)です。

施工前の走行による飛び石リスクを抑えたい方、来店の手間を減らしたい方に選ばれています。

※対象外のお客様でも、有償で対応が可能です。

詳しくは、プロテクションフィルム施工の価格もご参考ください。

新車で、傷が少ない状態のまま施工できたため、ベストなタイミングだったと言えます。

一方で、「新車でなければ意味がない」「新車でないと手遅れ」ということはありません。

PPFを施工した時点で、「時が止まります」。

それ以上は悪化しません。

中古車の状態を見て、PPF施工を依頼するか迷われる方もいらっしゃいます。

「そんなに乗る予定ではないから、傷はそこまで気にしない」という方であれば、PPFを強くはおすすめしません。

逆に「なるべく綺麗な状態を楽にキープしたい」「これ以上傷を増やしたくない」という方にとっては、PPF施工は十分意味のある投資になります。

中古車にPPF施工をご依頼頂く場合は、塗装の状態を確認し、必要に応じてボディ研磨で下地を整えます

大切なのは、今のボディコンディションに合わせた判断です。

日常使いのマカンをお守りしたい方は、新車の方もすでに乗られている方も、状態を見ながらベストなタイミングで施工を計画させて頂きます。

ポルシェマカンを

マットPPFにするなら、




カットデータの調整が

重要

ポルシェ マカンTにヘッドランプを着けPPFを手で圧着する職人の接写
ポルシェ マカンT。マット化ではグロス塗装を徹底的に隠す厳しい施工になります。手元の圧着を見てください。

ポルシェ マカンのマットPPFを検討するとき、見積もりの前に押さえておきたいのが、「カットシステム」「カットデータ」です。

カットシステムとは、プロテクションフィルム(PPF)施工用に、パーツごとの型を集めたシステムです。

その型の一つひとつが、カットデータです。

「ポルシェ マカンT」「フロント周り」と調べると、該当箇所の型が見つかります。

PPFカットデータの印刷例。ミラー・ドアハンドル等の型紙一覧
XPELカットシステムDAPのカットデータ例。

ただし、カットデータはあくまでベースです

車両の個体差や施工内容に合わせて調整しないと、フィルムの端や継ぎ目に隙間が空きやすくなったり、無理に型を合わせて端がベコベコによれたりします

白い車体のPPF端部接写。フィルム縁とパネル合わせ目
フィルムのツラがベコベコだったり、継ぎ目の隙間が空くと汚れが溜まり美観を損ねます。

特にマット化では、元のグロス塗装を可能な限り見せないことが重要です。

そのため、ポルシェ マカンをマットPPFにする場合、カットデータの調整は必須に近くなります。

一方で、カットデータの調整には手間がかかるため、調整をほとんど行わず、元のデータ通りに施工する業者もあります。

カットデータの調整が大切な工程であることと、どの施工店でも必ず行われているわけではないこと。

この二つは、依頼先を選ぶときに分けて考えて頂けると安心です。

カットデータにはない

パーツ:ミラーの内側

どのカットシステムにも、決して存在しないのに、当店が施工するパーツがあります。

それが、ミラーの内側です。

ポルシェ マカンT サイドミラーまわりのマットPPF仕上がり接写
ポルシェ マカンT。カットデータにないミラーの内側までマット化し、グロス残りを残さない仕上がりです。

飛び石対策だけを考えれば、ミラーの内側まで必須ではありません。

しかし、今回のポルシェ マカンTのようにグロスからマットへ質感を変える場合は、ドレスアップの意味もあります。

グロス部分を可能な限り隠蔽するため、当店ザラップではマット化のとき、ミラーの内側まで徹底的に施工します。

マカンで施工店を見極めるなら、もう一つ分かりやすい基準があります。

ボンネットのカットデータを事前に確認し、分割線がヘッドライト下に入る設計かどうかを見ることです。

分割線が入る施工は、施工店側にとっても「ベストではない」ことは分かっています。

そのため、分割施工を採用している場合、その話題を積極的には話しにくく、施工写真でも分割ラインが目立ちにくく加工されていることもあります。

つまり、写真だけでは分割線の有無が分かりづらい、ということです。

PPFをご依頼になる際は、「マカンのボンネットは分割線が入りますか/1枚で仕上げますか」と直接確認して頂くと安心です。

また、マカンのPPF施工を紹介しているブログがあれば、1枚施工しているかどうかを見てみるのも判断材料になります。

1枚で仕上げている店であれば、施工のポイントとしてブログ内で触れていることが多いです。

次に、そのクラムシェルボンネットの話へ進みます。

マカンのボンネットは

なぜPPF施工が難しい?




クラムシェル構造の特徴

ポルシェ マカンT ボンネットにPPFを貼る自社職人3名の施工風景
ポルシェ マカンTのクラムシェル施工風景。自社職人がチームで大きなフィルムを手際よく施工していきます。

ポルシェ マカンのボンネットが難しいのは、フロントフェンダーと一体のクラムシェル構造で、大きく丸い形状だからです。

プロテクションフィルム(PPF)では基本的に分割施工になりやすく、マット化ではその継ぎ目が特に目立ちます

フェンダーまで一体の




大きなクラムシェルボンネットは、




分割施工がスタンダード

ポルシェ マカンT クラムシェルボンネット正面のマットPPF仕上がり
ポルシェ マカン。クラムシェルボンネットが大きな特徴の一台。ヘッドライト下に分割ラインなく1枚施工をさせていただきました。

ポルシェ マカンのボンネットは「クラムシェルボンネット」と呼ばれる特殊な形状です。

貝殻のように左右のフェンダー側まで包み込むため、ボンネットが非常に大きく、丸みも強いのが特徴です。

この丸みのシワを抑えるため、通常のカットデータでは、ヘッドライト下あたりに分割線が入る設計が一般的です。

分割施工だと

ライト下にくる継ぎ目が




目線の高さに出てしまう

ポルシェ マカン ボンネットPPFカットデータの線画。ライト下分割の型
ポルシェ マカンのボンネットのカットデータ。通常はこのようにヘッドライト下で分割ラインが入ります。

分割施工では、フィルムとフィルムを可能な限り突き合わせ、隙間が生じないように施工します。

それでも、ごく細い継ぎ目(ジョイント)は発生します。

そこで、たとえ1mmもない隙間でも、ボンネットの目線に入る高さにあると、どうしても気になりやすいものです。

特にマカンのボンネットは前方へ落ちていく形状のため、ヘッドライト下にくる分割ラインが見えやすい傾向があります。

さらに今回は、グロスからマットへ質感も変わるため、この継ぎ目がより目立ちやすくなる可能性があるわけです。

しかし!

当店ザラップでは、この大きなクラムシェルボンネットを1枚で施工させて頂きました!

ライト下の分割線なしの仕上がりです!!

継ぎ目がないため、美観を損なわずマット化できました。

ザラップでは、




どうして

マカンのボンネットを

1枚施工できるのか?

ポルシェ マカンTのボンネットでスチームを使いPPFのシワを消す職人
ポルシェ マカンTのボンネット。ヘッドライト横に集まりやすいシワを、フィルムと対話しながら消していく工程です。

復習ですが、分割施工は、1枚では物理的に厳しいとされる箇所で取る手法でしたね。

それでは、なぜザラップはこのマカンの大きなクラムシェルのボンネットを1枚で施工できたのでしょうか。

成功の鍵その一は、バルク施工も得意としていることです。

カットデータを元にプロッタで型取りしたフィルムを貼る方法を、プレカット方式と呼びます。

赤い車体にプロテクションフィルムをスチームで馴染ませる施工手元
プレカットされたプロテクションフィルムを施工している様子。熱と手作業で端部を整えます。

それに対し、大きなフィルムを貼ってから形を整えてカットする方法を、バルク方式と呼びます。

ポルシェ マカンT ボンネットへ大きなPPFを載せるバルク施工の手元
ポルシェ マカンTのボンネットは、まさに「バルク方式」で施工しています。大きなフィルムの扱い方に注目。

それぞれの違いについては、こちらのブログをご参考ください。

当店ザラップでは、塗装の状態や施工内容を確認したうえで、そのお車に合う施工方式を使い分ける「ハイブリッド施工」を採用しています

どちらの施工方式にも、メリットとデメリットがあるからです。

今回のポルシェ マカンのマットフルプロテクション施工でも、双方の施工方式を臨機応変に使い分けています。

バルク方式も採用できる理由のひとつは、当店がカーラッピングの専門店でもあるからです。

カーラッピングは「バルク方式」と呼ぶわけではありませんが、大きなフィルムを扱いながら形を整えていく点では近い施工スタイルです。

そのため、難易度が高いとされるバルク方式も、当店の得意分野と言えます。

アストンマーチン ヴァンテージ フルラッピング施工中の外観
アストンマーチン ヴァンテージをフルラッピングしている様子。カーラッピングはバルク方式に近い施工スタイルです。

成功の鍵その二は、フィルムの許容値を理解していることです。

フィルムは熱を加えると柔らかくなり、伸びます。

この原理を活用して、今回のマカンのクラムシェルボンネットを1枚で施工できました。

ポルシェ マカンT ボンネットでPPFを引き伸ばす職人の施工風景
ポルシェ マカンT。フィルムの伸びしろを見極めながら、クラムシェルを1枚で張る現場です。

ただ、伸ばして貼ることは、リスクも伴います

フィルムの限界を超えて伸ばしすぎると、元に戻ろうとする力が強く働きます。

その結果、後日フィルムが浮いてくるリスクが高まります。

だからこそ、どこを伸ばして、どこを伸ばさないか。

どこまで伸ばしたらフィルムの許容値を超えてしまうか。

それぞれのフィルムによってこれらの許容値は異なるため、全てのフィルムに対し許容値を熟知している必要があるわけです。

成功の鍵その三は、間違いなく職人のチームワークです。

ポルシェ マカンT ボンネット周りに集まる自社職人チームの施工風景
ポルシェ マカンTのクラムシェル施工。複数人のチームワークが必要な工程だと分かります。

今ほど、PPFは熱を加えて伸ばしながら施工するとお伝えしました。

そこで、フィルムの浮きのほかに、もうひとつ大きな課題があります。

それが、糊ずれを起こしやすくなるリスクです。

糊ずれとは?

糊ずれとは、PPFの粘着面(糊)の一部に負荷が集中し、糊が荒れてしまう現象です。

線のように見えることが多く、別名で「ストップライン」と呼ばれることもあります。

伸びすぎた一点に力がかかったり、温まったフィルムが塗装へ早く着地したりすると起きやすくなります。

この糊ずれの有無が、仕上がりの美しさに差が出やすいポイントです。

通常のPPF施工では、フィルムと車体の間にゲルを入れます。

ゲルはクッションのような役割で、その上でフィルムを動かしながら型と位置を合わせていきます。

ポルシェ718 Spider ボンネットPPF施工中。ゲル上で位置調整
ポルシェ718 SpiderのボンネットをPPF施工中。ゲルをクッション代わりに、フィルムの位置調整をしている様子です。

しかし今回のように、すでにフィルム(糊)が温まっている状態だと、少しでも塗装に着地した瞬間に糊ずれが起きやすくなります

だからこそ、こういった糊ずれを避けるために求められるのは、職人のチームワークです。

「最高のチーム」と職人自らが自負するほど、同じ理想を追い求めるチームがあります

PPF施工中、スクイジーを口にくわえ集中する自社職人たちの接写
密(笑)!!!!!

PPF施工は一人で施工できる箇所もありますが、今回のようなクラムシェルボンネットを糊ずれなく施工するためには、一人の力では叶えることができません

まさに、今回のマカンのクラムシェルボンネットは、ザラップの強みが大きく発揮できる施工であったと言えます。

クラムシェルボンネットの

1枚施工は諸刃の剣!?

マカン施工後の反省会。スクイジーをくわえ話し合う自社職人2名
ポルシェ マカンのクラムシェル施工、失敗後。職人全員で反省会が開かれ、アイディアを出し合います。

マカンのような大きなクラムシェルボンネットを1枚で美しく仕上げるには、「フィルムの限界値を熟知していること」に加えて、「施工スピード」と「阿吽の呼吸で動けるチーム」が求められます。

例えば今回のマカンのボンネットは、職人4名で施工しました。

テンションを揃え、貼り順やシワの逃し方を合わせながら、糊ずれを防ぐために素早く施工していきます。

例えば、1人がほかより先行しすぎると、シワやたるみのバランスが崩れます。

すると、糊ずれや消えないシワが生まれてしまいます。

また、少しでもフィルムが着地しすぎると、糊ずれにつながります。

そのため、こういったクラムシェルボンネットは、貼り直しが多くなりやすい施工でもあります。

なぜザラップは

ボンネットを1枚で

施工するのか?

ポルシェ マカンTの前で白い手袋をしたザラップ代表・橋本
ポルシェ マカンTの前で。ザラップ代表・橋本。「妥協せずに」の姿勢を、先頭に立って見せてきました。

ザラップがマカンのクラムシェルボンネットを1枚で仕上げるのは、見た目の一体感と、日々の手入れのしやすさを両立したいがためです。

PPF施工では、分割施工が物理的に必要になる場面もあります。

分割施工そのものが「悪い」わけではありません。

ただ、今回のように赤のグロスをマットへ変えるマカンでは、ボンネットを1枚で仕上げるメリットが非常に大きくなります

美観:分割ラインのない




純正マットに近い一体感を

出せるから

ポルシェ マカンT ヘッドライト下に分割線がないマットPPFボンネット
ポルシェ マカンT。ヘッドライト下に分割線がない、1枚施工の美しいボンネットを見てください。

マットにしたい方の多くは、「フィルムを貼った感じ」より、純正マットのような自然な一体感を求めます

元のグロス塗装を、可能な限り見せないように仕上げる必要があるというわけです。

そのため、グロス塗装にグロスPPFを貼る場合より、グロス塗装にマットPPFを貼る場合のほうが、施工の手間も難易度も上がります

復習ですが、ポルシェ マカンのクラムシェルボンネットは前方へ下がっています。

ヘッドライト下に分割ラインがあると、目線の高さで気になりやすいのです。

1枚で仕上げると、やはり純正マット塗装に近い一体感を出しやすくなります。

その美観の違いは、実際に並べて見るとはっきり分かります。

ポルシェ マカンT ボンネット。ヘッドライト下に分割ラインがある分割施工
ヘッドライト下に分割ライン無しの写真が左、分割ラインありが右です。写真では分かりづらいかもしれませんが、グロス→マットに質感を変えるだけあって、どうしても肉眼ではそのラインをしっかり認知できてしまいます。

メンテナンス:洗車などが

より楽になるから

フィルムの継ぎ目は、見た目だけの問題ではありません。

これまでもお伝えしてきた通り、PPFは施工後に一切の手入れが不要になる魔法のフィルムではありません

プロテクションフィルム側面に付いた黒ずみ汚れの接写
プロテクションフィルムの側面に汚れが付着した様子。継ぎ目があると、こうした汚れが溜まりやすくなります。

例えば、時間が経つにつれて、フィルムの側面に汚れが付き、黒ずみのように見えることがあります。

だからこそ、どうしても必要な場合を除き、分割線は少ないに越したことはありません

1枚施工のこちらのマカンなら、ボンネットの洗車時も、フィルムの段差や汚れを過度に気にせずお手入れしやすくなります

日常使いのマカンは洗車頻度も上がりやすいです。

継ぎ目を減らすことは、長く乗るほどメンテナンス性の差として効いてきます

ついでながら、今回のポルシェ マカンTでご選択頂いた「マットPPF」については、以下のブログで詳しくご紹介しています。

マット化にご興味がある方は、ぜひチェックしてみてください!

当店ザラップでは、納車後1ヶ月の初期点検、ならびに1年間のアフターケアを含んだ「アフター保証」を無償でご提供しています。

その後も、時間経過でフィルム側面に付いた黒ずみは、定期メンテナンスで可能な限りきれいに除去します。

「貼って終わり」ではなく、納車後のメンテナンスまで見据えること。

PPF本来の性能を長く発揮し続けるためのサポートを、ザラップでは大切にしています。

失敗とやり直しを

覚悟してでも、

成功させたい形

ヘッドランプを着け腕を伸ばすザラップ職人・北條の施工合間の写真
「再トライ行きますか!」の北條。「失敗をネガティブに捉えない。」それがザラップの職人です。

通常は分割ラインが2箇所入る巨大なボンネットを1枚で貼るには、たぶり(余ったフィルムのシワ)消しなど、高度な技術が必要です。

失敗とやり直しを覚悟したうえで挑む施工でもあります。

マカンのボンネットでは、1回で施工が決まる時もあれば、2回、3回とやり直す場合もあります

難易度が極端に高いから、という理由よりは、当店ザラップでは気になる糊ずれがある状態を「完成」とはしないからです。

異物の混入も見逃しません。

糊ずれや異物の混入をそこまで気にしないという基準であれば、1回で終えられるケースも少なくありません。

ただ、「合格ライン」の基準を上げるほど、「やり直してでも直す」という判断も増えやすくなります。

その結果、1回の施工で終わらないケースも出てきます。

ちなみに今回は、1回目と2回目でわずかな糊ずれが一箇所出てしまいました

全体が目に留まりやすいマカンのボンネットだからこそ、この糊ずれは許容できませんでした

結果として3回目で、自分たちの「正」と言える完成度まで仕上げることができました。

ボンネット1枚施工完了後に笑顔のザラップ職人・大江
無事ボンネット1枚施工が完了した時の大江。最高の笑顔! 完成の瞬間が伝わります。

当店ザラップは、施工を100%内製化し、「誰が施工したか顔の見える施工」を大切にしています。

PPF初心者の方のなかには、「施工はどこの店も自社の職人でやるもの」と思われている方もいらっしゃいます。

ただ実際には、外注や派遣の施工員に任せる業者もあります。

一方ザラップでは、YouTubeに顔が出ている職人も含め、施工にあたるのはすべて自社の社員です。

100%内製化には、お客様にとって次のようなメリットがあります。

  • 施工から納車後まで、最後まできちんと責任を持てる
  • 施工クオリティーが安定する
  • ノウハウが社内で受け継がれ、仕上がりの基準を守りやすい

外注や派遣には、会社側の都合として予約枠を増やしやすい面もあるかもしれません。

ただ、お客様側のメリットとしては、それ以外にほとんど見当たらないのが実情です。

だからこそザラップは、顔の見える自社職人による内製化にこだわっています。

休憩中にドリンクを囲むザラップ自社職人チームの集合写真
仲良し(笑)。顔の見える自社職人どうしのチームワークが、仕上がりの基準を支えています。

我々は、「ここまでが私たちの合格ライン」という仕上がりの基準を、はっきり持っています。

コストや時短だけを考えれば、クラムシェルボンネットをヘッドライト下で分割する方が安全牌です。

そして、糊ずれに妥協すれば、2回、3回と施工をやり直す手間はかかりません。

しかし、美観と、納車後の手入れのしやすさを考えると、私たちの合格ラインは「妥協のない綺麗な1枚施工」です。

マカンのクラムシェルは

難所であっても




高難易度ではありません

赤い車体にスクイジーでPPFを圧着する職人の手元接写
ポルシェ マカンTクラスの難所でも、スキージー1本で空気とゲルを抜き切るという、手元の精度が勝負です。

マカンのクラムシェルを1枚で施工するのは、難所ではあるものの、びっくりするほどの高難度というわけではありません。

だからこそ、1枚で仕上げない選択は、ある意味で妥協を表します

失敗ややり直しを覚悟してでも、その合格ラインを守る。

その姿勢があるからこそ、当店では施工員ではなく職人と呼び、こだわりを受け継いでいます。

クラムシェルボンネットの1枚施工は、フィルムの扱いやチームワーク、糊ずれ対策まで含めて、施工店の姿勢が出やすい工程です。

特にマカンでは、ボンネットの1枚施工が不可能というほどではないからこそ、「分割のままにするか/1枚にこだわるか」に考え方が表れます

赤いボンネット周りでヘッドランプを着け作業する職人チーム
ポルシェ マカンTのクラムシェル。分割か1枚かに、施工店の考え方が表れやすい工程です。

施工店を選ぶときは、「大きなボンネットをどう仕上げるか」「1枚施工でお願いできるか」を聞いてみてください。

店舗ごとの考え方や、美観・メンテへの向き合い方の差が見えやすいはずです。

余談ですが、フェラーリプロサングエもクラムシェルボンネットです。

フェラーリ・プロサングエが入庫するザラップサービスセンターの外観
フェラーリ・プロサングエのクラムシェル。PPF最長規格でも足りない大きさが伝わる入庫シーンです。

ダクトもあるため、大きさ・形状ともに、マカンとは比較にならないほど難易度が上がります

フィルム幅も足りないうえに凹凸も多く、糊ずれのリスクが非常に高い、難所だらけの施工です(苦笑)。

間違いなく高難易度のプロサングエのボンネット施工ですが、当店ザラップでは1枚施工をさせて頂いております

マカンは1パーツに分割ラインが2箇所であるのに対し、プロサングエは3パーツ構成です。

それだけでも、プロサングエのボンネットがどれほど大きく、1枚施工が厳しいかが分かります。

フェラーリ・プロサングエ系クラムシェルの3パーツ分割カットデータ図
フェラーリ・プロサングエは3パーツ構成の分割がスタンダード。ザラップはこれを1枚で施工します。

こちらのYouTubeでは、クラムシェルボンネット施工の苦労話にも触れています。

プロサングエの大きさを、ぜひ動画で体感してみてください。

ポルシェマカンの

マットフルPPFで、




ザラップが選ばれる

理由とは?

ヘッドランプとマイクを着けたザラップ自社職人の顔写真
妥協せずに共に前進し続ける仲間がいる。それがザラップの職人です。

ポルシェ マカンは、クラムシェルボンネットを1枚で仕上げられるかどうかで、仕上がりの印象が大きく変わります。

ザラップでは、この難所こそ技術が生きる施工だと考えています。

さらに当店では、マットフルの施工割合がグロスフルより多いほどです。

マット化は、継ぎ目や端部の処理が仕上がりの美観に大きく左右する施工だからこそ、これまでの我々のマット化の制作実績を見て選んで頂いております。

下のタグをクリックすると、一部ではありますが、これまで制作させて頂いたマット化のお車をご欄いただけます。

実際に施工を見学された方からは、「ザラップさんは、仕上がりがダントツで綺麗でした」と言って頂くこともあります。

また別の話をご紹介ですが、ちょうど先日ラッピングを職業にしたいという方が、いくつかの有名な業者さんで面接をされて、弊社にも面接にいらっしゃいました。

そのうえで、「仕上がりクオリティがここは高いため、初めて自分はここで働きたいと思いました」とお伝え頂きました。

とても素直で、嬉しいお言葉でした。

私たちは、「我々の定める合格ライン」に到達するまで、妥協しません

お客様にとってのベストを、誠心誠意、妥協なく追求します。

日常使いのポルシェ マカンを、美しく、長く守りたい方。

マットの一体感にこだわりたい方。

「ここなら安心してお願いしたい」と思って頂けるよう、一台ずつ丁寧に向き合っています。

よくあるご質問

ポルシェ マカンT フロントにマットPPFを施工する自社職人の風景
ポルシェ マカンTのマットフルPPF施工風景。顔の見える自社職人が、一台ずつ仕上げています。

最後に、ポルシェ マカンのプロテクションフィルム(PPF)検討で多いご質問をまとめました。

ポルシェ マカンへのマットフルプロテクションや、ボンネット1枚施工についてご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

是非ご一緒に、ポルシェ マカンのより良いカーライフを見つけましょう!

MONA

ダッジ・チャレンジャー(Dodge Challenger)のオーナー様から、「ボンネットからリアハッチ・リアウィングまで、黒系で引き締めたい」というご相談を頂くことは、当店ザラップでも非常に多くあります。

フルラッピングまで視野に入れている方もいらっしゃいますが、最初から車体全体の色替えを検討されているケースは、それほど多くはありません

むしろ「ワンポイントで黒く締めれば、一気にかっこよくなる」。

そう感じて、ボンネットからリアハッチ・リアウィングまでの部分ラッピングをお選びになる方が圧倒的に多い印象です。

今回ご紹介するのは、ダッジ・チャレンジャー R/T Scat Pack 392(392 HEMI)に、ボンネット・ルーフ・リアハッチ・リアウィングへサテンブラックのカーラッピングを施工した事例です。

ダッジ・チャレンジャー R/T Scat Pack 392(Destroyer Grey)を斜め前から撮影。ボンネットからルーフ・リアハッチ・リアウィングまでサテンブラックでラッピング
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIの大きな天面からリアまで、サテンブラックで一本のブラックアウトラインに仕上げました!

当店にて施工させて頂いたお車で、オーナー様が目指されたのは、純正のT/A(トランスアム)モデルに見られるような「黒いトップ」のスタイルでした。

ボンネットからリアハッチ・リアウィングまでを一本の黒でつなげることで、天面から後方までが連続したブラックアウトとなり、より車体が長く、引き締まって見える仕上がりになります。

チャレンジャーはボンネット面積が大きい車種です。

そこをサテンブラックで締めることで、フロントの表情がグッと引き締まり、アメ車らしいインパクトを保ちながら、上品なまとまりが生まれた一台が完成しました!

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ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI|


ボンネットからリアハッチ・リアウィングまでサテンブラックでラッピング

ダッジ・チャレンジャー R/T Scat Pack 392を横から撮影。Destroyer Greyボディにサテンブラックの天面ラッピング
ダッジ・チャレンジャー R/T Scat Pack 392。ワイドなシルエットにサテンブラックのトップが映える仕上がりです。

今回の施工車両は、ダッジ・チャレンジャー SRT (392 HEMI)です。

リアウィング(リアスポイラー)に「SRT」のバッジ、フロントフェンダーには「392 HEMI」のエンブレムが確認できる、6.4リッター自然吸気V8を積んだパフォーマンスモデルです。

392 HEMIは、排気量392立方インチ(約6.4L)を意味し、最高出力485hp前後、最大トルク約64kgmクラスのパワーを持つ、チャレンジャーならではの心臓部です。

ボディーカラーは、非メタリックのソリッドなグレー。

低彩度のウォームグレーで、落ち着いた大人シックな印象を持つお色です。

今回の施工内容は、ボンネット・ルーフ・リアハッチ(デッキリッド)・リアウィング(リアスポイラー)へのサテンブラック・カーラッピング

気になる完成写真はこちら!!

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。正面からの印象が非常に変わり、カッコ良さが引き立つ一台にグレードアップしました!
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIを斜め後方から撮影。サテンブラックのルーフ・リアハッチ・リアウィング
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIは、斜め後方から見ても天面からリアまで黒が連続したラインがはっきり分かります。

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのリアハッチ(デッキリッド)も同じサテンブラックで仕上げ、ボンネット・ルーフから後方まで色が途切れないラインになります。

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのリアスポイラー(SRTバッジ付き)。サテンブラックのリアウィング
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのリアスポイラーまわりもサテンブラックで統一し、SRTバッジとのコントラストを活かしています。
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。リアハッチ・リアウィングまわりも、施工前後で印象が大きく変わります!

先述の通り、ボンネットからルーフ、リアハッチ、リアウィングまでを連続して仕上げることで、天面から後方までが一本の黒でつながるブラックアウトが完成します。

ボンネットからルーフ、リアハッチ、リアウィングまでをブラックアウトすると、車体が少し低く見えるような印象に変わり、カスタムした感が強いカーラッピングスタイルです!

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのリアウィング(リアスポイラー)にサテンブラックフィルムを施工している工程
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのリアウィングをサテンブラックで丁寧に施工しました。

グロス(艶)ブラックではなく、少し艶感のあるサテン仕上げをお選び頂きました。

一方で今回は「ボンネットからリアハッチ・リアウィングまでブラックアウトしたい」という明確なご要望がありましたので、ご来店の際に実車を踏まえてフィルム見本をご確認頂き、サテンブラックをお選び頂きました。

純正T/A風の「サテンブラック・トップ」を、


カーラッピングで再現

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。サテンブラックのリアウィングとDestroyer Greyボディのコントラスト(斜め後方)
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。リアウィングも黒くなるだけで、さらに純正T/A風の雰囲気がアップします。

オーナー様が目指されたのは、ダッジ・チャレンジャー純正のT/A(Trans Am)パッケージやT/A 392などで見られる、サテンブラックの「黒いトップ」スタイルでした。

ブラックアウトとは?

ブラックアウトとは、ボンネット・ルーフ・リアハッチ・ミラー・モールなど、車体の一部を黒系のカーラッピングフィルムで仕上げるスタイルのことです。

車体色と黒系パーツのコントラストによって、車体全体が引き締まって見えるのが大きな特徴です。

フルラッピングほどの費用や施工期間はかからず、手軽にカスタム感を出せるため、カーラッピングの入門としても非常に人気があります。

純正ではT/A Appearance Packageが代表的で、サテンブラック塗装のボンネットに加え、ルーフとデッキリッド(リアハッチ)を黒く仕上げるスタイルです。

SRT系モデルにもサテンブラック塗装ボンネットのオプションがあり、チャレンジャーにおける「黒いトップ」のルックは、純正から人気の高いスタイルと言えます。

今回は、そのブラックアウトの世界観を、カーラッピングで再現するご依頼でした。

※参照:Dodge — Challenger Exterior

フィルムは先述の通りサテンブラックをチョイス。

純正T/Aに近い質感であり、392 HEMIの力強さを保ちつつ、落ち着きと上品さで引き締めるバランスが魅力です。

オーナー様からも「上品さを保ちつつ、しっかり引き締めたい」というご意向があり、当店でもブラックアウトのフィルム選びではサテンブラックが最も人気です!

施工結果|大きなボンネットが、サテンブラックで一気に引き締まった

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのボンネット。中央エアスクープ付きフードをサテンブラックでラッピング
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。パフォーマンスフードの造形に沿って、エアスクープまわりも丁寧にフィルムを仕上げています。

チャレンジャーのボンネットは、他のスポーツカーと比べても面積が大きい部品です。

中央にエアスクープが設けられたパフォーマンスフードは、フロントから見た際の「顔」の印象を大きく左右します。

そこをサテンブラックで覆うことで、グレーボディとのコントラストが生まれ、フロントビューが一気に引き締まりました!!

ルーフも同様にサテンブラックで仕上げ、さらにリアハッチとリアウィングまで連続して施工しました。

先述の通り、ボンネットからリアハッチ・リアウィングまでを一本の黒でつなげることで、天面から後方までが連続したブラックアウトとなり、車体がより長く、引き締まって見える仕上がりになります。

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIを真横から撮影。ルーフのサテンブラックラッピング
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。ルーフは視界に入りやすいパーツ。黒系トップに変えるだけで車体の印象が大きく変わります。

ルーフは、前から・横から・後ろから、どの角度からも視界に入りやすいパーツです。

ボディカラーと黒系トップの色を分けるだけで、車体全体の印象がガラリと変わります。

これがブラックアウトの大きな魅力の一つですね!

当店ザラップでは、職人がカット精度とエッジ処理にこだわり、プレスラインやパネル境界に沿って丁寧に仕上げています。

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのルーフにサテンブラックフィルムを施工している工程(屋内)
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのルーフに、サテンブラックフィルムを施工している様子

納車後、オーナー様より「思った以上に引き締まってかっこよくなって嬉しいです!!」と、とても嬉しいお声を頂きました。

「ボンネット+ルーフ」は、


カーラッピング初心者にも試しやすい入門スタイル

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIを斜め前から。ボンネット+ルーフのブラックアウト仕上がり
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。ボンネット+ルーフだけでもフロントがグッと引き締まります。

復習ですが、ボンネットやルーフを黒系で締めるスタイルは、カーラッピングの世界ではブラックアウトと呼ばれる、非常に人気の高いカスタムです。

ブラックアウトの魅力は、非常にシンプルながら存在感が際立つことにあります。

派手なデザインや複雑なカラーリングを加えなくても、ボンネットとルーフを黒くするだけで、車体全体が一気に引き締まり、まとまった一台に見える

これが、多くのオーナー様に選ばれる理由ではないでしょうか。

フルラッピングと比べると、施工範囲が限定的なため、予算面・納期面・心理的ハードルのすべてで入りやすいのも大きなメリットです。

カーラッピングを試したことがない方であれば、まずは「ルーフ単体」「ボンネット+ルーフ」、もしくは「ボンネット+ルーフ+ミラー」から始めるのがおすすめです。

当店にお問い合わせ頂くダッジ・チャレンジャーのオーナー様も、フルラッピングというより、こうしたワンポイントのブラックアウトをご検討される方が非常に多い印象です。

ボンネット+ルーフ+ミラー」の組み合わせは、ミラーもお車の顔の一部になるため、顔がくっと引き締まり、相性の良い定番スタイルです。

チャレンジャーのようにボンネット面積が大きい車種ほど、ボンネット単体のブラックアウトで得られる効果も大きくなります。

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIを斜め後方から。リアハッチ・リアウィングまで含めた天面ラッピング
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。リアハッチ・リアウィングまでつなげると、車体がより長く引き締まって見えるスタイルに仕上がります。

今回の施工事例のように、ルーフに加えてリアハッチ・リアウィングまでつなげるブラックアウトも、より車体が長く引き締まって見える非常におすすめのスタイルです。

ただ、カーラッピングが初めての方にとっては、まずボンネットとルーフ、またはボンネット・ルーフ・ミラーのセットから試してみるのが、一番ハードルの低い一歩ではないでしょうか。

ちなみに、チャレンジャーのようなアメ車では、ストライプラインのカーラッピングも非常に人気です!

フォード・マスタングにフロントフェンダーからルーフ・リアハッチへ続くストライプラインのカーラッピング施工例
マスタングに、フロント・ボンネットからルーフ、リアハッチへ続くラインラッピングを施工しました。

アメ車は、ボンネットの大きさやシルエットの個性がある分、カーラッピングのしがいがあると言えますね!

スタイル別の


概算料金(392 HEMIクラス)

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのボンネット・ルーフをサテンブラックでラッピングした斜め前の仕上がり
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIクラスは、ボンネット面積が大きい分、部分カーラッピングの効果も感じやすい車種です。

「ボンネットだけ」「ボンネットとルーフセット」「今回のようにリアハッチ・リアウィングまで含めた場合、それぞれ大体いくらかかるのか。」

ここも気になるポイントですよね!

当店ザラップの参考価格(スポーツクーペクラス)では、スタイル別に以下が目安となります。

  • ボンネットラッピング(単体):9万円〜
  • ルーフラッピング(単体):9万円〜
  • ボンネット+ルーフ+リアハッチ+リアウィング(今回施工):30万円前後〜

※上記は税込参考価格です。

カーラッピングフィルムはシート状にカットして施工するため、部位ごとに単体でご依頼いただくより、まとめてセットでご依頼いただいた方が、お値段が割安になるケースが大半です。

例えば、ボンネットだけを施工するよりも、「ボンネット+ミラー」のようにセットでご依頼いただく方が、フィルムのシート幅を有効に活かせてお得になることが多いです。

先述の通り、チャレンジャーはボンネット面積が大きいため、サイズ判定によっては参考価格の上限側になる場合もあります。

また、サンルーフの有無やアンテナ・ルーフレールの脱着が必要な場合は、別途工賃が発生することがあります。

正確なお見積もりは実車確認後にご提示させて頂きますので、まずはお気軽にカーラッピング参考価格のページもご覧ください。

なお、当店では2026年春よりカラーPPF(色付きプロテクションフィルム)の施工も受付を開始しました。

ランボルギーニ・ウルスのルーフにカーボンテクスチャのカラーPPFを施工した事例
ランボルギーニ・ウルス ペルフォルマンテ。カラーPPFなら、色を変えながら塗装を保護する選択肢にもなります。

色を変えながら飛び石から塗装を守れる選択肢でもありますので、ご興味のある方はご相談の際にお声がけください。

ザラップのアフター保証|


納車後1年間、万が一のトラブルにも対応

ザラップ代表・橋本(アフター保証のご案内)
納車後の初期点検から1年間の補修まで、ザラップ代表が責任を持ってサポートします。

カーラッピングは、仕上がりの美しさだけでなく、納車後に何か起きたとき、きちんと対応してもらえるかも大切なポイントです。

カーラッピング業界では、保証がない施工店や、保証期間が1〜3ヶ月程度にとどまるケースも少なくありません。

当店ザラップでは、業界最長クラスの1年間アフター保証を無償でご提供しています。

アフター保証には「初期点検」と「アフターケア」の2つが含まれます。

ザラップのカーラッピング・PPFアフター保証(初期点検と1年間の無償補修)
当店のアフター保証は、初期点検と1年間の無償補修がセットになっています。

納車後1〜2ヶ月の間に初期点検を実施し、フィルムの状態を確認させて頂きます。

その後、納車日から1年間、万が一フィルムに浮きや剥がれが生じた場合は、無償で補修させて頂きます。

※日常使用で付いた傷など、お車の使用事情による補修は対象外となります。

詳しくはアフター保証のページをご覧ください。

「保証があるからこそ、初めてのカーラッピングも安心して任せられる」。

そうお選び頂くオーナー様も多くいらっしゃいます。

まとめ|ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIオーナーに、部分ラッピングという一歩を

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIを正面から。サテンブラック天面ラッピング完成後の仕上がり
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。純正T/A風の「黒いトップ」を、サテンブラックのカーラッピングで再現した一台です!

今回ご紹介したダッジ・チャレンジャー R/T Scat Pack 392は、ボンネット・ルーフ・リアハッチ・リアウィングをサテンブラックでラッピングすることで、純正T/A風の「黒いトップ」を再現した施工事例です。

昨年施工した本車両からも分かるように、ボンネットからリアハッチ・リアウィングまでを黒くつなげるだけで、フロントからリアまでの印象は大きく変わります。

先述の通り、ブラックアウトは、シンプルでありながら存在感のある、カーラッピング入門に最適なスタイルです。

フルラッピングまで視野に入れていなくても、まずは「ボンネット+ルーフ」、または「ボンネット+ルーフ+ミラー」から試してみるのが、ハードルの低い一歩です。

今回のようにリアハッチ・リアウィングまでつなげるスタイルも、よりインパクトを出したい方には非常におすすめです。

当店ザラップでは、フィルム見本の確認から施工、アフター保証まで一貫してサポートさせて頂いています。

ダッジ・チャレンジャーでのカスタムをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください!

MONA

ランドローバー(Land Rover)ディフェンダー(Defender)110 OCTAに施工されていたマットPPFサテンプロテクションフィルム)。

ある日、マットPPFに大きな傷が入ってしまい、「この状態、どうにかならないか…」というSOSとともに、当店ザラップへご入庫頂きました。

今回のディフェンダー110 OCTAは、オーナー様が新車オーダー時にマット仕様をご選択された一台です。

オプションのマット仕様がされたディフェンダー!

一見すると「マット塗装車」に見えるこちらの車両ですが、実は通常塗装の上にサテンプロテクションフィルムを施工したマットPPF車両となっております。

左フロントバンパー・左フロントフェンダー部分に傷が入ってしまい、今回は傷の入った部分のみフィルムの貼り替えをご依頼頂きました

使用するのは、元の質感とほぼ同じレベルのサテンプロテクションフィルムです。

そして多くの方が気になるのは、「実際、プロテクションフィルムはどこまで塗装を守ってくれるのか?」という点ではないでしょうか。

今回はその答えを、実際の傷の状態と施工結果を通して、徹底的にご紹介していきます!

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傷の深さに衝撃!ご入庫時のディフェンダー110 OCTAの状態

ディフェンダーがご入庫した時の様子

先ほどお伝えした通り、今回のランドローバー(Land Rover)ディフェンダー(Defender)110 OCTAは、左フロントフェンダー部分に大きな傷が入った状態で、当店ザラップへご入庫頂きました。

こちらが、実際の傷の状態です↓

掠り傷からえぐられたような傷まで多く入っています(涙)
きゃああああ〜(叫)

これまで当店ザラップでは、プロテクションフィルムに傷が入ったことによる貼り替え施工を数多く行ってきました。

こちらはドアパンにあったPPFを貼り替えた時の様子です↓

プロテクションフィルム ドアパン 塗装を保護プロテクションフィルム ドアパン 塗装を保護
ドアパンで塗装が食い込んだ状態(左)→PPFを剥がすと綺麗な塗装がお目見えした状態(右)

しかし今回のディフェンダー110 OCTAは、その中でも明らかに深くえぐれるような傷が確認できる状態でした。

ちなみにですが、フロントバンパーやリアバンパーといった部位は、車両の構造上、当て傷が入りやすい箇所です。。。

担当スタッフからも、「どこまで塗装にダメージが及んでいるかは、実際にPPFを剥がしてみないと判断できない状態です。。。」という見解を、事前にオーナー様へお伝えしています。

そうした背景もあり、オーナー様は「この状態でも対応できるのか」という強い不安を抱えながら、SOSのような形で当店ザラップへご相談にいらっしゃいました。

マット車=マット塗装ではない?

今回のランドローバー(Land Rover)ディフェンダー(Defender)110 OCTAは、新車オーダー時にマット仕様のオプションを入れられた一台です。

ここまでお読み頂いた方は、既にお気づきかもしれませんが、こちらのディフェンダーはマット塗装車ではありません

実際には、通常のグロス塗装の上にサテンプロテクションフィルムを施工することでマット化された車両となっています。

「マット仕様=マット塗装」そう思われる方は非常に多いのですが、実はマット塗装は、

  • メンテナンスが難しい
  • 汚れを簡単に拭き取れない
  • 万が一の傷で再塗装が必要になる

といった、扱いの難しさを抱えていることでも知られています。

そのため近年では、ランドローバーをはじめとするメーカー各社が、マット塗装ではなく、プロテクションフィルムによるマット仕様を純正オプションとして採用するケースが増えてきました。

それでは、マットPPFとマット塗装でどういった違いがあるのでしょうか?

まず「見た目」についてですが、目指すマットの質感に合わせて適切なプロテクションフィルムを選定すれば、質感はマット塗装とほぼ見分けがつかないレベルで再現可能です。

以前ご紹介させて頂きましたYouTube動画では、ランボルギーニ(Lamborghini)ウラカン ステラートのマット塗装車にマットPPFを施工した紹介動画をアップさせて頂いております!

フルプロテクションをご依頼頂いたわけですが、施工前と施工後にマットの質感が目視では分からないレベルで、全く相違がなかったことをご紹介させて頂きました!

マットPPFはどこまでマット塗装と近いのか、是非動画でチェックしてみて下さい!↓

そして、マットPPFとマット塗装の大きな違いが、「メンテナンス性」です。

マット塗装の場合、汚れを強く拭くことで色ムラやテカリが出てしまうリスクがありますが、プロテクションフィルムであれば、通常のグロス塗装車と同じ感覚で洗車・拭き取りが可能です。

さらに、PPFは日常的にも汚れが付着しにくく落としやすいという特性があり、美しいマットの質感をより簡単に長く保てるという点も、サテンプロテクションフィルムの大きなメリットです。

そして今回のディフェンダーのように万が一、傷が入ってしまった場合でも、サテンプロテクションフィルムであれば、傷の入った部分のみを貼り替えることで対応が可能です。

つまり、簡単に「直せる」わけです!

一方、もしこれがマット塗装車だった場合、フロントフェンダーやバンパーの再塗装が必要となり、内容にもよりますが、数十万の費用がかかるケースも珍しくありません

このように、マットPPFとマット塗装では、精神的負担・費用・時間の面で大きな違いがあるといえるわけです。

こうした違いからも、近年マット車を検討される方の間で、プロテクションフィルムによるマット仕様が選ばれる理由が、はっきりと見えてきます。

マットPPFでお車をマット化してみたい方は、是非こちらのブログも併せてご参考下さい!↓

サテンプロテクションフィルムとは?

GLE450d フルプロテクションフィルム マット ステルス
YouTube【GLE450d】サテンプロテクションフィルムでフルプロテクション↗︎

よくお客様から頂くご質問のひとつが、「サテンプロテクションフィルムとは何ですか?」というものです。

今回ご紹介しているランドローバー(Land Rover)ディフェンダー(Defender)110 OCTAに施工されていたマットPPFも、実はこのサテンプロテクションフィルムサテンPPFでした。

「サテンプロテクションフィルム」とは、マットPPFの中でも、「完全に艶を抑えたマットの質感」と「艶ありグロスの質感」の、ちょうど中間に位置する質感のフィルムを指します。

仕上がりの印象としては、ほんのりと艶感がありながらも、グロスほどツヤツヤしない非常に上品なマット感が特徴です。

今回のディフェンダーに施工されていたマットPPFは、まさにこのサテン寄りの質感でした。

そのため、貼り替え施工においても、同じサテン寄りのサテンプロテクションフィルムを選定し、質感を揃える必要がありました

グロスPPFの場合、メーカーや製品による仕上がりの差は比較的少ないのですが、マットPPFは実は仕上がりの差が非常に大きいのが特徴です。

例えば、今回ディフェンダーで使用したサテンプロテクションフィルムより、もっともっとザラザラ感が強いマットPPFで仕上げると、マットといえどもこんなに見た目が異なります↓

GT3RS マット プロテクションフィルム カスタム ポルシェ
【ポルシェ911 GT3RS】マットフルプロテクションフィルム施工!↗︎

特に今回のように、既存のマットPPFと違和感なく合わせたい場合には、「どのマットPPFを使うのか」「どの質感に寄せるのか」といった点を、事前にしっかり見極める必要があります

ここで重要なポイントですが、サテンプロテクションフィルムは分類としてはマットPPFに含まれ、場面によっては単に「マットPPF」と呼ばれることもあります。

よって、いつでも「マットPPF」=「自分の希望する質感」とは限らないわけです。

※サテンプロテクションフィルムは「グロスPPF」には分類されません。

だからこそ、当店ザラップでは、実車と比べながら、どのマットPPFを使うかを事前にしっかりお客様とご相談します。

余談ですが、サテンという質感はPPFだけでなく、カーラッピングでも非常に人気があります!

例えば、こちらのメルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)Cクラス カブリオレですが、白→黒でお車が引き締まっただけではなく、サテンの質感により非常に洗練された美しさも醸し出しています!

ベンツC180 カブリオレ サテンブラックフルラッピング カーラッピングベンツC180 カブリオレ サテンブラックフルラッピング カーラッピング

YouTubeでもそのサテンの美しさをご覧頂けます!

是非チェックしてみて下さい!↓

生まれ変わったディフェンダー!フィルム剥離から再施工まで

さて、今回ご入庫頂いたランドローバー(Land Rover)ディフェンダー(Defender)110 OCTA。

作業の第一工程として行ったのは、傷が入ってしまったサテンプロテクションフィルムの剥離です。

施工スタッフが慎重にフィルムを剥がしていくと、一部を除き非常に綺麗な塗装が現れました!

ほぼほぼ傷が残っていません!!!

サテンプロテクションフィルム剥離後は、糊残りの徹底除去、下地確認を行い、元の質感と統一したサテンプロテクションフィルムの再施工を開始

施工はいつも通り、細部まで丁寧に仕上げながら進行しました。

再施工後は、貼り替えたことがほとんど分からない自然な仕上がりに!

そして、こちらが再施工後の仕上がりです!↓

サテンプロテクションフィルムの再施工が完了!

傷は「一部を除き綺麗な状態だった」とお伝えした理由ですが、実は今回、元々施工されていたマットPPFは、パーツ表面のみが施工範囲となっており、奥まった部分や、パーツの厚み分のエッジ部分まではフィルムが施工されていない状態でした。

そのため、サテンプロテクションフィルムが施工されていなかった箇所のみ傷が塗装にまで到達していたことが確認できました。

もう一度、ビフォーの状態をご覧下さい!↓

写真からも分かる通り、傷が入っていた部分は、元々施工されていたサテンプロテクションフィルムの施工範囲外だったことが分かります↓

傷が残った部分のドアップ写真。ちょうどPPFが施工されていなかった箇所であることが分かります。

裏を返せば、フィルムが施工されていた部分の塗装は、ここまでしっかりと守られていたということでもあります

もちろん、どんな衝撃でもPPFが完全に防げるわけではありません

しかし、これほど深く、見た目には非常に絶望的に見える傷であっても、フィルムを剥がした結果、ほぼ無傷に近い塗装が現れたという事実は、プロテクションフィルムの保護性能をはっきりと証明していると言えるでしょう!

また、フィルム未施工部分で塗装に達していた傷についても、近くで注意深く見なければ分からないレベルまで改善し、ご返却時にはオーナー様にも非常に喜んで頂くことができました

ビフォー・アフターを見比べると、ディフェンダーは、まさに生まれ変わったと言えるでしょう!↓

その差は歴然!!

今回の既存サテンPPFの剥離の様子ですが、YouTubeのショートでもご紹介させて頂いております!

動画でみると、PPFの凄さがより分かりやすいです!

是非あわせてご覧下さい!↓

ザラップだからできるマットPPFの質感合わせ

生まれ変わったDefender!!!

今回生まれ変わったランドローバー(Land Rover)ディフェンダー(Defender)110 OCTA、いかがでしたでしょうか!

自分の愛車だったら、、、と考えると、ここまで傷のない状態に戻ったことは、非常に嬉しいことですよね!

さて、先程マットPPFとひと口に言っても、仕上がりの質感には大きな違いがあるという点をお伝えしてきました。

しかし実際には、プロテクションフィルム施工店の中には、取り扱いメーカーが1社のみというケースも少なくありません

その場合、フィルム自体の良し悪しではなく、選べるマットの質感にどうしても制限が出てしまうというのが現実です。

例えば今回のように、

「元々貼られているマットPPFと質感を揃えたい!」

「なるべく純正時と同じ仕上がりに戻したい!」

「特定のマット塗装の質感を目指したい!」

といった明確なご希望がある場合には、マットPPFが施工できるかどうかだけでなく、どのような仕上がりのマットPPFを取り扱っているかまで確認することが重要になります。

当店ザラップでは、実はマットプロテクションフィルムの施工が非常に多いのも特徴のひとつです。

マットプロテクションフィルム専門店?」と思ってしまう程(笑)、マットプロテクションフィルムを施工されたいお客様から選ばれています!

また、ザラップは「カーラッピングとプロテクションフィルムの専門店」なため、PPFにカーラッピングを掛け合わせて、よりかっこいい一台にお車をカスタムすることが得意です!

フェラーリ F8 ストライプライン カスタムカー
【フェラーリF8】マットプロテクションフィルム×ストライプ施工事例↗︎

当店ザラップでは、XPELや3Mをはじめ、信頼性の高いメーカーのPPFのみを厳選して複数取り扱っています

そのため、どのフィルムを選んで頂いても、耐久性や保護性能、経年変化の少なさといった基本性能に大きな差はありません

だからこそ、ご自身の理想の質感に一番近いマットPPFを選ぶという選択が可能になります

様々なマットPPFを取り揃えているからこそ、マットPPF車両はもちろん、マット塗装車に対しても、ほぼ同等の質感に仕上げる施工ができます

それが、ザラップだからこそ実現できるマットPPFの質感合わせです!!

様々なマットPPFを取り扱うことは、実は施工員にとっては大変!?

様々な質感の違うマットPPFを選択できることは、お客様にとって非常に大きいメリットがある点をお伝えさせて頂きました。

一方で、施工員にとっては、複数種類のマットPPFを施工するのは、実は大変です(笑)。

というのも、それぞれのメーカーでPPFの糊の特徴が異なるため、これらの違いをしっかり理解し、施工方法をフィルムによって変えることができるノウハウが求められるからです!

まずは傷の状態確認だけでもして欲しい!」という方も◎です!

傷の状態確認から、お客様にとってベストな解決策を見つけます!

お問い合わせを心よりお待ちしております!

MONA

ポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraがまたまたご入庫致しました!

今回のお色は「バナジウムグレーメタリック」!

少し青みがかったシルバーで、非常に上品で女性を虜にするお色です(笑)

そこにマットプロテクションフィルム(マットPPF)を施工し、精悍な印象に仕上げました!

さらに!

この車両にはスポーツデザインパッケージが採用され、オプションのハイグロスブラック塗装が組み合わされています!

ここはマットPPFで覆うのではなく、あえて光沢タイプのプロテクションフィルムを施工!

マットとグロスを組み合わせることで、メリハリの効いた大変お洒落なポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraへと変身しました!

そして今回、特にご注目頂きたいのが内装のレザーです。

レザーがさらに車内を特別な空間に仕上げます!

ダークナイトブルー」と「クレヨン」の2トーンレザーは、見惚れてしまうほど美しい仕上がり、、、

ですが!

この「クレヨン」のような白系レザー非常にデリケートで、汚れや色移りが目立ちやすく、日常のメンテナンスに苦労されるオーナー様も少なくありません。

そこで今回は、この ポルシェ(Porsche) 911 (992.2) Carreraにレザーコーティングを施工させて頂きました!

「白系レザーにはなぜレザーコーティングが必須なのか?」

「レザーコーティングは本当に効果はあるのか?

こうした疑問に答えるべく、コーヒーをこぼしたりジーンズを擦り付けたりファンデーションを塗ったりボールペンで落書きをしたりといった実証テストを行いました!

さらに、実際にレザーコーティングを施工することで得られるメリットや、長持ちさせるためのメンテナンス方法、そしてよくあるご質問まで、徹底的にご紹介致します!

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【ポルシェ 911 992.2 Carrera】 マットPPF & レザーコーティング

以前もポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraの施工事例をご紹介致しましたが、そちらはスポーティで力強い印象が強いお車でした↓

新型ポルシェ911カレラ992.2  プロテクションフィルム PPF 東京
ポルシェ 911 992.2 Carrera グロスフルプロテクション

ちなみにYoutubeでもご紹介させて頂いております!↓

一方、今回ご入庫頂いたポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraは、とにかくエレガントで上品

Youtube動画でのワンシーン!

その印象を決定づけているのは、外装色のバナジウムグレーメタリック、そして内装のダークナイトブルークレヨンの2トーンレザーではないでしょうか!

特にこのボディカラーは、女性にとって「あぁ〜!素敵!」と思わず声が出るような、まさに「女性を魅了する美しい色」と言えるお色です、、、!

私自身、ひと目見た瞬間から、恋に落ちました(笑)

さて、今回のご依頼内容は以下の通りです!

施工内容


フルプロテクションフィルム
  • バナジウムグレーメタリック部分
  • フロントバンパーハイグロスブラック部分
  • サイドスカートハイグロスブラック部分
  • リアバンパーハイグロスブラック部分
レザーコーティング
  • フロントシート2脚(座面・背もたれ・ヘッドレスト)
  • アームレスト
  • ハンドル
  • ドアトリム(ドアパネル)
  • 膝横など足が当たりやすい下部

プロテクションフィルムでグロスからマット車に大変身!

それでは、完成したポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraはこちら!

当店ザラップは、マットフルプロテクションフィルムのご依頼が、実はグロスより多いわけですが、それには理由があります

まず、グロス塗装車マットプロテクションフィルムを施工して、お車をマット化する場合ですが、グロス塗装車 → グロスプロテクションフィルムを施工するよりも、圧倒的に高い施工難易度が求められます!

なぜなら、グロスPPFの場合は下地のグロスが見えたとしても然程気になりませんが、マットPPFの場合は、少しでも下地のグロスが見えるのがNGだからです。

当店ザラップの施工スタッフは、とにかく職人気質でこだわりが強いメンバーで構成されています。

よって、端まで美しく仕上げる他社に負けない圧倒的施工レベルは、

ザラップさんはどうしてここまで綺麗に施工できるんですか?やり方を教えて下さい!

と同業者様に太鼓判を頂くほどです!

妥協は許さない、これぞ職人!

当店では事前見学も受け付けておりますが、見学を通して当店へのご依頼を決めて下さったお客様からは、

ザラップさんの施工の綺麗さは、素人の目線でも分かるくらい、圧倒的な差で綺麗でした!

と、嬉しいお言葉を頂戴しております。

施工に自信があるからこそ見て頂きたい、このドアップ画像

ぜひ、どこかフィルムの端を目を凝らしてご覧下さい!

安全面を考慮し、センサーにはPPFを施工しておりません

PPFはエンブレムといったパーツ以外、基本的にパーツを脱着せずに施工を行います。

そのため、どうしてもフィルムの繋ぎ目というものが発生しますが、当店ザラップでは、ここまで美しくフィルムを繋ぐことが可能です!↓

フィルムの繋がりもこの通り!

このフィルムの隙間や端ですが、しばらくお車に乗っているとどうしてもゴミが溜まります

これはどのメーカーにも関わらず、プロテクションフィルム(PPF)という商品全てに共通する、ある意味での「宿命」です。

しかし、当店の施工ではその「隙間の処理」まで徹底しており、見た目の清潔感長期的な美観維持に大きな差が出ます。

プロテクションフィルム(PPF) デメリット メンテナンスミラー プロテクションフィルム(PPF)施工 
中古車をご購入頂いた時点で施工されていたPPFですが、汚れが気になるということで、貼り替えをさせて頂きました。
(&カーボンにカーラッピングもさせて頂いております!)

だからこそ!

こういったフィルムの繋ぎ目は一切妥協せず、可能な限り攻める姿勢が重要であると、我々は考えます!

以前ご紹介したポルシェGT3 RSでも、まさにザラップクオリティーが光った一台でした!↓

マットPPF 東京 口コミで人気

YouTubeでは、ザラップクオリティーの徹底した施工の様子をご紹介しておりますので、是非合わせてご覧下さい!↓

先述しました通り、当店ザラップでは、近年マットプロテクションフィルム(マットPPF)のご依頼が非常に増えております!

むしろグロス仕上げよりもご注文数が高く、より特別感を求めるオーナー様から多く選ばれている傾向です。

マット塗装車は憧れでもありますが、実際にはメンテナンスが非常に大変です。

傷や水染みができると磨けないため、補修が難しく維持に苦労するという声も多く聞かれます。

その点、マットPPFであれば美しいマットの仕上がりを実現しつつ、日常のメンテナンスは通常のグロス塗装車と変わりません!

まさに「見た目の特別感」と「実用性」を両立できるのが、マットプロテクションフィルムの大きな魅力です!

マットPPFでマット車にするのがいかにお得か(笑)、こちらのブログで徹底解説させて頂いております!

マット車に気になる方は、是非こちらのブログも合わせてチェックして下さい♪

さて、今回のポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraですが、実際に施工前後を比べて頂くと一目瞭然!

施工前のグロス塗装車(左)と施工後のマットPPF車(右)

元々エレガントでしたが、さらに気品を増し、息をのむほどの美しい仕上がりになりました!

当店ザラップではアフター保証がございますため、納車後もしっかりとサポートをさせて頂いております。

ザラップ カーラッピング PPF アフター保証

そこで、納車後1ヶ月点検でオーナー様にご対面した際も、

ディーラーでも非常に評判が良く、たくさんの人に『どこで施工してもらったの?』と聞かれたので『ザラップさんです!』としっかり伝えておきました!(笑)

と、嬉しいお言葉を頂戴しました!!

プロテクションフィルムの効果と美しさを実感して頂け、私共としても大変嬉しく思います。

さて、今回のポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraですが、スポーツデザインパッケージが装備され、フロントバンパーやサイドスカート、リアバンパーの一部にハイグロスブラック塗装が施されています。

実はこのハイグロスブラック、いわゆる「ピアノブラック」と呼ばれる塗装は、最も傷が目立ちやすいカラーのひとつ。

小さな飛び石や洗車キズでもすぐに目立ってしまうため、しっかりとした保護が欠かせません。

そこで今回は、ハイグロスブラック部分はあえて光沢タイプのプロテクションフィルム(グロスPPF)を施工致しました!

リアのグロスパーツはグロスPPFでしっかり保護!メリハリがついて更にオシャレになりました!!

単に保護するだけでなく、「マット × グロス」を組み合わせることで、全体にメリハリを与え、エレガントさの中に力強さをプラスしています。

最近はこの、「マット × グロス」が当店ザラップでは非常に人気です!!

BMW M4 Competition グロス塗装からマット化 カスタムBMW M4 Competition マットフルプロテクションフィルム マットブラック
BMW M4 Competition ほぼマットフルPPFですが、一部はあえてグロスPPF施工!

カーラッピングとプロテクションフィルム施工の両方に対応する当店だからこそ得意な「保護とカスタムの融合」

今回のポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraも、そのノウハウを存分に活かし、美しさとカッコよさを兼ね備えた一台に仕上がりました!

内装にレザーコーティング

今回のポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraは、外装だけでなく内装も本当にゴージャス!!

本革レザーならではの香りと質感が、車内に入った瞬間に高級感を感じさせてくれます。

この美しい内装を長く維持するために、今回はレザーコーティングを施工させて頂きました!

改めまして、施工箇所は以下の通りです。

  • フロントシート2脚(座面・背もたれ・ヘッドレスト)
  • アームレスト
  • ハンドル
  • ドアトリム(ドアパネル)
  • 膝横など足が当たりやすい下部

特にシート座面は、乗り降りの際にどうしても摩擦が生じ、レザーがよれたりひび割れやすくなります。

そのため今回は、二重コーティングを行い強化保護を施しました

また、ハンドル部分も、最も手で触れる箇所のひとつであり、汚れやテカリが出やすい場所です。

ここも二重でレザーコーティングを施工し、長期間美しい状態を維持できるよう仕上げています↓

さらに、ドアパネル肘置きといった部分も、日常的に触れることが多いため、汚れやすく痛みやすい箇所です↓

そうしたダメージが集中しやすい部位を重点的に保護することで、内装全体の美観と質感を長く維持できます!

今回のポルシェ911はYouTubeでもご紹介させて頂いてます!

今回のポルシェ(Porsche) 992.2 Carreraですが、

  • ポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraの外装&内装のこだわり
  • レザーコーティングの実証実験

をYouTubeにてご紹介させて頂いております!

今ほど完成写真をご覧頂いたわけですが、バナジウムグレーメタリックのお色は、よりYouTube動画の方が実車に近いです!!!

女性を虜にするこの美しい一台

是非、圧巻の動画でご覧下さい!

白系レザーにレザーコーティングは必須である理由

クレヨンは本当に美しい色です、、、!!

高級車の内装といえば、本革レザーに憧れる方も多いのではないでしょうか。

その美しい質感や手触りは、まさにラグジュアリーカーならではの魅力です。

レザーコーティングはどのカラーの本革にも効果的ですが、今回のポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraのように「クレヨン」と呼ばれる白系レザーの場合、特に施工の重要性が増します

ここでは、なぜ白系レザーにレザーコーティングが必須と言えるのか、その理由を解説していきます!

白系レザーは汚れやすい・色移りしやすい

白やアイボリー系のレザーは、他のカラーに比べて汚れが目立ちやすいのが最大の弱点です。

特にジーンズなど濃色衣類の染料移りファンデーション・皮脂汚れは、大きなトラブルの代表例です。

座るたびにインディゴ染料が少しずつ移り、短期間でシート全体が青くくすんでしまうことがあります。

黒やダークカラーのレザーなら多少目立たずに済む汚れも、白系でははっきりと残ってしまいます

つまり白系レザーは「汚れが付着しやすい」だけでなく、「汚れが目立ちやすい」というダブルのリスクを抱えている素材。

だからこそ、レザーコーティング事前に施工して防汚性を高めることが、内装の美観と質感を長く維持できるために必須といえるでしょう!

摩耗やひび割れが出ると
下地が見えやすい

白系レザーは、新車時の美しさこそ圧倒的ですが、摩擦や経年によるダメージが顕著に表れる素材でもあります。

これは、白い顔料層が非常に薄く、その下のベース層(多くはグレーやベージュ系)との色差が大きいため、わずかな擦れやひび凹凸でも下地の色が浮き出て、黒ずみムラとして見えやすくなります。

黒や濃色レザーであれば目立ちにくいこうした変化も、白系ではコントラストが強く、わずかな劣化でも大きな欠点に見えてしまうのです。

だからこそ、白系レザーこそ定期的な拭き取りやコーティングで保護膜を維持することが大切。

レザーコーティングによって摩擦ダメージを軽減し、ひび割れや劣化の発生を抑えることで、美しい状態を長く保つ効果が期待できます。

つまり、白系レザーにとってレザーコーティングは「美観を維持するためのオプション」ではなく、劣化を防ぐために必須の施工だと言えるでしょう!

白系レザーは紫外線で黄ばみやすい

白やアイボリー、クレヨン系のレザーは、紫外線の影響を強く受けやすい素材です。

車内は直射日光が差し込みやすく、夏場には高温多湿になるため、白系レザーは特に黄ばみやすくわずか数年で新品時の美しい色合いが失われてしまうこともあります

一度黄ばみが進行するとクリーニングでは完全に落とせず、補修や張り替えが必要になるケースも、、、!

つまり、紫外線による劣化は「気付いたときには手遅れ」になりやすいのです。

そこで有効なのが、レザーコーティング

レザーコーティングにはUVカット効果があり、紫外線による黄変や色あせを大幅に軽減します。

さらに表面を保護することで乾燥や硬化を防ぎ、革本来の柔らかさや質感を長期間キープすることが可能です

白系レザーの美しさを維持するには、こまめなお手入れ以上に紫外線対策が必須といえます!

白系レザーは補修が難しい

白系レザーは、汚れや劣化が進んだ際の補修作業が非常に難しい素材です。

濃色レザーであれば補色や染め直しで目立たなくできるケースも多いですが、白やクレヨン系のレザーは色合わせが極めてシビア

わずかな色味の違いでも浮いてしまい、補修箇所が逆に目立ってしまうことがあります。

また、ひび割れや摩耗によって顔料層が剥がれると、黒ずみが入り込みやすく部分的なリペアでは完全に元通りにすることが困難です。

結果的に「広範囲補修」や「張り替え」といった大掛かりな作業が必要になり、費用や時間の面で大きな負担となってしまいます。

そのため、白系レザーを長く美しく保つためには、劣化してから対処するのではなく、予防としてのレザーコーティングが不可欠

レザーコーティングを施工しておくことで、汚れや摩耗を未然に防ぎ、将来的に高額な補修や張り替えを避けることができます

白系レザーの美しさを守り続けたい方にとって、レザーコーティングは「贅沢なオプション」ではなく必須の保護策です!

「レザーコーティングの効果を本気でテストしてみる。」の巻

レザーコーティングの実証テスト前にワクワクの橋本社長

さあ、お待ちかねの検証タイムです!!

今回は「レザーコーティングは本当にどこまで効果があるのか?」を、ザラップが本気で実証してみました!!

テストに使用したのは、実際車で使われているレザーと同じ本革レザー

ハガキサイズほどのレザーを用意し、半分には2回コーティングを施工、もう半分は未施工の状態にして比較しています。

見た目だけでは、コーティングの有無はほとんどわかりません。↓

向かって左側半分にレザーコーティングされていますが、見ての通りレザーコーティングされていない箇所と全く相違はありません

それほど自然な仕上がりなのに、性能面では大きな差が出るのがレザーコーティングのすごいところです!!

ちなみに今回使用したコーティング剤は、ガラス皮膜を形成するタイプ

2回塗布することで、より強い防汚性と撥水性を発揮します

それでは、実際に行ったテスト結果を見ていきましょう!

レッツゴー!!

実験1:コーヒーをこぼした時の撥水効果テスト

ドライブ中、うっかりコーヒー(といった飲み物)をこぼしてしまう。

そんな経験、一度はあるのではないでしょうか。

雨の日に濡れた服で座ってしまう、、、

こうした日常的なシーンこそ、レザーコーティングの真価が問われる場面です!

今回のテストでは、ティッシュをレザーの上に置き、その上からコーヒーをたっぷり染み込ませて1〜2分放置

その後ティッシュを外すと、、、

結果は一目瞭然!

レザーコーティングありの方は、表面でしっかり水を弾いており、全く染み込みなし!

さて続きまして、このレザーに今度は霧吹きで水をかけました

すると!

レザーコーティングがかかった方は、ここまではっきりと撥水しました!!

逆に、レザーコーティングがかかっていない方は、水たまりができてしまいました

撥水された様子は芸術レベル(笑)!

このテストの後、レザーにかかった水を拭き取りましたが、レザーコーティングがかかった方は、コーヒーや水がかけられたことがわからないほど、元のレザーと同じ状態に

対して、レザーコーティングがかかっていなかった方は、レザーに液体が沁みてブヨブヨになっていました(汗)。

実験2:ジーンズを擦り付けた時の汚れ防止効果テスト

日常的に誰もが履くジーンズ

白系レザーにとって最大の敵とも言われています。

その理由は、先程お話しさせて頂きました通り、デニムに含まれるインディゴ染料が非常に落ちやすく、摩擦によって簡単にレザー表面に色が移ってしまうためです。

乾いた状態のジーンズ生地を用意し、約1分間弱レザーに擦り付けてみました。

強い力で押し付けるのではなく、実際の乗り降りで起こるような摩擦を再現しています。

その結果は、、、

想像以上、、、!!

白レザーが一瞬で青みがかったインディゴ色に色が移ってしまいました、、、!!↓

そこで、この白レザーに水拭きをしていくと、レザーコーティングがかかった方は、ほぼ完全に落ちたといっていい程、綺麗にジーンズの色が落ちました!

対してレザーコーティングがかかっていない方は、何度拭いても薄い青色が残り完全には落とせませんでした。

乾拭きでここまで色が移ってしまったということは、濡れた状態のジーンズなら染料はさらに浸透しやすく、致命的な色移りが起きる可能性があります。

ジーンズと白レザーの相性は、ある意味で最悪といえますね、、、(焦)!

レザーコーティングを施工しておくことで、日常的な摩擦や接触による色移りを大幅に防止できるというのは、「心強い味方」です!

実験3:ファンデーションを塗った時の汚れ防止効果テスト

ファンデーションをレザーに直接塗ることはほとんどありませんが、実際の車内では手や指先にファンデーションが残った状態で触れてしまうケースが多く見られます。

特に助手席やダッシュボードには、ファンデーションによる薄い指跡のような汚れがついていることがよくあります。

ファンデーションは水やお湯では簡単に落ちず、リキッドタイプやパウダータイプを問わず、メイクの際に手やパフに付着してしまうため、どんなに注意していても完全に防ぐことは難しいものです。

さて、実験ではパフにファンデーションを付け、レザー表面に直接塗布しました。

すると、肌色のファンデーションがレザーにしっかりと付着し、汚れとして確認できました↓

その後、水拭きで落とすテストを行ったところ、レザーコーティングを施工している方は汚れが簡単に落ち、元の状態を維持できました

一方で、レザーコーティングをしていない方は、どれだけ強く擦っても汚れが残り、完全に落とすことができませんでした。

この結果から分かるように、レザーに一度付着してしまうと通常の水拭きでは除去が難しいことが明らかになりました。

また、この汚れは自分自身だけでなく、第三者によって付着することも少なくありません。

毎回「手にファンデーションが付いていないか」を確認するのは現実的ではなく、レザーコーティングをしておくことで思わぬ汚れにも安心して対応できるようになります。

今回の実験を通して、レザーコーティングが単なる汚れ防止に留まらず、車内を「目に見えない防御」で守る存在であることを実感できました。

実証4:ボールペンで落書きした時の汚れ防止効果テスト

最後に、ボールペン汚れの実証テストです。

お子様を乗せる方や書類を扱う方なら、一度はレザーにインクがついてしまった…という経験があるのではないでしょうか?

その多くは、うっかりしたハプニングによるものです。

今回の実験では、油性のボールペンを使用し、レザーコーティングあり・なしの両方に同じ筆圧で落書きをしてみました。

まず驚いたのは、レザーコーティングをかけた方は明らかにインクが乗りにくいということ。

色の定着が弱く薄く見えるのです。

向かって左側のレザーコーティングがかかった方が明らかにインクが乗りにくいことが分かります!

続いて水拭きで汚れ落ちを検証。

レザーコーティングをかけた方は、完全には消えなかったものの約8割の汚れが除去可能

一方でコーティングなしの方は、インクが滲み汚れが広がってしまう結果に。。。

見た目のダメージも深刻化します。

ちなみにですが、レザーコーティングは重ね塗りすることで防御力がさらに向上

今回の実験は実用的回数の「2回塗布」で実施しましたが、5〜6回以上重ね塗りすれば、ほぼ完全に防げます

ペンの落書きテストで分かったことは、「ボールペンのインク汚れは付いたら最後、落とせない」という常識を覆すほど、レザーコーティングの防汚効果が高いということ!

「残るか」or「ほとんど落ちるか」の違いは圧倒的です。

いかがでしたでしょうか!!

今回のレザーコーティング実証テストですが、先程ご紹介させて頂きましたYouTubeにてバッチリご紹介させて頂いております!

是非動画でもこの違いをご覧下さい!

レザーコーティング施工のメリット

レザーコーティングの実証実験で、レザーコーティングの効果は偉大であることがご確認頂けたと思います!

ここでは、改めてレザーコーティングのメリットをご紹介します!

実はよく知られていない凄いメリットもあるんです、、、!

レザーの美観維持と汚れ防止効果

レザーコーティングは、特に新車の早い段階で施工することが大きなポイントです。

まだ汚れや劣化が進んでいない状態で施工することで、本革本来の美しさを長期間維持できるだけでなく、将来的なトラブルを未然に防ぐことができます

白系レザーをはじめとする高級車の内装は、見た目の美しさと質感こそが最大の魅力

日常の乗り降りや紫外線、皮脂や衣類の色移りといったリスクに常にさらされています。

だからこそ、綺麗なうちに保護することが何より重要。

レザーコーティングを新車時に施工することで、汚れにくく、傷みにくく、美しさを保ちやすい内装を手に入れることができるのです。

日常メンテナンスの手間軽減

レザーはデリケートな素材のため、通常はこまめなクリーニングが必要です。

しかしレザーコーティングを施工しておけば、普段のお手入れが大幅に楽になるのです。

軽くクロスで拭くだけで汚れが落ちやすくなるため、日常的なケアの負担が軽減されます。

忙しいオーナー様にとっては、大きな安心材料になるでしょう!

高級感を長期間キープできる

レザーの魅力は、その高級感独特の質感にあります。

しかし汚れや色ムラ、ひび割れが目立ってしまうと、一気に古びた印象になってしまいます

レザーコーティングを施工することで、新車時の美しさや上質な雰囲気を長期間キープできるのです。

特に白や明るいレザーは清潔感が大切なので、綺麗な状態を維持できることが「内装全体の価値」を大きく左右します。

革のへたりやひび割れを防止

座面やハンドル、肘置きといった部分は、日常的な摩擦や体重の負荷が集中しやすい場所です。

レザーという素材は本来摩擦に弱く、こうした箇所はよれたり、ひび割れが起こりやすく、見た目だけでなく快適性にも影響します。

先述した通り、特に白系レザーの場合、ひび割れや摩耗が進行すると黒ずんで見えやすく補修で色を合わせるのも非常に難しいのが現実です。

その結果、張り替えが必要になるケースも少なくありません

レザーコーティングには、表面の摩耗を軽減し、柔軟性を保つ効果があります。

これにより、革本来のしなやかさを長く維持し、へたりや割れの進行を抑えることが可能です。

補修や張り替えといった大掛かりな作業を避けるためにも、早めのレザーコーティング施工が大きなメリットになります。

レザーコーティングのメンテナンス方法と持続効果

レザーコーティングを施工した後に

「どうやってメンテナンスをすればいいの?」

「コーティングの効果はどれくらい持続するの?」

といったご質問を多く頂きます。

確かにレザーコーティングは施工して終わりではなく、日常のちょっとしたケアや保管環境によって効果の持続期間が大きく変わります

正しいメンテナンスを行えば、汚れ防止やひび割れ防止といった効果を長期間キープでき、レザーの美しさを維持することが可能です。

ここでは、レザーコーティング施工後の具体的なメンテナンス方法と、持続効果を高めるためのポイントをご紹介致します。

日常的なケア方法

レザーの日常的なケアは、マイクロファイバーの布を推奨します。

柔らかく糸くずが出にくいのが◎です。

日常的なケア方法

  1. 軽く乾いたクロスでホコリ/軽い汚れを拭き取る。
  2. 汚れ・手アカ・皮脂が付着していれば、水を濡らしたクロスで優しく拭き、すぐ乾いたクロスで仕上げ拭き。
  3. 飲み物のこぼしやデニムの色移りなど「汚れが付きやすい状態」になった際は、早めに拭き取ることで定着を防ぐ。
  • 強く擦り過ぎない→レザー自体を痛めてしまう可能性があるため
  • 直射日光や高温状態の内装(長時間駐車後のシート等)は、拭く前に少し冷ます→ムラが出きてしまう可能性があるため

レザーコーティングの効果は絶大であることは見てきた通りですが、汚れを長期間放置してしまうと、すぐに対処すれば落ちる汚れも、落ちなくなってしまう可能性を否定できません

特に、色移り(特にデニム→白レザー)早期対応が鍵

日頃から車内にマイクロファイバーを常備し、こぼしたり色が付いたら可能な限り早めに拭き取りましょう

特に白いレザーシートやお子さん・ペットと一緒に乗る機会が多い場合は、飲み物のこぼしやデニム色移りの可能性もあるため、月1回程度を目安に深めの拭き上げがおすすめです。

この日常的なケアにおいて一番重要なのは、「汚れをいち早く察知し対処すること」です!

日常的なケアをしないとレザーコーティングの効果が弱まるという話ではありませんが、汚れは早く対処するに越したことはありません

レザーの内装に乗られていらっしゃる方は、「レザーの状態をチェックする習慣」を身につけましょう!

レザーコーティングはどれくらい持続する?再施工の目安

白系レザーに限らず黒系レザーにもレザーコーティングを承っております!

レザーコーティングの持続は約3年です。(1年毎にメンテナンスを必ず受けて頂く必要がございます)

レザーコーティングのご依頼後3年が経過した場合は、再施工をご検討下さい

レザーコーティングの持続は「約3年」とお伝えしましたが、実際には乗る頻度や内装の使われ方、駐車環境によって変わります

例えば、白レザーでデニムの乗車が多いペットやお子さまが頻繁に乗るなど、汚れ・色移り・擦れリスクが高い環境では、2年弱で質感の変化を感じることもあります。

逆に、屋内駐車・頻繁にケアをしている環境なら3年以上効果を実感できることも

そこで、
「撥水・防汚の性能が落ちてきた」
「シートの手触りが変わった」
「色移りが目立ち始めた気がする」
と感じたら、それは再施工を検討するサインです。

レザー表面の洗浄・脱脂をさせて頂き、コーティングを再施工させて頂きます!

コーティングを長持ちさせるポイント

レザーコーティングを長持ちさせるポイントをズバリまとめます!

  • 日常的にレザーをケアする
  • 汚れが付着したら早期対処!
  • お車の乗車環境と保管環境に注意!

週1回、月1回の丁寧な拭き上げを心がけましょう

そして、飲み物のこぼしやデニム色移りなど起こりやすいトラブルは決して放置せず即対応を!

さらに!

なるべく強い日差しを避け、車内温度管理や日よけも意識しましょう

というのも、レザーコーティングで作られる透明皮膜はウレタン樹脂で作られていますが、ウレタン樹脂は紫外線(特にUV-8やUV-C波)により切断されやすい性質があります。

また、高温な環境下ではレザー自体の油分や水分が失われ、皮膜と素材の間にわずかな収縮差が生じることも。

よって、コーティングの密着力低下やレザー表面の乾燥に繋がってしまうというわけです、、、!

当店ザラップでレザーコーティングをご依頼頂いた場合、メンテナンスのご案内+定期チェックを行っております。

「撥水が弱くなった」「汚れが落ちにくくなった」と感じたら、お気軽にご連絡下さい!

日常ケア+定期チェックで、内装の美しさをより長く保ちましょう

レザーコーティングでよくあるご質問

最後に、レザーコーティングをご検討中のお客様からよく頂くご質問をまとめてご紹介致します!

レザーコーティングはどのくらい持つの?

費用はどれくらい?

白レザーの汚れ防止に本当に効果があるの?

といった素朴な疑問は、これから施工を考えている方にとって非常に気になるポイントです。

ここでは、レザーコーティングの持続期間・費用・施工のタイミング・効果の範囲など、よくあるご質問をQ&A形式で整理しました。

これを読んでいただければ、レザーコーティングの具体的なメリットや注意点が一目で分かり、安心して施工をご検討いただけると思います!

Q.レザーコーティングの持続期間は
どれくらいですか?

レザーコーティングの持続は約3年です。(1年毎のメンテナンスが必須となります)

ただし、「撥水効果が薄れてきた」、「レザーが乾燥してきた気がする」といった合図がある場合は、レザーコーティング再施工の目印です。

当店ザラップでは、定期メンテナンスも受け付けておりますため、お気軽にお問い合わせ下さい。

Q.レザーコーティングの費用は
いくらですか?

レザーコーティングは施工範囲によりますが、911は2脚にて税込み55,000円となります。

Q. レザーコーティングのみ
依頼できますか?

誠に恐縮ながら、当店では施工のご予約が埋まりやすい都合上、レザーコーティング単体のご依頼は受け付けておりません。

何卒ご了承下さい。

Q.レザーコーティングは
いつ施工するのがベストですか?

レザーコーティングの持続は約3年です。

ただし、「撥水効果が薄れてきた」、「レザーが乾燥してきた気がする」といった合図がある場合は、レザーコーティング再施工の目印です。

当店ザラップでは、定期メンテナンスも受け付けておりますため、お気軽にお問い合わせ下さい。

Q.汚れ・シミ・色移り・ひび割れなどの防止効果はどこまでありますか?

レザーコーティングを施工することで、日常で起こりやすい 汚れ・シミ・色移り・ひび割れ といったダメージを大幅に軽減できます

特に白系レザーでは、デニムやファンデーションによる色移り防止に高い効果を発揮します。

コーティング皮膜がレザー表面に透明の保護層を形成し、汚れが繊維に入り込む前にブロックすることで、日常のケアも軽くクロスで拭くだけに!

摩擦や乾燥によるひび割れを防ぎ、革本来の柔らかさを長く維持することも可能です。

全てのダメージを完全に防げるわけではありません。
鋭利な金具による擦れや強い摩擦が繰り返された場合には、コーティング層自体がダメージを受けることもあります。

未施工状態と比較して圧倒的に劣化の進行が遅く、結果的にレザーの寿命を大きく延ばすことができます

Q.レザーコーティングで
質感・艶はどう変わりますか?

レザーコーティングをしても、レザー本来の質感や艶は全く変わりません。

レザーコーティングをすることで、「テカテカ」してしまうということはございませんため、どうぞご安心下さい。

Q.既に劣化しているレザーでも
施工できますか?

既に劣化しているレザーは、補修が必要となります。

誠に恐縮ながら、当店ではレザーの補修ができかねる都合上、既に劣化しているレザーのレザーコーティングはお断りさせて頂いております。

何卒宜しくご了承下さい。

【まとめ】当店ザラップではお客様にとってのベストを追求します!

ザラップ代表橋本

ザラップが目指しているのは、ただ車を保護することではありません。

オーナー様にとって理想の一台へとカスタムし、日々のメンテナンスを楽にし、美しい状態を長く持続させること。

それが私たちの使命であり、カーライフを安心・安全にサポートするための姿勢です!

今回のポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraでは、マットプロテクションフィルムに一部グロスPPFを組み合わせることで、オーナー様の個性を引き立てる上品なカスタムを実現しました。

さらに、白系レザーの美しさを守るため、汚れやすい箇所には二重でレザーコーティングを施工

細部まで丁寧に仕上げることで、見た目の美しさと実用性を両立させています。

当店ザラップの強みは、何よりも施工員全員が職人であり、徹底した施工にこだわりを持っている点です。

一台一台を大切に扱い、妥協のない施工を行うことで、他にはないクオリティをお届けしています。

そのため、ご予約はありがたいことに常に埋まりやすい状況ですが、全ては「一人ひとりのお客様に合わせたオーダーメイド施工」を大切にしているからこそです。

ご依頼内容ですが、「こうしなければならない」という決まりはありません。

オーナー様のご要望やライフスタイルに合わせ、最適なご提案を行い、最高の一台を共に作り上げていきます

妥協のない仕上がりを求める方!

愛車を最高の状態で楽しみたい方!

是非当店ザラップでこだわりの一台をご一緒に作りましょう!

お問い合わせをお待ちしております!

MONA

ポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSの魅力は、なんと言っても車重の軽さとオープントップの高揚、そしてサーキット直系の鋭さです。

その一方で、飛び石を受けやすいタイヤハウス周りや、ホロ近くのカーボン部など「守るべき急所」が多いともいえる車種です。

さて、当店ザラップではプロテクションフィルムの「フルプロテクション」を軸に、RS特有のリスクに合わせて最適化したオーダーメイドプランをご提案させて頂いております!

例えばタイヤハウスはPPF二重施工で厚く守り、エッジ処理で自然な仕上がりを徹底!

保護のためにPPFを貼る。

その本質を、車種適合で最大化するプランをご用意してます!

さらに今回は、Spyder RSロゴをブラックからイエローへカラーチェンジ!

PPF上からカーラッピングで仕上げ、純正の完成度を崩さずに存在感と統一感を数段引き上げました

保護と美観、どちらも妥協しません

ということで!

今回のブログでは、ポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSに最適なプロテクションフィルムのポイントを解説させて頂きながら、仕上がりディテールの美しさを実際の完成写真でご覧頂きたいと思います!

自分の車に最適なPPFプランで保護して欲しい!

カーラッピングでお洒落な車にカスタムしたい!

そんな方へ、是非愛車作りの参考にしてみて下さい!

プロテクションフィルムとは?

ペイントプロテクションフィルム(Paint Protection Film: PPF)とは、車の塗装面を物理的にガードする、厚さ約0.15mmの特殊保護フィルムです。

走行中の飛び石や小傷、紫外線、汚れといった外敵からボディを強力に守ります。

日本では「PPF」や「プロテクションフィルム」の名称で親しまれており、透明なタイプが主流です。

近年は、愛車の色を変えつつ保護も叶える「カラーPPF」も、ドレスアップと資産価値の維持を両立する手段として人気を集めています。

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ポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSにフルプロテクションフィルム施工!

ポルシェ(Porsche) 718 Spyder RS(ヴァイザッハパッケージ付き)は、カーボンパーツもたくさん付いているモデル!

カーボンパーツは、一度傷が入ってしまうと修復が困難であることで有名です。

よって!

カーボンパーツはPPFマスト箇所の代表といっても過言でないほど、是非保護したい箇所です!

今回のポルシェ(Porsche)718 Spyder RSは、フルプロテクションフィルム施工がベースです!

つまり、車体全体を保護するプランですね!

艶ありのグロスPPFで施工していきます!

ペイントプロテクションフィルム(PPF) 東京 人気
今回は「フルプロテクション」のプランがベースになっています!

さて、フルプロテクションフィルム施工が完成したポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSのお写真を見ていきましょう!

特に今回のポルシェ(Porsche)718 Spyder RSのように、グロス塗装→グロスPPF質感が変わらない場合は、遠目の写真だけではどこまで丁寧な施工がされているか確認できません

当店ザラップは、同業者様からも「ザラップさんの施工は本当に綺麗ですごいですね!」とお褒め頂く、高い施工技術に誇りを持っています!

それは、全ての施工員が職人であり、非常に強いこだわりを持って、徹底的に美しく丁寧な施工を心がけているからです!

職人のこだわりを、是非ドアップ写真でご覧下さい!

端の端まで、非常に丁寧に施工をさせて頂いております!!

もはやPPFが貼っているか分からないほど、パーツの際まで徹底して施工されています!
フィルムの際は綺麗に均一
フィンの奥まった凹み部分もしっかり保護!
カーボンパーツもPPFでしっかり保護!
一番触るドアノブだからこそ、フィルムをどこまで綺麗にそして丁寧に施工しているかが重要です!

グロスPPFはハイグロスなため、光の反射が凄まじく、フィルムの端が少々分かりづらかったかも知れません(笑)。

遠目からフィルムの端が分からないのであれば、そこまでシビアにフィルムの綺麗さを追求する必要はないのでは?」と思われるかも知れませんが、フィルムがどこまで綺麗に施工されているかで大きな違いが生まれるのは「納車後です。

プロテクションフィルム(PPF) デメリット メンテナンスミラー プロテクションフィルム(PPF)施工 
中古車を購入時点より施工されていたPPF(左)の貼り替えをご依頼頂き、当店で再施工させて頂いた時のお写真(右)

当店ザラップは、納車後もPPFをいかに綺麗な状態で、かつ楽に保つことができるかをしっかり考え、そのために最善の施工を追求しています!

新車納車直後の
ベストなタイミングで施工

今回お預かりしたポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSは、新車納車直後

オーナー様のご要望に合わせ、積載車で車両を引き取りそのまま店舗へご入庫させて頂きました。

プロテクションフィルムの最大の目的は、塗装を最もきれいな状態で守ること

積載車でご入庫させて頂いたことで、自走による飛び石や小傷のリスクを一切負わず、まさにベストな状態でフルプロテクションフィルム施工が開始できました!

新車施工ならではの価値を最大限に活かせたケースといえますね!

グロスプロテクションフィルムで実現する美観と耐久性

今回の718スパイダーRSは純正でグロス塗装が施されており、オーナー様からも

純正の美しい質感をそのまま守りたい!

というご要望を頂いていました。

そこで、グロスタイプのプロテクションフィルム(PPF) を使用し、見た目を変えずにしっかり保護させて頂きました!

同じグロス系統のフィルムですが、施工後はより高級感のあるハイグロスな仕上がりとなり、光の反射率も向上!

ツヤ感や透明感が際立ち、車体全体が非常に美しく輝きます、、、!

さらに、このフィルムにはセルフヒーリング機能が搭載されており、洗車や日常使用でつく細かな擦り傷も、太陽光の熱によって自然に回復

美観を長期間維持できる点が、大きなメリットです。

お車は関西から搬送!?
遠方オーナー様からご依頼頂いた経緯

今回ご依頼頂いたポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSは、実はオーナー様がまだ関西にお住まいだった頃にご注文されたお車です。

数年越しに念願の納車を迎えられたタイミングで関東へご転居されたため、

折角新車で届いた大切なポルシェを最高の状態で守りたい!

との想いから、ザラップにフルプロテクションフィルム施工をご依頼頂きました。

新車の塗装を守るうえで重要なのは、PPF施工するタイミング&走行距離です!

ご想像の通り、「なるべく走行されていない、納車後早い段階でのPPF施工がベスト」であるといえます!

ということで、今回のポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSは、担当者が関西までお車をお迎えに伺わせて頂きました!

今回のポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSはまさにその理想的なPPFのタイミングであり、オーナー様のこだわりがしっかりと反映された施工事例となりました!

今回のように、当店ザラップではお客様のご要望があれば関東だけでなく関西でも積載車で搬送させて頂いております!

お客様にとってのベストを目指す。

これがザラップです!

フルプロテクションフィルムのメリットとは?

ザラップでは、フルプロテクションフィルム施工はもちろん、フロント周りを保護する「フロントフル」といった部分的な施工も承っております。

今回のポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSは「フルプロテクションフィルム」をご選択頂いたということで、フルプロテクションフィルムのメリットをさっくりご紹介したいと思います!

フルプロテクションフィルムの最大の魅力は、なんといっても車体全体を長期的に美しく保護できることです!

フロント周りを保護する「フロントフル」は、飛び石の保護には◯ですが、ドアパンチなど第三者からの危害に対しては避けられないケースが数多く存在します

そういった、第三者から受ける自身の注意だけではどうにもならない危害からお車を守る最善の方法が、「フルプロテクションフィルム」というわけです。

実際に、以前YouTubeでもご紹介させて頂きましたマットフルプロテクションフィルム施工をしたメルセデス・ベンツのGLB450dですが↓

納車後数ヶ月にドアパンを喰らってしまいました、、、。

PPFの貼り替えをご希望ということで、再度当店にご入庫頂きましたが、ぶつかったドアの相手方の赤い塗装が食い込んでいました。。。↓

ドアパンで赤の塗装が食い込んでしまった様子

スタッフ一同息を呑む中PPFをめくってみると、、、

PPFを剥離中

なんと、、、!

傷一つない綺麗なボディーが出てきました!!!↓

部分的な施工では守り切れないケースでも、フルプロテクションの全面施工であればしっかりと保護できるケースがあります。

スーパーカーといった高級車であれば、ドアパンの修理だけで数百万円かかるというのは、決して珍しい話ではありません。。。

だからこそ、フルプロテクションフィルムで得られる「安心感」は別格といえるでしょう!

大切なポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSを「最大限のガード」で守ることができるのは、フルプロテクションならではの大きなメリットです。

ポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSならではのプロテクションフィルム施工ポイント

ここもしっかりPPFで保護しています!

サーキット走行も視野に設計されたポルシェ(Porsche) 718 Spyder RS

そのため、当店ザラップでは車種特性を理解した上で、重点的に守るべきポイントへプロテクションフィルム施工をご提案させて頂きました!

当店ザラップが大切にしていることは、そのお客様、そのお車に対するPPFプランの最適化

ここでは、そのこだわり施工ポイントをご紹介致します!

【PPF二重施工】サーキット走行を想定した飛び石対策!

ポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSはハイパフォーマンスモデルであり、サーキット走行を意識した設計が特徴です。

そのため、タイヤハウス周りは特に飛び石の影響を受けやすく、塗装ダメージのリスクが高い部分となります。。。

ということで!

今回の施工では、このリスクを最小限に抑えるためにタイヤハウス周りへ二重でプロテクションフィルムを施工致しました!

つまり、PPFが2枚重なって施工されています!

これぞダブルガード!!

これにより、さらに強固に塗装を保護することができ、過酷な走行環境でもより安心◎です!

カーボンパーツやホロ周辺の重点保護

ポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSは、手動で脱着するホロを採用しています。

そのため、開閉時にカーボンパーツへ接触しやすい箇所が存在し、細かな擦り傷がつきやすい構造です。。。

そこでザラップでは、ホロ周辺やカーボンパーツ部位を重点的にプロテクションフィルムで保護

繊細な素材を長期間美しい状態で維持できるよう、車種特有のリスクに合わせた最適な施工をご提供させて頂きました。

ロゴステッカーをブラックからイエローへカーラッピングカスタム!

今回のポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSでは、フルプロテクションフィルム施工に加えて、カーラッピングによるカスタムもご依頼頂きました!

施工箇所は、車体サイドとリアに配置されたSpyder RS」のロゴステッカー!

黄色の「Spyder RS」が最高にお洒落!!!

この純正ブラックのロゴを、黄色へカスタムさせて頂きました!

ロゴステッカー施工の2つのアプローチ

既存のロゴステッカーを残した状態でプロテクションフィルムを施工する場合、実は選択肢が2つあります。

  1. 既存ステッカーを一度剥離し、PPF施工後に新たなステッカーを貼る方法
  2. 既存ステッカーの上からPPFを貼る方法

どちらも◯ではありますが、目的によっておすすめは異なります。

  • 見栄え(美観)を最優先する場合は、PPFの上にステッカーを貼る方法がお勧め
    → 段差がほぼなく、仕上がりがフラットで美しい。
  • ステッカー自体も保護したい場合には、ステッカーの上からPPFを貼る方法がお勧め

どちらの選択も、オーナー様のこだわり次第といえるわけですね!

ザラップでは事前カウンセリングを通して、お客様がどの点を重視されるかを丁寧にお伺いし、お客様にとってのベストな方法をご提案致します。

黒から黄色へカスタムすることで生まれる統一感と個性

今回のポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSでは、ロゴの色を黒から黄色へ変化させました!

理由は、ブレーキキャリパーが純正で黄色だったためです!

黄色のキャリパー!

車体全体で統一感を持たせることで、視覚的なバランスと存在感が一気に高まりました!

PPFの上からカーラッピングしたことで、塗装面を守りながらも仕上がりはまるで純正デザインのよう、、、!

わずかな変更に見えても、実はその印象は劇的に変化し、より洗練されたスタイルに進化しました!

とにかくお洒落、、、!!!

実際、施工後にお車をお引き渡しした際、オーナー様からも

非常にお洒落でカッコよくなりました!

と大変ご満足頂きました。

このようなカーラッピング×プロテクションフィルムの組み合わせこそ、ザラップが得意とするスタイル

保護とデザイン、両立を目指すオーナー様にこそ、是非体感して頂きたいカスタムメニューです!

ポルシェ718 Spyder RSに最適化されたオーダーメイドプランをご提案!

プロテクションフィルムの最大の目的は、いうまでもなく車体を保護することです。

しかし、ザラップでは単に「保護する」だけで終わりません。

今回のポルシェ(Porsche) 718 Spyder RSのように、フルプロテクションフィルム施工であっても、「全体を保護する」というだけでなく、「どこをより保護すべきか」も踏まえてプランをご提案します。

このように、当店ザラップでは「フロントフル」「フルプロテクション」と単にプランをご提案するのではなく、車体に合わせて守るべきポイントを見極め、オーダーメイドの施工プランを一台ごとに最適化しています!

さらに、カーラッピングによるカスタムも積極的にご提案!

今回施工したスパイダーRSロゴの色変更のように、保護とカスタムを同時に楽しむスタイルをご提案することで、オーナー様一人ひとりのお車を「世界に一台だけのお車」に仕上げます!

ちょっとの違いでも大きなカスタム性を創る。

これこそが、カーラッピングの面白さです!

ザラップの施工は、経験豊富な職人による少人数制です。

十分な施工期間を確保し、一手一手を丁寧に仕上げることで、最高品質のプロテクションフィルム施工をご提供しています。

そのため、混み合う時期には1〜2ヶ月お待ち頂くこともございますが、状況によっては納車スケジュールに合わせて空きが生じる場合もございます。

こちらのYouTube動画&ブログでは、初めての方でもスムーズにPPF施工をご依頼頂けるためのご依頼フローを分かりやすく解説させて頂いております!

是非合わせてご覧下さい♪

自分のポルシェ(Porsche)を最高の状態で保護したい!

オリジナリティあるカスタムも楽しみたい!

そんな方は、是非お気軽にザラップへご相談下さい!

ザラップで、あなたのお車にとっての「ベストなPPFスタイル」と「個性」を形にしましょう!

MONA

今回ザラップにご入庫頂いたお車は、新車のシボレー コルベットです!

アメリカ車らしい迫力あるデザインと存在感で、多くの方が振り返るようなTHE アメリカンスポーツカー!

その一方で飛び石傷や塗装ダメージが目立ちやすい車種ともいえます、、、!

こうした車体の造形美が特徴的なスポーツカーこそ、ペイントプロテクションフィルム(PPF)で塗装を守って頂きたい…!!と私共は考えております。

プロテクションフィルムとは?

ペイントプロテクションフィルム(Paint Protection Film: PPF)とは、車の塗装面を物理的にガードする、厚さ約0.15mmの特殊保護フィルムです。

走行中の飛び石や小傷、紫外線、汚れといった外敵からボディを強力に守ります。

日本では「PPF」や「プロテクションフィルム」の名称で親しまれており、透明なタイプが主流です。

近年は、愛車の色を変えつつ保護も叶える「カラーPPF」も、ドレスアップと資産価値の維持を両立する手段として人気を集めています。

今回の施工はフルプロテクションフィルムではなく、必ず守っておきたい必要箇所を抑えた施工

ペイントプロテクションフィルム(PPF) 東京 人気
「フルプロテクション」とは、車体全体を保護するPPFプランです!

プロテクションフィルムを初めて検討される方からは

フルプロテクションフィルム施工でないと意味がないのでは?

というご質問を頂くことも多いですが、用途や所有期間、予算に応じて最適な施工プランを選ぶことも十分可能でかつ効果的です!

特に当店ザラップでは、

  • 車体ごとの形状
  • お客様の使用環境(街乗り・高速・サーキットなど)
  • 所有予定期間

これらを踏まえて、臨機応変に最適な施工箇所をご提案しています。

今回のブログでは、シボレー コルベットの施工実績をご紹介しながら、フルプロテクションフィルムではなく必要箇所だけを選ぶという選択肢について解説!

さらに、今回同時に行ったカーラッピングでのカスタムについてもご紹介させて頂きます!

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コルベットのプロテクションフィルム施工実績をご紹介

ホイールもかっこいいコルベット!!

さて、それでは今回ザラップでプロテクションフィルム施工をさせて頂きましたシボレー コルベットの施工内容をご紹介致します!

施工内容


車研磨

プロテクションフィルムを施工していない箇所に施工

プロテクションフィルム
  • フロントフルPPF
  • リアフェンダーPPF
  • ドアエッジPPF
  • フロントガラスPP
カーラッピング
  • ミラー→グロスブラックラッピング
  • リアウィングー→グロスブラックラッピング
セラミックコーティング

プロテクションフィルムを施工した箇所もしていない箇所も含め、車全体に施工

今回のコルベットは新車のグロス塗装車

そのため使用したフィルムもグロスタイプで、見た目には貼っているかどうか分からない自然な仕上がりとなっています。

ただし、今回は同時にカーラッピングによるカスタムもご依頼頂いているため、部分的にデザイン面で変化が加わっています!

それでは、施工後のシボレー コルベットをご覧下さい!

ミラーはグロスブラックにカーラッピング!
リアウィングはグロスブラックにカーラッピング!
この特徴的なリアガラスにもしっかりプロテクションフィルム施工をしています!

さて次のドアの写真をよーく見て頂きたいのですが、ドアエッジにテープ状にプロテクションフィルムが施工されているのがお分かりになりますでしょうか?↓

よく目を凝らしてみると、ドアエッジにテープ状のPPFが施工されているのが分かります!

このように、PPFを車体に施工した上に、さらにテープ状のPPFを施工することによって、ドアを開閉時に万が一当ててしまっても傷が極力入らないよう保護されています!

うっかりを防止する非常に心強いPPFですね!

さて次はフロントガラスを見てみましょう!!↓

写真からではウィンドウプロテクションフィルムが施工されているかどうか、もはや分かりませんね(笑)!

が!

しっかり熱成形をして、ウィンドウプロテクションフィルムをガラス全面に施工させて頂いております!↓

フロントウィンドウプロテクションフィルム施工をご依頼頂く大半の方は、実は過去にフロントウィンドウが割れてしまった苦い経験をお持ちの方です。。。

フロントウィンドウプロテクションフィルムにはメリットとデメリットがございますため、気になる方はこちらのYoutube動画をご覧下さい!↓

そして忘れてはいけないのは、セラミックコーティング!

セラミックコーティングですが、塗装面に平滑性がないと、本来の定着力を発揮できません

よって、プロテクションフィルム(PPF)を施工していない箇所は車磨きをさせて頂き、その後セラミックコーティングをさせて頂いております。

手触りをお伝えできないのが残念ですが、Before Afterでは艶感が雲泥の差です!
車をこよなく愛するスタッフ達!徹底した仕上げにこだわります!!!

車研磨は、美観を整えかつセラミックコーティングを長持ちさせるために不可欠な工程といえます!

新車であれば車研磨は不要では?」と思われるかも知れませんが、全くそんなことはありません、、、!

新車といえども、やはり輸送・保管・納車前の洗車などで、細かなスクラッチやシミが付いています

しっかり車磨きをし、ピッカピカのお車の上にセラミックコーティングを施工していきます!

セラミックコーティング施工をする上での「車磨き」の目的

下地を整える→塗装表面の細かい傷や水染み、酸化被膜を除去することで、コーティングの密着性を高めます!

コーティング性能の最大化→下地が整っていることで、コーティング剤が均一に定着し、本来の撥水・防汚・耐久性能を発揮します!

施工部位の一体感→プロテクションフィルム施工部分と未施工部分の見た目を揃え、車全体の仕上がりを美しく統一できます!

今回、PPFを施工した箇所&施工していない箇所ともに、セラミックコーティングを施工させて頂いておりますが、本当にヌルテカ感が凄いんです、、、(笑)!

写真からも伝わるヌルテカ感◎!

同じ画角ではなく申し訳ありませんが(汗)、施工前のお車と施工後のお車を見比べて頂いても、明らかにグロス→スーパーハイグロスになっていることが分かります!↓

グロスPPFとセラミックコーティング施工後は、スーパーハイグロスになります!

セラミックコーティングがしっかり効いているかは、「見栄えがスーパーハイグロス」「触るとトゥルットゥル(ツルツル)」という点で確認できますが、同じく水をかけてみても効果を確認できます!↓

しっかり撥水していることが分かります!

さて、最後にお馴染みのドアップ写真をご覧頂きたいと思います!

是非ドアップ写真で、フィルムの端がどこまで丁寧に施工されているかをご覧頂きたいと思います!

、、、

といいつつですが、、、

なんせお車がセラミックコーティングでスーパーハイグロスなため、ドアップ写真で見ても光が反射し過ぎて、フィルムの端が見えづらいですw

逆にいえば、それほど貼っていることが分からない仕上がり◎といえるわけですが、どこがフィルムの端か目を凝らしてご覧下さい(笑)!

あまりにも変わりづらいのでもっとズームしましたw↓

こちらも同じくズームしてみましょう!!↓

もはやフィルムの端がほぼ分からないほど、驚くほど綺麗に処理されています!!

最後に余談ですが、、、

個人的に非常に興味深かったのは、車体に映る照明の映り方です!

ここザラップサービスセンターの照明ですが、ちょうどお車の上に六角形のライトが連なっています。

そこで、通常は車体に映る光はこのように六角形に見えるのですが↓

Porsche 718 Spider プロテクションフィルム(PPF)施工
照明の六角形が綺麗に塗装に映っています!

シボレー コルベットは凹凸のプレスが非常に激しいため、車体に映る光はもはやサイバー(笑)!!↓

ボンネットもここまでプレスが強い造形!!フロントガラスに映る光は唯一六角形に見えますね(笑)!
塗装に映る光を見えると、凹凸の凄さが明らかです!
あまりにも凹凸が激しく、わたくし感動しました、、、!!

さすがはアメリカ車、、、!!

この凹凸がたまらなくかっこいいわけですよね(興奮)!!!

「フルプロテクションフィルム」ではなく「必要箇所だけ施工をする」という選択肢

ボンネットにグロスPPFを施工中

フルプロテクションフィルム施工は、確かに最強の塗装保護といえます!

車体全体を覆うため、

車体全体を綺麗な状態に保ちたい!

ストレスフリーでカーライフを楽しみたい!

という方にとっては、フルプロテクションフィルム施工をご依頼頂くのが一番安心な方法です。

しかし「フル」ということもあり、お車によりますが100万円以上のコストがかかるケースが多く、どうしても高額になってしまうのが最大のデメリットといえます、、、

そのため、長期使用を予定されていない方や、近いうちに乗り換えを検討されている方には、フルプロテクションフィルムという選択肢は現実的ではない場合も少なくありません。

フルプロテクションでなければ、保護する意味はないのではないでしょうか?

とご心配される方もいらっしゃいますが、決してそのようなことはございません。

今回のコルベットのように、

  • フロント周り全般(飛び石を最も受けやすい部分)
  • リアフェンダー
  • フロントガラス
  • ドアエッジ

といったマスト箇所に絞ってPPF施工を行うことで、フル施工に比べれば範囲は狭いものの、飛び石傷を十分に防止することが可能です◎!

つまり、予算を抑えながら最低限の保護を実現したい方にとっては、必要箇所だけのプロテクションフィルム施工も非常に有効な選択肢といえます!

PPFプラスカーラッピングで
カスタムも同時に◎!

リアウィングをグロスブラックにカーラッピング!

今回のシボレー コルベットのお客様は、プロテクションフィルム施工だけでなく、カーラッピングによるカスタムも同時にご依頼頂きました!

施工箇所は

  • ミラー(グロスブラックラッピング)
  • リアウィング(グロスブラックラッピング)

です!

いずれもグロスブラックを使用するという定番のブラックアウトカスタムで、カーラッピングの中でも非常に人気が高いスタイルです。

ミラーやリアウィングといったパーツをブラックアウトすると、車全体が引き締まりスタイリッシュさが格段に増します!

ブラックアウトとは?

ブラックアウトとは、「グロスブラック」「マットブラック」「サテンブラック」「カーボンフィルム」などの黒系フィルムを使用して、パーツを黒く仕上げるカスタムスタイルを指します!

モールラッピングでは、ブラックアウトが定番中の定番です!

特にミラーやリアウィングは車体の先端や突出部分にあたるため、ブラックアウトすることで全体の印象がグッと引き締まり、別格のかっこ良さが生まれます!

コルベットは純正でグロスブラックのパーツが多くあるため、グロスブラックのカーラッピングは非常に統一感があります!

おさらいですが、今回のコルベットは新車のグロス塗装車であり、グロスPPFを施工しているため、見栄え自体は貼っていることが分からない自然な仕上がりです。

そのため、PPF単体では「カスタム性」という意味では変化はありません

しかし、カーラッピングを組み合わせることでデザインを加える=カスタムでオリジナリティーを表現できるというのが、今回のご依頼内容の大きな魅力です!

多くの施工業者は「フロントフルPPF」といった定型プランを基準にしています。

一方、当店ザラップではそれをベースとしながらも、

  • 必要に応じて施工範囲を調整
  • カーラッピングをプラスしてデザイン性を強化
  • お客様の用途に合わせたオーダーメイド性を重視

といった臨機応変なご提案を大切にしております!

ご依頼頂くお客様からは「とても完成が楽しみです!!」と嬉しい言葉を施工前から頂きます。

「保護による安心感」と「カスタムによるワクワク感」ー

その両方を楽しんで頂けるのが当店ザラップのこだわりです!!

ザラップが選ばれる理由ー
職人はこだわりの強いクリエイター

おすすめ ポルシェ911(992.1)GT3RS ザラップ 東京
いつもにこやかなザラップ代表橋本ですが、施工には厳しい目線、、、!

当店ザラップは、高いこだわりを持つ職人カーグラフィックデザイナーが集まった、カーラッピングとプロテクションフィルムの専門店です。

少人数で運営しておりますが、全員が強いこだわりと職人気質を持ち、常に「お客様にとって理想の一台」を目指して施工しております!

そのため大変ありがたいことに、多くのお客様からご信頼を頂き、時には2〜3ヶ月先までご予約が埋まるほどのご注文を頂戴しております。

また、当店ザラップではしっかりとした施工期間を確保し、一台一台を丁寧に仕上げるための十分な施工枠を設けております。

台数を優先し短期間で仕上げるのではなく、お客様のお車を大切にそして丁寧な施工を最優先にしております。

そのため、ご依頼のリピート率も非常に高くご紹介もたくさん頂いております、、、!

(誠にありがとうございます!!!)

その結果、

こだわりの少人数制」

「丁寧な施工のための十分な施工枠の確保」

「リピーター様からのご注文」

が重なり、ご予約が埋まりやすい状況となっております。

ちなみに、「PPFを依頼したい場合、どういったタイミングで依頼をしたらいいですか?」といった初心者の方よくあるのご質問はこちらのYoutube動画でご紹介させて頂いております↓

また、ブログの方ではご依頼までの流れを分かりやすくご紹介させて頂いておりますため、宜しければ合わせてご覧下さい↓

さらに!

当店ザラップのカーラッピングですが、カーグラフィックコンフィギュレーターを使用しています!

特にカーラッピングは完成イメージを想像しづらい部分があります、、、

が!

このカーラッピングコンフィギュレーターを使用し、お客様のお車を3D上でシミュレーション

色替えやデザイン変更後の姿を一緒にご確認頂けます◎

カーグラフィックコンフィギュレーターで何ができるのか、またその凄さをこちらのYoutube動画で説明していますため、是非チェックしてみて下さい!↓

ザラップのメンバーは、ただの作業員ではなくクリエイターとしての職人です。

細部まで徹底してこだわり、お客様のライフスタイルや価値観に寄り添ったオーダーメイドのプランを作り上げます!

その結果、

  • PPF施工の高い技術力
  • ラッピングによるデザイン提案力
  • 他社では対応できない柔軟性

が評価され、リピーターのお客様からも「次もザラップさんにお願いしたいです!!」と嬉しい言葉を頂いております!

とにかく一台一台を大切に施工し、世界に一つの理想の一台をお客様と共に作り上げることが、我々ザラップの使命です!

まとめ|全てはお客様のご要望に合わせたオーダーメイドカスタム!

ザラップ カーラッピング PPF 施工
最高のチームがお客様の大事な一台をお作りします!

フルプロテクションフィルム施工はもちろん最強の保護ですが、今回のコルベットのお客様のように、必要箇所を絞った施工も当店ザラップではご依頼可能です◎

決してフルプロテクションフィルム施工だけしかお受けしていないわけではなく、お客様のご要望やライフスタイルに合わせた柔軟なプランをご提案しております。

さらに、今回のシボレー コルベットのお客様のように、PPFとカーラッピングを組み合わせることで「保護」と「カスタム」を同時に実現されるからも多くいらっしゃいます!

ミラーやリアスポイラーのブラックアウトのように、デザイン性を高めながら車体を守ることができるのも、ザラップならではの強みです。

PPFには興味があるけれど、フルプロテクションフィルムはハードルが高い」という方も、まずはお気軽にご相談下さい!

お客様の理想に合わせて、フルオーダーメイドで施工プランをお作り致します!

是非ザラップで、理想の一台を一緒に作り上げましょう!

MONA

スポーツカーの中でも圧倒的な存在感を放つBMW M4 Competition」

その美しいボディを守りながらも、グロス塗装車からお車をマット化できるカスタムとしてご提案させて頂くのが、マットプロテクションフィルム(マットPPF)です。

従来はグロス塗装のボディをフルマットに仕上げるケースが多く見られますが、今回ご紹介するのは一歩先を行く新しいスタイル、、、!

それは、マットPPFをほぼ全面に施工しつつ、一部に元のグロス塗装を残す形でグロスPPFを施工するという新しいスタイルです!!

結果、BMW M4 Competitionのシャープなボディラインをさらに際立たせる超絶お洒落な一台が完成しました!!

このように「マットとグロスを使い分けた部分施工」は、単なる塗装保護にとどまらず、デザイン性と車体保護を同時に実現できる新しいカスタム手法として当店ザラップでは人気があります。

艶消しの質感と光沢のコントラストが強調され、ひと味違うお洒落を演出することが可能というわけです!

ということで今回のブログでは、オーナー様がなぜマットPPFを選ばれたのかという理由から始まり、実際のBMW M4 Competition施工事例をご紹介させて頂きながら、マットとグロスを使い分けるカスタムの魅力まで詳しくご紹介致します!

PPFを検討中の方にとって、愛車を「守る+魅せる」ための新たなヒントになるはずです!

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オーナー様がマットプロテクションフィルムを選ばれた理由

今回ご紹介する「BMW M4 Competition」のオーナー様は、もともと「マット塗装車」に強い憧れをお持ちでした。

中古車で購入を検討される際も当初マット塗装モデルを探されていましたが、相場がグロス塗装車に比べて約300万円高いことが分かり、色々悩んだ結果グロス塗装車をご購入されました。

しかし、納車から1ヶ月ほど経った頃に「やっぱりマットの雰囲気が良かった」と思われ、どうにかして後からマット仕様にできないかを調べられたそうです。

その中で当社ザラップのサービスを知り、以前YouTubeで公開していた「カーラッピングとPPF、どちらでマット化するのが良いか」という動画をご覧頂きました。

そこで施工方法の違いやメリットをご理解頂き、最終的に「マットプロテクションフィルム(マットPPF)」を選択されることとなりました!

お車をマット化されたい方でカーラッピングとPPFどちらがおすすめか迷われている方は、是非こちらのYoutube動画をご参考下さい!

マット塗装を選ばなかった背景と
PPFという選択肢

確かにマット塗装車は特別感があり、プレミアムな存在としてたくさんの人の憧れともいえます。

ただし、メンテナンス性が非常に難しいという点が大きなネック、、、。

マット塗装 汚れ メンテナンスが大変
マット塗装車はとにかくメンテナンスが大変、、、

汚れが落ちにくく、傷が入った場合に部分補修ができず、再塗装が必要になるケースも少なくありません

一方で!

マットPPFを施工すれば、マット塗装のような高級感を手に入れながら、飛び石や洗車傷から塗装を守り、万が一の際もフィルム交換で対応可能◎!

ポルシェ911(992.1)GT3RS マットプロテクションフィルム(PPF)GT3RS マット プロテクションフィルム カスタム ポルシェ
GT3RSグロス塗装車からマットPPF車へ大変身!

近年は「マット塗装車にマットPPFを施工」するオーナー様も増えており、メンテナンス性を重視した選択肢として注目されています!

結果的に「グロス車+マットPPF」の方がお得

今回のオーナー様の場合、もしマット塗装モデルをご購入されていたら、購入費用は大幅に上がるうえ、維持の負担も増えていた可能性が高いですね。。。

ところが!

今回はグロス塗装車を購入し、マットPPFで後からマット化したことで、結果的にお釣りが出るほどお得にマット車をゲットできました!

さらにメンテナンス性も優れる一台といった、何とも理想的な形で夢を実現されました!

BMW M4 Competition施工事例|マットフルプロテクションにグロスを差し込むデザイン

PPF施工前のお写真!元は正真正銘のグロス塗装車!

ここからは、実際に施工させて頂いた「BMW M4 Competition」のビフォーアフターをご紹介致します!

今回のポイントは、単にグロス塗装から「マットフルプロテクションフィルム(マットPPF)」へ変化しただけではありません、、、!

最大の見どころは、あえて一部にグロスPPFを残した」という仕上げ方にあります!

つまり今回のBMW M4 Competitionは、厳密には「フルマット」ではなく、「マットPPF+グロスPPFを組み合わせたカスタムデザイン」

ボディ全体をマットに統一するのではなく、部分的にグロスを差し込むことで、陰影が強調され、BMW M4 Competition本来のエッジの効いたボディラインがより引き立ちました!

「どの部分をグロスで残し、どこをマットで仕上げたのか」、是非ビフォーアフターの写真と共にご覧頂ければと思います!

ちなみに!

今回オーナー様が選べれたマットPPFは、マットPPFの中でも一番ザラザラ感が強いタイプです!

このザラザラ感が一番強いタイプのマットPPFは、ずばりランボルギーニのマット塗装と同じ質感で当店ザラップでは一番人気です!

ランボルギーニ ウラカン ステラ―ト マット塗装 保護 PPF 
ウラカンステラートのマット塗装車にマットPPFを施工しましたが、これと同じマットPPFを今回使用させて頂いております!

お待たせしました!

それでは、完成したBMW M4 Competitionのお写真をどうぞ!!

BMW M4 Competition グロス塗装からマット化 カスタムBMW M4 Competition マットフルプロテクションフィルム マットブラック
Before & After
BMW M4 Competition マットブラック カスタム グロスからマットへ
ランボルギーニのようなマット感
上質なザラザラマットPPFをご選択頂きました!

BMW M4 Competitionがまた一味違ったカッコ良さにグレードアップしました!!

マットPPFで大半を施工しているので間違いなくマット車に見えますが、その一方でサイドステップダクトグリルカーボンパーツといった一部で見えるグロス(PPF)部分が非常にお洒落です!!!

カーボンルーフとシャークアンテナはグロスPPFで施工しています!

さて、PPFがどこまで綺麗に施工されているかを判断する上で、遠目の写真を見ただけでは分かりません

そこで、ドアップ写真どこまで当店ザラップがこだわって丁寧な施工を心がけているか、是非ご覧頂けると嬉しいです!

マットPPF カスタム 東京 おすすめ
元のグロス塗装が一切見えません!!
可能な限り元のグロス塗装が見えないよう心がける、、、それが我々ザラップのモットーです!
マットブラック カスタム プロテクションフィルム PPF
ドアノブ下にもフィルムの切れ目がないため、納車後もより綺麗な状態を維持頂けます!

グロス塗装からマットPPFを施工する際、いかに元のグロス塗装が見えないように工夫するかが美観の面で重要です!

特にPPFは元々フィルムが厚いため、カーラッピングフィルムのように簡単に追従できません

よって、フィルムの端が見えてしまったり、フィルムを分割して施工する必要がありますが、そこで問われるのが「施工技術」です!

どこまで妥協せずどこまで綺麗な施工を目指すかは、業者によって様々といえます。

【PPF効果〜メンテまで】マットプロテクションフィルム完全ガイド」のブログにて詳しくご紹介させて頂きましたが、実は当店ザラップではマットPPFのご注文が非常に高いわけですが、その一番の理由はやはり「他店に負けない徹底した施工技術」だと自負しております。

なぜなら、グロス塗装車にグロスPPFを施工するより、グロス塗装車にマットPPFを施工する方が断然高い施工技術が求められ、かつどこまでグロス塗装を覆うかという美的センスを問われるからです。

当店ザラップでは、どんなに細かいパーツでも丁寧な施工を心がけ↓

センサーホール中央は、セキュリティーを考慮し、PPF施工をしませんが、その他は際までしっかり施工します!

フィルムの繋ぎ目も可能な限り隙間が出ないように詰めます!↓

フィルムの繋ぎ目はここまで攻めます!また、角は引っかかりにくいよう角丸になっています!

これが、同業者様も「凄い!」とお褒め頂く、我々のザラップクオリティーです!

マットPPFとグロスPPFを使い分けたカスタムの魅力

Jepp コマンダー マットプロテクションフィルム カスタム おすすめ
【Deep Commander】マットPPFをベースに一部をグロスPPFで施工

おさらいですが、今回ご紹介しているBMW M4 Competitionは、フルマット化ではなく、「マットフルプロテクションに近いスタイル」をベースにしながら、一部にあえてグロスPPFを残した施工となっています。

部分的に質感を変える」という手法は、まだ一般的にはマイナーなスタイルかもしれません。

しかし、当社ザラップではとても人気の高い新しいカスタム法として非常にご注文が増えております!

「グロスを残す」=「貼らない」のではなく「グロスPPFを施工」

カーボンミラーはグロスPPFをしっかり施工しています!

誤解されやすいのですが、今回のBMW M4 Competitionでグロスが残っている部分は、決して「PPFを貼っていない」のではありません。

「グロスを残す」ということは、つまりは「グロスPPFを施工」しています!

つまり車体全体がしっかりとプロテクションされており、塗装を守る機能性はフルプロテクションフィルム施工と全く変わりません

使い分けることで生まれる
立体感とお洒落感

Before(左)&After(右)!ダクトはグロスPPFで施工して質感を使い分けました!

マットPPFとグロスPPFを使い分けることで、どんなメリットがあるのでしょうか?

まず一つ目に、車体にメリハリが出ます!

フルマット施工だとボディ全体がある意味でフラットですが、部分的にグロスを残す場合は陰影が生まれ、デザインがグッと引き締まります!

そして次に、立体感が強調されます!

光を反射する部分と抑える部分を作ることで、ボディラインがよりくっきりと浮かび上がりボディープレスなども一際目立ちます!

最後に!

何となんといっても、フルグロスPPFやフルマットPPFとは一味違った圧倒的お洒落感!!!

BMW M4 Competition マットフルプロテクションフィルム マットブラック
「マットPPF×グロスPPF」はすっっっっっごくお洒落です!!

簡単にいうならば、「センスあるお車」になります(笑)!!

これって実は、ファッションにも似てますよね!

全身をきれい目スタイルで揃えるのも統一感があって良いですが、そこに靴、アクセサリー、ジャゲットなどで少し違うテイストを差し込むと、一気にこなれた印象になります!

部分的に質感を変えるPPFも同じで、「全体の統一感+ワンポイントの違い」によって、センスある仕上がりを演出できるというわけです!!

マットPPFで塗装の保護も
バッチリできる!

PPF プロテクションフィルム 特徴

このマットPPFとグロスPPFを使い分ける施工法の魅力は、デザイン性・ファッション性を追求できるだけでなく、同時に車体全体をしっかりとPPFで保護できる点です!

その両立こそが、この施工スタイルが人気である理由の真髄です!

しっかりお車全体を保護できるため、より綺麗な状態を楽チンでキープすることができます!

カーラッピングとPPF専門店だからこそできる質感カスタムのご提案!

カーラッピング 施工 東京
当店ザラップはカーラッピングの専門店でもあります!

PPF(ペイントプロテクションフィルム)は本来、飛び石や洗車傷からボディを守る「保護」を目的とした施工です。

一方でカーラッピングは、「いかにかっこよく、個性的に仕上げるか」というカスタム性に重きを置いた施工です。

そのため、多くの施工店では「保護=PPF」「カスタム=ラッピング」を大きく切り分けて、それぞれの専門店としてサービスが展開されているのが一般的です。

しかし!

当店ザラップは、この両方を熟知した「カーラッピングとPPFの専門店」です!

カーラッピングは、質感やカラーの演出、デザイン性を引き出すことを前提としています。

だからこそ、PPFを単なる保護材として扱うのではなく、カーラッピングのようなカスタム性を取り入れたPPFをご提案させて頂いております!

BMW M4 Competitionでご提案した
「マットPPF×グロスPPF」スタイル

リアディフューザーはあえてグロスを残してグロスPPFを施工!

今見てきた通り、今回施工させて頂いたBMW M4 Competitionでは、全体をほぼマットPPFで覆いながら、一部にグロスPPFを差し込むスタイルでした。

実はこのスタイルは、元々カーラッピングで培った質感を使い分けるノウハウ」をPPFに応用したものです。

ちなみにですが、こういった「マットPPF×グロスPPF」の施工スタイルをご依頼頂くお客様は、元々は「マットPPFオンリー」の施工を検討中とのことでお問い合わせ頂きます。

「マットPPF×グロスPPF」の施工スタイルですが、一見「一部をグロスとして残すだけ」と思われがちですが、シンプルだからこそ非常にセンスが問われる何ともバランスを見極める経験値が問われます

よって、「マットPPF×グロスPPF」の施工スタイルは、当社スタッフがそのお車に合わせて色々なスタイルをご提案させて頂き、その中でお客様に理想のスタイルをご選択頂きます!

さて、結果として今回のオーナー様からは、

自分では思いつかなかった施工方法で、よりお洒落にドレスアップできました!

と大変ご満足頂けました!

このお言葉が我々にとって何より嬉しいです!

カーラッピングとPPF専門店ならではの強み

Porsche Panamera 4 E-Hybrid 色変え カーラッピングカーラッピング フルラッピング ポルシェ パナメーラ
当店ザラップは、カーラッピングとプロテクションフィルムの専門店です!

当店にPPF施工をご依頼頂く場合、打ち合わせでは「グロスにしますか、マットにしますか」といった単純な選択肢を提示することは致しません。

常にどうすれば車をもっとかっこよく見せられるかという視点から、多角的にご提案をさせて頂いております!

例えば、「マットプロテクションフィルム」といっても、その質感は一種類ではありません。

  • サテン調(グロス寄りの柔らかな艶消し)
  • ザラザラ調(しっかりとしたザラつき感のあるマット)

といった具合に、仕上がりは大きく異なります。

BMW X4 マット プロテクションフィルム 東京
BMW X4 こちらはサテンよりのXPELマットPPFを使用し、部分的にグロスPPFを残した施工事例
ポルシェ 992.2 グロスからマット車に大変身
Porsche 992.2 Carrera ザラザラ感の強いマットPPFで一部を部分的にグロスPPFを残した施工事例

通常、他店ではマットPPFは1種類に限定されているケースがほとんどなわけですが、当店では複数種類のマットPPFをご用意し、お客様の理想やお好みに合わせて選んで頂ける体制を整えています!

マットPPF XPEL Stealth
マット感の違うPPFを実際に施工し、見栄えの違いをご確認頂いております

これにより、「保護+カスタム」両面で幅広いご提案が可能に!

  • カーラッピングで培った質感演出のノウハウをPPFへ応用
  • グロス×マットの組み合わせなど、一般的な施工店では提案されにくいカスタム法もご提案◎

これまでに、たくさんのお客様からは「想像していなかった施工方法で、よりお洒落にドレスアップができました!」との評価を頂いております。

PPFを単なる塗装保護材ではなく、「ドレスアップフィルム」として活用できる―。

その可能性を最大限に引き出せるのは、カーラッピングとPPF双方の知識・経験・技術を兼ね備えたザラップならではだと自負しております。

まとめ|
マットフルプロテクションで広がるカスタムの可能性

今回は「BMW M4 Competitionにマットフルプロテクションを施工し、一部にグロスPPFを組み合わせた事例」をご紹介致しました!

グロス塗装からマットへと質感を大きく変えつつ、部分的にグロスを残すことで、唯一無二のスタイルを実現できた施工ですね!

前後の写真を見比べると、その変貌ぶりは誰もが驚くほど、、、!↓

BMW M4 Competition グロス塗装からマット化 カスタムBMW M4 Competition マットフルプロテクションフィルム マットブラック
Before & Afterをもう一度!

PPFは本来「塗装保護」が主な目的ではありますが、保護だけに留まらず、デザイン性を高めるドレスアップフィルムとしても非常に大きな可能性を秘めています。

当店ザラップでは、グロスPPF×マットPPFを組み合わせることで、お客様一人ひとりに合わせたオリジナルのカスタムを得意としております!

フルグロスPPFやフルマットPPFといった完成されたスタイルももちろんおすすめですが、一味違うオシャレなカスタムを求める方には、今回のような質感を使い分けたスタイルがとてもおすすめです◎

PPFを単なる保護材としてではなく、愛車を守りながらドレスアップできるフィルムとして活用することで、お車の魅力を最大限に引き出すことが可能です。

是非当店ザラップで、お客様だけの唯一無二のスタイルを一緒に作り上げましょう!

MONA

Porscheの魅力の一つは、オーナー様自身のこだわりを反映させながら、自分好みにカスタムできるという点ではないでしょうか。

その中でも「ボディーカラー」は、オーナー様のこだわりを映し出す、大切な要素の一つであるといえますね!

ポルシェには、特別なカラーオーダーを注文できる「PTS(Paint To Sample)」というサービスがあります

自分だけの好みの一台を作ることができるPTSは、車好きな方にとっては強い憧れと特別な意味があるといえるでしょう。

そんな中!

今回ご紹介するPanamera 4 E-Hybridのお客様は、PTSとはまた違ったアプローチで色のこだわりを実現されました!

そう、、、

カーラッピングです!!

純正のシルバーメタリックから、マットシルバーメタリックへボディーカラーチェンジしました!!

完成したフルラッピングは、何ともエレガントで、個性を表現した一台に仕上がっております。

ということで!

今回のブログでは、ポルシェ(Panamera) パナメーラ(Panamera)のカーラッピングフルラッピング事例をご紹介させて頂きながら、「PTS」と「カーラッピング」それぞれの魅力や違いについて解説します!

[toc]

「ボディーカラー」にもこだわる。それがポルシェだ!

Porsche Panamera 4 E-Hybrid

ポルシェといえば、そのお車の性能だけではなく、車体の色もオーナー様の個性を表す重要な要素といいます。

冒頭でも少しお話しさせて頂きました通り、ポルシェにはPTSと呼ばれる、標準色・スペシャルカラーとは別に、世界に一台のカラーをオーダーできる特別なオプションがあります。

ポルシェのHPに飛んで「〇〇(車種名)コンフィギュレーター」のボタンをクリックすると、ペイント トゥ サンプルのカスタム欄が見えます!

ここで色をクリックすると、3Dで色の変化を見ることができちゃいます!↓

Porsche 新型718 Spider RS
Porsche

自身、ポルシェが大好きなので、何度もサイト上でPTSをしてみたのですが、これが何とも楽し過ぎる(笑)!!!

どの色を見ても「いや〜これもありだな〜!」と思えちゃいます^^

そして痛感することは、やはりお車における「」の要素は、そのお車のキャラクター性を大きく左右する要素である点です。

例えば、以前ポルシェのプロテクションフィルム(PPF)施工のお車をご紹介させて頂きました、車種は違うという前提はあるものの、1台目のシルバーのお色と↓

新型ポルシェ911カレラ992.2  フルプロテクションフィルム PPF

2代目のブルーのお色とでは↓

Porsche 718 Spider プロテクションフィルム(PPF)施工

全く異なるキャラクター性を表現していますよね!

そんなキャラクター性をより深めて表現できるのが、ポルシェのPTSというわけです!

【制作実績】Panameraをマットシルバーメタリックにフルラッピング!

PTSの魅力を深掘りさせて頂く、その前に!

PTSとは別の手段で、ボディーカラーを特別な色にチェンジしたお車のご紹介です!

そのお車は、こちらのPorsche Panamera 4 E-Hybridです!

ザラップサービスセンターにPorsche Panamera 4 E-Hybridがご入庫!

ここで簡単に、Porsche Panamera 4 E-Hybridとはどんなお車なのか、サクッと見てみましょう!

パナメーラはポルシェらしいスポーツ性能や快適性をしっかり兼ね揃えながら、「電気化技術(E-Hyprid)」が融合されたモデルです!

よって、他のパナメーラシリーズや他モデルとはちょっと一線を画す独特の魅力があるといいます。

わたくし自身が「わぁ〜!E-Hybridだぁ!」と実感したのは、EVモードでお車が本当に静かに走行した時です(笑)。

さて、Porsche Panamera 4 E-Hybridの4の意味ですが、実は4WDの4から来ているそうです!

よって、悪天候や雪道までも安心して運転できちゃうという、高級スポーツサルーンの安定感を実現!

それも、お気づきの通り、大人4人が乗れちゃうポルシェ(笑)!!

聞けば聞くほど、いいとこ取りをしたような魅力的なお車です、、、!!

ちなみに、今回のオーナー様ですが、これまではお車を頻繁にお乗り換えされていらっしゃったとのこと。

しかし、今回Porsche Panamera 4 E-Hybridを乗り始めて、「もう少し長く乗ってみるのもいいかもしれない」と思われ、その中で、カーラッピングで色を変えてまた新しい気持ちでドライブを楽しみたいとお考えになられたそうです。

それではお待ちかね!

フルラッピングを始めましょう!

今回のPorsche Panamera 4 E-Hybridは、元々のお色がシルバーメタリック

そしてご選択頂いたフィルムが、、、

マットシルバーメタリックです!

シルバーメタリックという点においては、ラッピンング前も後も同じですが、シルバーといえども本当にたくさんのシルバーがあります!

特に、シルバーはシックな色として大変人気色なため、各カーラッピングフィルムメーカーから、数多くのシルバーフィルムが出ております!

今回オーナー様がご選択頂きましたマットシルバーメタリックですが、本当に上品なお色、、、!

明るいシルバーというよりかは、トーンがちょっと落ちた、なんとも大人ラグジュアリーなシルバーです。

施工する前から、ラッピングの期待値がぐんと上がります!

それではカーラッピングスタート!

※ご紹介させて頂くお写真は、施工した順番通りではありません。

まずこれは、ピラーですね!

長いピラーを1枚で施工していきます!↓

ここだけ見ると、ツートンのカーラッピングに見えますね(笑)!

ちなみにツートンカラーも人気のカーラッピングスタイルですね!

ここは、給油口がある後輪上部分ですね!↓

そしてちょうど給油口がある上の部分ですが↓

実は非常にブレスラインが強い箇所となっております!

こういったプレスラインが強い箇所が厄介なのは、ただただフィルムに熱を加えて伸ばして貼ると、糊ずれ(=糊が荒れてしまう現象)のリスクを高めます

上の施工員福原ですが、とても簡単そうに施工しているように見えるかと思いますが(笑)、実は一連の流れにおいて、様々なノウハウが駆使されております!

ちなみにですが、万が一糊ずれが入ってしまった場合は、残念ながらやり直しです(涙)。

当店ザラップは、我々がベストと考える一台を作るために、とにかく妥協を許さず努力を惜しみません

ザラップでいう、カーラッピングにおけるベストの仕上がりとは↓

車体の元地が見えないよう、徹底的にラッピングする!

フィルムの処理は美しくカット

糊ずれやゴミの混入が最大限少ない最高クオリティーを目指す

納車後よりメンテナンスがしやすい工夫をする!

を指します。

ザラップ代表の橋本ですが、「美観も徹底的に追求し、かつ納車後もより快適にカーライフを過ごして頂きたい」という強い想いがあり、施工員一同がその想いを一緒に形にしています

施工員を含む全ての従業員は本当に仲が良く(笑)、苦楽を共に過ごしてきたからこそ、互いを非常に尊敬し合っています。

(そうなんです。。。目指すクオリティーがあるからこそ、施工というのは時に大きな壁にぶち当たり、それはそれも辛いトライアンドエラーがあるわけです。)

だからこそ!

仕上がる1台は、確かなクオリティーであるわけです!

さて話が脱線してしまいましたが、どんどん次を見ていきましょう!

さあ!

フロントバンパーが来ました!

カーラッピングに限らず、プロテクションフィルム(PPF)においても共通していえますが、フロントバンパーはパーツが大きく形状も複雑なため、施工がよりシビアになる箇所といえます。

また、カーラッピングはぐるっと巻いた後に、パーツの形状にあわせてフィルムを収めていくわけですが、フロントバンパーはその手数が非常に多い、、、!

マスクをしているように見えるのはわたくしだけでしょうか、、、(笑)?

そして、あらかた形に収めたら、次にフィルムを形状に合わせてカットしていくわけですが↓

もしカットが1mmでもずれたとしたら、容赦なく車体の元地が顔を見せます

これで、施工はTHE END(ジ エンド)となり、再施工が余儀なくされます

何時間もかけて施工をし、1mmカットがずれたらゲームオーバーだなんて、本当にシビアですよね、、、!

カットは車体を傷付けないよう細心の注意も必要となるため、このようにフロントバンパーの施工はとてつもない集中力が問われます

では次に、サイドを見てみましょう!↓

一概にいえませんが、フルラッピングではドアノブを外して施工することが多いです↓

今回施工写真はありませんが、ドアノブもバッチリラッピングしています!

完成写真では、その圧巻な仕上がりをチェックしてみて下さい♪

さて、お次はフロントフェンダーです!↓

タイヤハウスのプレスで光の見え方が大きく変わり、なんともいい感じですね〜!

一部ではありましたが、ここまでがラッピングの施工風景でした!

ここからは、フルラッピング完成したパナメーラをご覧下さい!!

Sooooooo CHIC!!!!!

ポルシェらしいリア!

なんともゴージャスですね!!

一見「本当にカーラッピングしましたか(笑)?」と聞きたくなってしまいますが、ご覧の通り、ちゃんとラッピングしています!

Before(左)&After(右)

このお写真は、もはやポスターにしたくなりますね(笑)!↓

カーラッピングですが、元の車体色を完全に隠蔽し、見る人にフィルムを貼っていることを悟らせてはいけません

プロテクションフィルム(PPF)も同じことがいえますが、PPFは透明なため、やはり元の塗装色を全く別の色に変えるカーラッピングの方がよりシビアといえます。

※ただし、グロス塗装にマットフルプロテクションを施工する場合は、カーラッピングと同じく、元のグロス塗装がなるべく見えないような工夫が必要です!(その例がこちら!↓)

今回のPorsche Panamera 4 E-Hybridですが、元の車体色が明るめのシルバーなので、ちょっとでもシルバーが見えていると、一発でその箇所が目視できちゃいます。。。

そこで、今回のパナメーラの仕上がりも、是非ドアップ写真で完成度を見て頂きたいと思います!

さて、まずはボンネットの上部の角ですね!

という部分はフィルムがシワになりやすい典型的な場所ですが、見事なまでに美しい仕上がりです!↓

こちらのお写真では、サイドのドアの角も見えますが、元地がシルバーであったとは思えません、、、(笑)!↓

今度はモール下部分

施工の粗探しをするようないやらしいアングルの写真ですが(笑)、ここでも車体の元地は一切見えていません!!↓

お次のバックライト周辺ですが、ここもカーラッピングのチェックポイントです。

油断すると、元の車体色が見えやすい箇所だからです、、、!

今度はフロントバンパーの、、、???

ごめんなさい、、、

名称が分かりません(笑)。

この小さい楕円形のパーツも、しっかりラッピングしてますね!↓

ライト周りももちろんGOOD!↓

お次はミラー

上側から見ても↓

側面から見ても↓

素晴らしい仕上がりです!

最後に!

ラッピング施工の際に一度脱着した、エンブレムたちを見ていきましょう!

こちらはボンネットのエンブレム!↓

e-hybridのエンブレムもバッチリ定着に戻っていますね!↓

そして、リアのPanamera 4の文字エンブレムも、無事ご帰還です(笑)。

以上!

パナメーラのフルラッピング完成写真でした!

今ご覧頂いた写真ですが、色味は一切変えていないわけですが、メタリックというだけあって、角度によって色味が若干異なって見えますよね!

これがメタリックフィルムの一つの楽しみ方です♪

見る人によっては、「おぉ!PTS車両だな!」と思われるといっても過言でないほど、本当に美しい一台に仕上がりました!!!

PTS(Paint To Sample)への憧れ

PTSに話が戻りますが、純正ながらの完成度の高さは、やはり別格、、、!

例えば、つい先日ご紹介させて頂きましたポルシェ718 Spyder RSのオーナー様は、PTSで「Moongrem」というお色にオーダーされていらっしゃいました。

Porsche 新型718 Spider RS フロントフルプロテクションフィルム 東京
Porsche 新型718 Spyder RS プロテクションフィルム施工

このようにPTSは、オーナー様のこだわりを反映できる、まさに冥利に尽きる制度といえるでしょう!

さてそんなPTSですが、「PTSで新車をオーダー」というのは、実は非常にステータス性があります

それはなぜでしょうか?

オーダーできる人が限られている

PTSでオーダーを入れたいと思っても、残念ながら誰でも簡単にオーダーはできません。

まず、モデルによってはポルシェ本社の承認が必要なケースもあり、特にエントリーモデル(例:Macan、Caymanなど)ではPTSが選べない、またはかなり制限されているといいます。

さらに!

一部のモデルやグレードでは過去にポルシェを複数台所有している実績(ポルシェロイヤリティ)がオーダー条件になることも!

つまり、PTSがオーダーできるというのは、ポルシェから「選ばれし顧客」である証というわけです!

選べるカラーが「非公開」含めて数百色以上!

PTSは、ポルシェのホームページからコンフィグをして見ることができます。

サイトにも既にたくさんのカラーチョイスがあるわけですが、実は非公開のカラーもチョイスできちゃうそうです!

例えば、ポルシェの過去の特別仕様車に使われたカラーや、歴代のモータースポーツ車両のカラーなども指定◎!

これって凄いことですよね!!

さらにさらに!

中には、「このカラーを纏うのは世界で自分の車だけ」というケースもあり、まさに唯一無二の一台を手にすることができるとか、、、!

自分のためだけに作られた、世界に1台だけのポルシェだなんて、想像しただけでたまりませんね、、、(笑)!

この「個性」と「希少性」こそが、PTSの大きなステータスの源といえるでしょう!

お値段も納期も特別(笑)

ポルシェの公式ホームページでPTSのコンフィグができます!

モデルやカラーによって変動しますが、日本国内でPTSを選ぶと、100万円〜200万円前後の追加コストがかかるといわれます。

これは中々のコストですよね(笑)。

よって、PTSを選ばれる方は、価格に見合うかどうかよりも、「その価格を払ってでも、この色にしたい!」というこだわりを追求するわけです。

さらに!

PTSカラーは、通常とは異なる特別な塗装ブースにて、複雑かつ個別対応で仕上げられるということで、納期も通常のオーダーよりはぐんと延びます、、、!

時には納車が1年以上も延びることも、、、!

よって!

価格や納車を考慮した上でも「それでもこの色にしたい!」という強い想いは、間違いなく「こだわりの証」であり、これも一種のステータスがあるといえるでしょう!

カーラッピングという、もう一つの色の楽しみ方!

3M カーラッピングフィルム
3M

PTSは、純正ならではの完成度の高さステータス性があることは確かです。

その一方で、今回ご紹介させて頂いたパナメーラのように、カーラッピングで特色を楽しむという選択肢もあります

カーラッピングフィルムは、世界で数百から数千種類あり、PTSに負けずカラーバリエーションが広い特徴があります!

さらに!

当店ザラップは、大型の印刷機を自社で有しておりますため、「自分の望む100%の色が見当たらない」といった場合は、色をフィルムに印刷して、オリジナルのフィルムを作ることができます!

こちらのハイラックスも、ズバリご希望のブルーを印刷機で表現し、世界で一台の特別なカラーリングに仕上げた施工事例です!

HILUX GR SPORT 車 部分 ラッピング
ザラップ特注ブルーフィルム施工:トヨタ ハイラックス

もちろん!

グロス、マット、サテンといった質感を選ぶことも可能です。

また、塗装とカーラッピングの大きな違いの一つとして、カーラッピングはカーボン調フィルム、ブラシュドといった鉄のような質感のフィルムなどなど、、、

塗装では表現ができない選択肢もカーラッピングにはあります!

カーラッピング
マジョーラフィルムを使用したカーラッピング

このように、カーラッピングであれば「フィルム」という媒体を通じて、自由度の高い表現が可能になります!

純正カラーにはない色が欲しい

世界に一つだけのカラーを作りたい!

という方にとっては、カーラッピングは最強の選択肢です!

しかも!

カーラッピングはフィルムなので、元の塗装を傷めることなく剥がすことも可能◎

売却時や気分転換にも柔軟に対応できるのも、大きなメリットです♪

何よりカーラッピングの嬉しいところは、フィルムの在庫さえあれば、基本的にすぐ色変えができちゃうところです!

フルラッピングであれば、大体10日前後のお預かりになるかと思いますが、予約さえスムーズにできれば理想の一台をすぐに手にいれることができるわけですね!

ざっくりカーラッピングのメリットをお伝えさせて頂きましたが、カーラッピングにももちろんデメリットがあります。

本ブログでは割愛させて頂きますため、カーラッピングに興味がある方は、是非こちらのブログもチェックしてみて下さい。

愛車に対する想いを、色で表現するということ

今回は、ポルシェ・パナメーラのカーラッピング施工を通じて、

  • フルラッピングで変貌したパナメーラ!
  • PTSとラッピングの違いや魅力!
  • 自分だけの一台を作る方法!

について、ご紹介させて頂きました!

PTSは憧れだけど、今はカーラッピングというチョイスで今の愛車を少し違う表情に変えてみたい!」という方!

当店ザラップではカーラッピングコンフィギュレーターを使って、カーラッピングするとどんな見栄えになるか3Dで確認することができるため、間違いない理想の一台を完成させることができます!

こちらのYoutubeでは、カーラッピングコンフィギュレーターでどんなことができるのか!

何がそこまで凄いのか!

詳しくご紹介させて頂いておりますため、是非ご覧下さい♪

お客様の理想のカーラッピングスタイルを見つけることができるこのカーラッピングコンフィギュレーターは、我々にとって必須中の必須アイテムです!

何より、コンフィグすると、どのお客様も「楽しすぎます!!」と非常に楽しんでお色をご選択頂いております。

PTSにはPTSの魅力が、ラッピングにはラッピングの魅力があります。

そこで、どちらにも共通しているのは、「自分だけの1台を追い求める心」ではないでしょうか?

いつかはPTSをオーダーしたいけれど、今はカーラッピングで遊んでみよう!

そんな柔軟な楽しみ方が広がっています。

愛車との絆を、カーラッピングを通してより深めるお手伝いができれば幸いです。

カーラッピングにご興味がある方は、是非自分だけの色を探しにいきましょう!

MONA

今回も大変有難いことに、当店ザラップのリピーター様からご紹介頂きまして、Porsche 718 Spyderのプロテクションフィルム(PPF)施工させて頂きました!

PPF施工箇所は、フロント周りを徹底カバーするフロントフルです!↓

フロントフルPPF(プロテクションフィルム)

ご紹介下さりましたリピーター様と今回のオーナー様ですが、実はとても仲が良いツーリング仲間

ということで、ツーリング走行(もしかするとサーキット走行も視野に?)に向けてプロテクションフィルム(PPF)施工をご依頼頂きました!

大切な愛車でのツーリングでは、やはり気になるのが「飛び石」や「虫の死骸」など。。。

しかし!

プロテクションフィルム(PPF)を施工してしまえば、そういったストレスから解放されます!

ということで!

今回は、Porsche 718 SpyderのPPF施工をご紹介させて頂きながら、なぜツーリング走行にはPPF施工がおすすめか!

ツーリングユーザーに向けて徹底解説していきます!

[toc]

PPF施工とは?

新型ポルシェ911カレラ992.2  フルプロテクションフィルム PPF  施工 東京
Porsche 911 (992.2)カレラ フルプロテクションフィルム施工

プロテクションフィルム?

PPF?

と、初心者の方にとって「両者の違いは?」と思われるかもしれませんが、実はこれらの言葉は全く同じ意味を持ちます

正式名称は「ペイントプロテクションフィルム」で、”Paint Protection Film“、つまり「塗装を保護するフィルム」と日本語で直訳できます。

Paint Protection Film”の頭文字をとって、PPF(ピーピーエフ)と呼ばれるわけです。

また、ペイントを省略し、「プロテクションフィルム」という名称でお馴染みです。

まとめますと、ペイントプロテクションフィルム=プロテクションフィルム=PPFということです!

PPFは、150μの厚みのある透明なフィルムで、車のボディを保護する目的で施工されます。

ランボルギーニ ウラカン プロテクションフィルム(PPF) 施工

今日では、高級車やスーパーカーでは定番中の定番メニューになっています。

その理由ですが、「愛車を綺麗な状態で保ちたい」という理由も大前提ながら、「飛び石傷を可能な限り回避し、車体価値を下げない」という資産を守る理由をあります。

Porsche 718 Spyderのプロテクションフィルム(PPF)施工スタート!

前回のブログ「【Porsche 新型718 Spyder RS】プロテクションフィルム施工!」では、Porsche 718 Spyder RSのプロテクションフィルム(PPF)施工に関してご紹介させて頂きましたが、今回はPorsche 718 Spyderです!

今回のPorsche 718 Spyderですが、お色がブルー!!

個人的な意見ですが、今回のPorsche 718 Spyderのブルーボディーはあまり見ないお色です!

Porsche 718 Spyder をご入庫

幌が赤色で、このコントラストがたまりませんね!!!

いやはや、この美しいボディーを守りたくなる気持ちも頷けます!!!

今回ご依頼頂いたのはフロントフルプロテクションフィルム(PPF)です!

飛び石傷が一番付きやすいフロント周りを徹底的に保護するプランですね!

ちなみに、ボディーが艶ありのグロスなため、ご選択頂いたフィルムもグロスのPPFになっております。

では、早速プロテクションフィルム(PPF)施工、スタート!

以前にご紹介させて頂いたPorsche Spyder RSですが、サーキット直系モデルのRSというだけあって、エンブレムも軽量化=エンブレムはステッカーになっていました↓

Porsche 新型718 Spider RS プロテクションフィルム(PPF)施工 ボンネット
Porsche 719 Spyder

そこで今回ですが、Porsche 718 Spyderは立体的なエンブレムなため↓

エンブレムを一度脱着して一枚のフィルムで施工することで、段差のないより美しい仕上がりを目指しました!

ちなみに、こういったエンブレム脱着は、修復歴にはもちろん見做されませんのでご安心を(笑)。。。!

エンブレムを脱着してPPF施工をする理由は、フィルムの切れ目(断面)がなるべく表面に出ないようにするためです。

PPF施工の完成度を左右するのは、まさにこういった一手間です。

今回のボンネットも、大変美しい仕上がりになっております!

エンブレムの脱着はケースバイケース

エンブレムも様々なため、そもそもエンブレムの脱着が困難な場合や、エンブレムを脱着するリスクやコストが高い場合などもあります。

よって、エンブレムは脱着した方が良いと判断する場合に限り脱着します。

さて、気になるフロントフルプロテクションフィルムが完成したPorsche 718 Spyderはこちら!!↓

今回のPorsche 718 Spyderもヘッドライトのプロテクションフィルム(PPF)をさせて頂いておりますが、より輝きが増しましたね!↓

当店ザラップですが、PPFの同業者様からも「どうしたらここまで綺麗に施工できるんですか?」と嬉しいお言葉を頂くほど、高い施工技術を自負しております!!

とにかくPPFが貼っていることが分からない仕上がりを目指し、フィルムの端を可能な限り隠します!!

自信があるからこそお見せできるドアップ写真!!

ご覧下さい!!!

これぞ、ザラップクオリティーです!!!

プロテクションフィルム(PPF)はハイグロスなため、施工をするとボディーが非常に艶やかになります!!!

凝視しないとPPFが貼っているかいないか分からないほど、丁寧なPPF施工。。。

PPF施工の完成度の違いは、こういった違いによって生まれるわけです!

なぜツーリングユーザーにPPF施工がおすすめなのか?

ポルシェ Panamera 4 E-Hybrid プロテクションフィルム PPF
ポルシェ Panamera 4 E-Hybrid プロテクションフィルム施工

そもそもですが「ツーリング」という言葉、よく耳にしますが、その語源を皆様ご存知でしょうか?

「ツーリング」は、英語の「tour(ツアー、旅)」に由来し、「touring」は「旅行すること」や「巡ること」を意味します。

日本では特に、バイクや自転車、車で風景を楽しみながら走るスタイルの旅として「ツーリング」が定着していますね!

ただの移動ではなく、「走ること自体を楽しむ旅」。

それがツーリングの魅力です!

では早速、今回の命題でもある「なぜツーリングユーザーにPPF施工がおすすめか」をここで徹底解説していきたいと思います!

①飛び石が多い環境から車体を保護できるから

ポルシェ 991 GT3 プロテクションフィルム PPF 東京
ポルシェ 991 GT3 プロテクションフィルム施工

ツーリングは基本的に複数の方とドライブします。

そこで、皆さん並んでツーリングするわけですが、ここで思い出して頂きたいのが、そう、、、

車間距離です!

ツーリングは、やはり仲間と一緒に走るため、間隔をあまり空けずに並走します。

ここで、もしこのツーリングがスーパーカーの集まりだったらどうでしょうか?

ご存知の通り、スーパーカーとは普通の車の造形はしておらず(笑)、例えばカバーがタイヤ全体を覆っていないデザインも非常に多くあります。

つまり、飛び石がさらに当たりやすくなるわけですね。

また、スーパーカーは車高が圧倒的に低いため、飛び石を受けやすいともいえます。

このように、スーパーカーツーリングでは、スーパーカーならではの避けられない飛び石の障壁があり、結果飛び石傷がつきやすくなるため「飛び石対策」が重要です!

そこで!

現在世界を見ても「飛び石傷を守るベストの手段がプロテクションフィルム(PPF)!」といわれており、より多くの自動車愛好家の皆様にPPFは選ばれているというわけです。

ちなみに、フロントガラスの飛び石対策として、フロントガラスプロテクションフィルム施工も受けております!

実は以前フロントガラスが飛び石で割れてしまい多額の修理費用を支払ったお客様の体験談がございます。。。↓

フロントガラスが飛び石で割れてしまうのは、ある意味の部分ではありますが、フロントガラスプロテクションフィルムを施工していれば間違いなく安心と保証を得ることができます。

②虫の死骸から車体を保護できるから!

さらに!

付くのは飛び石傷だけではありません!

そう、虫の死骸もツーリングでは避けられない一つです!

ツーリングは、やはり何時間といったドライブになるため、虫の死骸は特にフロントバンパーとボンネットにたくさん付きます

これがの場合、もう凄まじい数の虫の死骸がこびりつきます(涙)。

虫の死骸は洗車すればとりあえず綺麗になりますよね?」というご意見が聞こえてきそうですが、確かに虫の死骸はすぐ洗車すれば◎です!

しかし、皆様は虫の死骸は放置すると酸化して塗装を溶かすことをご存知でしょうか?

虫の体液には、タンパク質・酸・塩分が含まれており、日光(特に紫外線)の熱で酸化し、塗装を溶かしたり変色したりするわけです。

ツーリング後の洗車は時間ができた休みでもするか〜!」という方も多いかと思いますが、こちらの表を見て下さい!↓

虫の死骸が車の車体へもたらす影響【季節別】

季節ダメージまでの目安時間塗装への影響
夏(炎天下)3〜6時間非常に危険!熱で酸化が早まる!
春&夏(20〜25度前後)半日〜1日油断すると跡が残る
1日以上他の季節ほどではないが、油断は禁物!
参考文献:Evergraceくるまのニュース

夏を見て頂くとびっくり仰天、、、!

なんとたった3〜6時間経っただけで、虫の死骸は酸化してしまい、よって塗装を侵食し始めます、、、!

ちなみに、「あ〜(涙)!虫の死骸がもう落ちない、、、!ゴシゴシゴシ…」と無理に死骸を取ろうとするのもNG

また、乾いた状態で虫の死骸を取ろうとすると、逆に傷になってしまうため、これまたNG

そういった中々虫の死骸が取れないという時は!

洗剤を使う」「(タンパク質を溶かしやすい)ぬるま湯で洗車をする」といった方法を試すと、より虫の死骸を落としやすくなるので是非試して見て下さい♪

しかし!

いずれの場合も、ここで一番重要なポイントは、、、

虫の死骸が多く付きやすいツーリング後は、なるべく早く(当日がベスト!)洗車をしなければ、塗装が侵食され、結果消えない跡がついてしまうということです!!

ただーし!

ツーリングに行って帰ってくると、「もう、早く寝たい、、、(白目)」というのが本音ではないでしょうか(笑)。

充実した時間も、体は疲れるものです。

しかし、そこから取り憑かれたように「虫の死骸を洗車で落とさなきゃ(汗)」と動くのも、中々ハードですよね。

そこで、もし車体がPPF施工をされていたならば、、、!

厚いPPFフィルムが塗装をガードしているので、虫の死骸によるダメージが塗装にいくことはありません!!!

つまり、「急いで洗車しなくちゃ、、、!」というストレスから解放されるわけです!

もちろん、虫の死骸はPPFフィルムにダメージを与えることには変わりないため、PPF施工をしたからといって洗車が不要になるわけではありません。

よって、PPF施工車であっても近日中の洗車はマストではあります。

が!

繰り返しの通り、PPFを施工していると、楽しいツーリング後に神経質に洗車の心配をする必要はなくなります

③長距離をストレスフリーで気持ちよく走れる安心感を得れるから

大事な愛車だからこそ、飛び石傷は避けたいけれど、だからといって走りに行かないのは勿体無い、、、。

これまでお会いしたオーナー様とお話しすると、結構このジレンマに悩むオーナー様が多い印象です。

いや〜本当はもっとツーリング行きたいと思っていましたが、ツーリング後の洗車が面倒で、、、(苦笑)

友人とツーリングに行った時、前からバチんと飛び石を喰らって、それからツーリングが億劫になってしまいました。。。

そこで!

そんなお悩みを解決する手段としてプロテクションフィルム施工をご依頼頂くケースが大変増えているわけです!

当店ザラップでは、より綺麗な状態でより長期間カーライフを最大限楽しんで頂きたい思いより、納車後1年間アフター保証を無傷でお付けしております!

そこで、保証内容の一つに納車後1ヶ月後の「初期点検」がありますが、この点検の際にお客様が口を揃えて仰るのが「プロテクションフィルム(PPF)のお陰で、全てがとにかく楽です!」というお言葉です!

プロテクションフィルム(PPF)は、見栄えがより高級感UPするだけではありません

「メンテナンス」の面でも「心理的な面」でもとにかく楽にしてくれるという、車好きにとってはメリットが非常に多い特徴があります

PPF=安心です!

高級車であればあるほど、先に守っておく安心感は大きい!

ポルシェ911(992.1)GT3RS マット カスタム ペイントプロテクションフィルム(PPF)
ポルシェ911(992.1)GT3RS マットフルプロテクションフィルム施工

いや〜

PPF施工後のPorsche 718 Spiderは、とにかく美しかったですねー!!

Porsche 718 Spyderは、爽快なオープンスポーツカー!

ツーリング走行にもってこいの車種ともいえます!

これからのツーリングシーズン、思う存分に自信を持ってドライブ頂けることでしょう!

先程触れた通り、当店ザラップでは納車後1年間にフィルムのメンテナンスをする「アフター保証」が無傷で付きます!

ザラップ カーラッピング PPF アフター保証

ザラップではさらに安心&安全のカーライフをご提供致します!

PPF施工で車体を飛び石や虫の死骸からしっかり保護して、ツーリングを思う存分楽しみましょう!

MONA

最近ポルシェのプロテクションフィルム(PPF)施工が非常に続きます(笑)、カーラッピング・プロテクションフィルム専門店のザラップです!

今回は納車が始まりましたPorsche 718 Spyder RSのプロテクションフィルム(PPF)施工をご紹介致します!

今回の施工ご依頼箇所は、フロント周りフロントフルプロテクションフィルム

フロントバンパーフロントライトミラーが含まれます↓

フロントフルPPF(プロテクションフィルム)

ザラップでは、フルプロテクションフィルムと同じぐらいご注文が多いフロントフルプロテクションフィルム

そこで、よくご依頼されたいお客様から頂く「フロントだけプロテクションフィルム(PPF)施工すると、見栄えで違和感は出ませんか?」という疑問に対し、徹底解説させて頂きます!

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Porsche 新型718 Spyder RSが遂にご納車!

ポルシェのRSとはRennSportの略で、ドイツ語でレーススポーツを指します。

911 GT3 RS、718 Cayman GT4 RSなどが代表例ですね!

そんなRSの新しいモデルが、今回ご納車したPorsche 新型718 Spyder RSです!

ディーラーから積載車に乗せて当店ザラップまでご入庫しました。

RSは何と言っても軽量化&エアロ性能の向上が特徴です。

そのためエンブレムもステッカーとなっており、また車体全体がカーボンパーツもりもりです、、、!

エンブレムがステッカーになっています!

Porsche 718 Spyder RSは、RSだけに、本格的なサーキット走行も楽しめるほか、スパイダーならではの開放感とサウンド体験ができるという、何ともスペシャルモデル!!

そして、今回のPorsche 新型718 Spyder RSが遂にご納車されたわけです!!

実はこのPorsche 新型718 Spyder RSですが、最高にお洒落だな〜!と思った点の一つが、、、

そう、ボディー色です!

お馴染みではありますが、ポルシェにはペイント トゥ サンプル(PTS)というオプションがあり、車体色を自分好みにカスタムできます!

そこで、今回のオーナー様はMoongremという若干ピンク?紫?がかったお色をオーダーされました。

ちなみに、ポルシェの公式サイトでは、このようにコンフィグできます!↓

Porsche
Porsche

Moongremのお色がどこまでお写真で伝わるか分かりませんが、、、

息を呑むほどの品のあるお色なんです、、、!

ぱっと見ホワイトに見えますが、「おや?珍しいお色だな!」と思える、そんな上品のあるお色です。

Porsche 新型718 Spyder RSをフロントフルプロテクションフィルム(PPF)!

ということで、納車されたPorsche 新型718 Spyder RSをディーラー様から積載車でお引き取りさせて頂き、フロントフルのプロテクションフィルム(PPF)施工をさせて頂きました!

積載車でお車をお引き取り・ご返却可能です!

積載車でお客様のお車をお引き取り・ご納車も対応させて頂いております。

ご希望の方は、お気軽にご相談下さい。

RSに限ったお話ではありませんが、特にスピードがガッツリ出るRSであれば、フロント周りはプロテクションフィルム(PPF)で是非とも保護して頂きたいマスト箇所といえます。

ちなみに、サーキット走行をされる方なら、プロテクションフィルム(PPF)をしていた方が、結果的に必ずお得になりますといっても過言でないほど、サーキット走行では飛び石傷を尋常ではないほど喰らいます。。。

フルプロテクションまではいかなくても、フロント周りのフロントフルプロテクションフィルム(PPF)だけでもいいので、Porsche 新型718 Spyder RSをご納車された方は新車のうちにお車を保護して頂くのがおすすめです。

さて、今回ご納車したPorsche 新型718 Spyder RSですが、一番ピッカピカの傷がない状態でご入庫させて頂きましたため、プロテクションフィルム(PPF)施工のベストタイミングともいえます!

ちなみに、プロテクションフィルム(PPF)施工を初めてご依頼したいというお客様からは↓

どういったタイミングで依頼をしたらいいですか?

ディーラーと御社では、サービスにどういった違いがありますか?

カーラッピングとプロテクションフィルムの違いは何ですか?

というご質問を多く頂きます。

ご興味のある方は、是非以下のブログをチェックしてみて下さい♪

では、フロント周りをしっかりプロテクションフィルム(PPF)していきましょう!

ボンネットは一枚のプロテクションフィルム(PPF)で施工していきます
フィルムの端が可能な限り見えないよう、丁寧な施工を進めていきます!

フロントフルプロテクションフィルムが完成したPorsche 新型718 Spyder RSはこちら!↓

ポルシェの特徴的な大きなヘッドライトもしっかりプロテクションフィルム(PPF)施工しております!↓

ヘッドライトがより艶やかになり、よりゴージャスに、、、!

カーボンパーツはプロテクションフィルム(PPF)施工の必須箇所ともいえますが、もちろんカーボンミラーも徹底的に保護しています!!

プロテクションフィルムはカーラッピングとは異なり、フィルムが自体が厚いため、フィルムの端が見えてしまいますが、さて皆様の目からはフィルムの端は分かるでしょうか?↓

答えを知っているわたくしの目から見ても中々フィルムの端が見るからないほど(笑)、施工スタッフが頑張ってフィルムの端を目立たなく施工しています!

プロテクションフィルム(PPF)施工は、まさに職人技!

今回も当店ザラップの最高施工スタッフが、大切に大切にプロテクションフィルム(PPF)施工させて頂きました!

話は少々変わりますが、、、

よくプロテクションフィルム(PPF)施工初心者の方から「フルプロテクションでないと、プロテクションフィルムを貼った箇所と貼っていない箇所で違和感が出ますか?」というご質問を頂きます。

答えは、「ほぼほぼ違和感が出ません」です(笑)。

実際に今回のPorsche 新型718 Spyder RSの施工完了後写真を見ると↓

どの箇所をプロテクションフィルム(PPF)したかしていないか、正直分かりませんね(笑)!

ただし、プロテクションフィルム(PPF)施工をした箇所としていない箇所では、全く見栄えが同じかと言われれば全く同じではありません

プロテクションフィルムのグロスは、ハイグロスで、施工をするとその箇所が艶やかになります

例えば、以前に施工した新型ポルシェ911カエラ992.2は、フルプロテクションフィルムをご依頼頂きましたが、何とも艶やかな一台が誕生しました、、、!!↓

新型ポルシェ911カレラ992.2  フルプロテクションフィルム PPF
見るからに艶やかボディーです、、、!

また、プロテクションフィルム(PPF)には、メンテナンスが非常にしやすい=汚れが落ちやすいというメリットもあります!

よって、長期的に見ると、プロテクションフィルム施工をした箇所の方が、プロテクションフィルム施工をしていない箇所に比べて、より綺麗な状態を保てるでしょう。

プロテクションフィルム(PPF)を施工すると見栄えが変わることもある!?

ポルシェ 991 GT3 プロテクションフィルム PPF 東京
ポルシェ 991 GT3 メーカー純正PPFの貼り替え

繰り返しとなりますが、プロテクションフィルム(PPF)をフロントフルのように部分的に施工した場合、施工した箇所としていない箇所とでは見栄えはほぼほぼ変わりません

というのも、プロテクションフィルム(PPF)は非常に高い透明度を実現しているため、よってプロテクションフィルム(PPF)を貼ったからといって色味も変わらないからです。

ランボルギーニ ウラカン プロテクションフィルム(PPF) 施工
プロテクションフィルムの透明度は非常に高いです!

ただし!

1つだけ「見栄えが大きく変わる」例外があります。

それは、、、

グロスの車体にマットのプロテクションフィルム(PPF)を施工する場合です!

例えば、以前にGT3RSマットフルプロテクションフィルム施工をご依頼頂きましたが、このようにグロスとマットとでは見栄えが大きく変わって見えます

ポルシェ911(992.1)GT3RS 2024モデルポルシェ911(992.1)GT3RS 人気 東京
元のグロス車体(左)とマットプロテクションフィルム施工後の車体(右)

なぜなら、グロスかマットによって光の屈折が変わるからです。

よって!

部分的にあえてマットにカスタムする場合を除き、基本的にはグロスの車体をマットプロテクションフィルムされたい場合は、フロントフルといった限定的ではなく、フルプロテクションフィルムといった車体全体をご依頼頂きます。

上のGT3RSの車両はよりマット感が強いPPFをご選択頂きましたが、マットとグロスの中間に位置する、所謂サテンと呼ばれる質感のPPFもございます↓

メルセデス GLE450d  XPEL ステルス PPF 施工GLE450d フルプロテクションフィルム マット ステルス
XPELのステルスでフルプロテクションフィルム(PPF)施工したメルセデス・ベンツのGLE450d

現在、カーラッピングと同じく、プロテクションフィルム(PPF)も様々な種類のフィルムが登場し、よりお客様にご提供できる選択肢が増えて来ました!

飛び石傷が顕著に出来やすいフロント周りをプロテクションフィルムするのも◎!

車体を思い切ってマットフルプロテクションフィルムするのも◎!

お車をオーダーする際にカスタムの選択肢があるように、当店ザラップではさらにカーライフを充実して頂けるよう、より多くのカスタムスタイルをご提案させて頂きます。

是非ザラップで、あなただけのカスタムスタイルをご一緒に探しましょう!

MONA