PPF
プロテクションフィルム
プロテクションフィルム(PPF)とは?
プロテクションフィルムとはお車の塗装を保護することを目的とした厚さ約0.15mmの透明な保護フィルムです。
プロテクションフィルム(PPF)を塗装面に施工することで、見た目を変えることなく飛び石、紫外線、虫の死骸などのあらゆる外敵から物理的に塗装面を保護することが可能です。
プロテクションフィルム(PPF)にはセルフヒーリングという自己補修機能を有しており、擦り傷程度の傷は時間の経過と共に自然に消えます。
こんな方に
おすすめです!
- 飛び石を意識せず運転したい方
- お車の資産価値を守りたい方
- カーボンパーツが付いている方
- 車のメンテナンスを楽にしたい方
- 純正のマット塗装車に乗られている方
- 新車のコンディションを維持されたい方
- レジャーやアウトドアに行く方
- サーキットへ行く方
プロテクションフィルム(PPF)のメリット
01
PROTECT THE PAINT!
飛び石などの外敵からの塗装を保護
一般道や高速道路の走行で、飛び石で塗装がかけてしまったり、傷がついてしまったりといった苦い経験をお持ちのオーナー様は多いのではないでしょうか。
また、飛び石を避けるために運転に気を遣い、ストレスフリーで運転を楽しめないという方もいらっしゃるでしょう。
そこで、厚さ約0.15mmのプロテクションフィルム(PPF)を施工することで、飛び石といった外的要因から塗装を物理的に保護することが可能となり、より快適なドライブをお楽しみ頂けます!
02
SELF HEALING
傷の修復機能
プロテクションフィルム(PPF)にはセルフヒーリング機能という自己修復機能が備わっております。
よって、太陽などの熱で一定の温度に達すると、洗車傷などの浅い表面傷は自己修復され消えてなくなります。
プロテクションフィルム(PPF)で、傷のない美しい車をより楽に、そしてより長期的に保ち続けましょう!
03
PRESERVE YOUR CAR’S WORTH
お車の価値を維持
飛び石傷が多い車は、車体の価値を下げます。
そこで、新車時や傷の少ない状態でプロテクションフィルム(PPF)施工をすることで、塗装を綺麗な状態のまま維持することが可能となり、車の価値を守ります!
これからの時代、ピュアエンジンを載せたスーパーカーなどのお車は資産価値が非常に高くなってくる可能性が高く、そういった中でプロテクションフィルム(PPF)は重要な資産投資といえます。
また、近年ではプロテクションフィルム(PPF)を貼った状態で売却される方が増えていることからも、プロテクションフィルム(PPF)の価値が市場でも広く認知されています。
04
PROTECT MATTE PAINT
センシティブなマット塗装を保護
近年、メーカーの限定車などハイクラスモデルで採用されることの多いマット塗装ですが、傷が付きやすく、更には磨くこともできないため、取り扱いが非常にセンシティブです。
またマット塗装の性質上、再塗装を行った場合の費用も大変高額になります。
そこで、マットタイプのプロテクションフィルム(PPF)を施工することにより、傷や汚れなどから塗装を保護できるだけでなく、これまで頭を悩ませていたマット塗装のメンテナンスストレスからも解放されます!
マット塗装のかっこよさを維持しながら、ノーストレスでドライブを楽しみましょう!
05
MAKE YOUR CAR MATTE
マットにカスタムできる
メンテナンスが非常にセンシティブなマット塗装車を購入するのではなく、グロスの塗装車を購入してマットタイプのプロテクションフィルム(PPF)を施工する、いわゆるマット化が大人気です!
メンテナンスに苦労せずマットのかっこよさを簡単に手に入れることが可能なため、絶大な人気があります。
06
HIGH TRANSPARENCY & GLOSS
高い透明感と光沢感
プロテクションフィルム(PPF)は、まるで貼っていることを忘れるほどの高い透明感を誇っており、かつ長期間使用してもフィルムが黄ばまないため、長期間に渡りクリアな状態で塗装面を保護することが可能です。
また、プロテクションフィルム(PPF)専用のセラミックコーティングを施工することで、更なる艶と光沢感を作り出し、その美しい状態をより持続させることが可能です。
プロテクションフィルム(PPF)のスタイル
プロテクションフィルム(PPF)は、ヘッドライトのみといったように、部分的に施工させて頂くことも可能ですが、傷が特に付きやすい部分を網羅したプランが人気です。
FRONT FULL
フロントフルプロテクション
飛石傷が一番付きやすいフロント周りをガード!
FULL
フルプロテクション
車体全体を保護する最上級プラン!
MATTE FULL
マットフルプロテクション
フルプロテクション+車をマットにドレスアップ!
XPELステルス(半艶サテンタイプ)もご用意ございます!
ザラップの強み!
01
1 YEAR WARRANTY!
納車後1年のアフター保証付き!
当店では施工してサービス終了ではなく、施工後も「施工して良かった」とご満足して頂けるよう、施工後のメンテナンスに力を入れております。
プロテクションフィルム(PPF)はそのフィルムの特性上、施工後に縮みなどが発生する可能性があり、よってフィルムのメンテナンスは非常に重要です。
そこで、ザラップでは「納車後1ヶ月の初期点検」と「納車後1年間のアフターケア」といったアフター保証を業界最長の1年間無償でご提供させて頂くことで、納車後もフィルムをより長期的に、そしてより綺麗な状態で維持することが可能です。
納車後の手厚いサポートこそが、他店との歴然な違いであり、「納車後も安心してカーライフをお楽しみ頂きたい」という我々のサービスの真髄を表しています。
02
HIGH COMMITMENT
カットデータと施工技術への
高いこだわり
当店ではプロテクションフィルム(PPF)専用のデータベースを導入し、自社のプロッターでフィルムをカットし施工する、いわば完全内製化です。
自社でカットデータをプロットすることにより、より詳細にカットデータの調整が可能となり、さらにカットデータを極限まで最適化するため、まるで施工しているか分からない綺麗な一台に仕上がります。
またザラップの施工員は、カーラッピングも含め、これまで数多くのフィルムを施工し、フィルムにより精通したベテランばかりです。
手間を惜しまず、貪欲に「お客様にとってよりベストな一台を目指す」施工技術への高いこだわりは、我々の誇りです。
03
MULTI-CHECK & ENVIRONMENT OPTIMIZATION
複数人体制でチェック&
最適化した施工環境
プロテクションフィルム(PPF)ならびカーラッピングでは、施工に最適化した専用の施工環境を完備しております。
「それぞれのフィルムに適した温度・湿度を空調システムで管理」「埃などの異物をすぐに察知できる照明環境」を徹底することで、「施工時にフィルム内に混入する埃などの異物」ならび「(フィルムが局所的に負荷がかかることにより生じる)糊ずれ」を見逃しません。
04
TRUCK LOADS AVAILABLE!
積載車でのお引取&
ご納車に対応
当店ザラップでは、ディーラーや販売店様から車をご納車の際、積載車で直接お引き取りも対応致しております。
積載車を使用し公道走行を避けることにより、より傷がない状態で当店まで輸送できるため、ベストな状態でプロテクションフィルム(PPF)施工が可能となります。
もちろん、ご自宅まで積載車を手配させて頂くことも可能です。
フルフラット積載車も準備ございますため、車高の低いお車でもご安心頂きご利用下さい。
05
CAR WRAP CUSTOM
カーラッピングでのカスタムも◎
当店ザラップはプロテクションフィルム(PPF)とカーラッピングの二刀流施工専門店です。
プロテクションフィルム(PPF)で車体を保護するだけでなく、カーラッピングを掛け合わせることで、人とは違った車にグレードアップできます!
特に、売却を前提とするスーパーカーに乗られる方では、プロテクションフィルム(PPF)施工と同時にカーラッピングをご依頼頂く方が実に8割以上です。
06
THE CHOICE IS YOURS!
プロテクションフィルムの選択肢に多様性があります
プロテクションフィルム(PPF)は、それぞれのメーカーで特徴が異なり、それぞれのメリットデメリットがあります。
そこで、当店ザラップではメーカーに縛られず、XPELはもちろんのこと、国内産のZAPといった様々なフィルムをご用意致しております。
もちろん、取り扱う全てのフィルム全てにおいて厳格な品質テストをクリアしたものに限定しているため、信頼と保証が担保されたフィルムのみご提供致しております。
お客様の車体、塗装の状態、運転の頻度、保管環境など、お客様の車を総合的に分析して、お客様にとってベストのフィルムを選択することを大切にしています。
プロテクションフィルム(PPF)の価格
プロテクションフィルム(PPF)は、使用するフィルムや施工範囲でお値段が変動致します。
プロテクションフィルム(PPF)の参考価格は、こちらのページをご参考下さい。
プロテクションフィルム(PPF)ご依頼の流れ
プロテクションフィルム(PPF)をご希望の方は、下記のステップにお進み下さい。
Step 1 お電話またはお問い合わせフォームより見積もり請求
お電話またはお問い合わせフォームより、見積もりをご請求下さい。
※具体的なお見積もりをご提示させて頂くにあたり、現車を確認させて頂く必要がある場合もございます。
Step 2 ご来店
東京支店にご来店頂き、車体の状態確認を致します。
※ご来店は完全予約制で対応させて頂いておりますため、事前にご来店予約を承ります。
Map
Address
124-0004 東京都葛飾区東堀切2-24-5
Parking
店舗前の駐車場15または16をご利用下さい。
Step 3 施工
プロテクションフィルム(PPF)を施工致します。
お車は約1週間前後お預かりさせて頂きます。
プロテクションフィルム(PPF)施工の流れ
1
洗車(鉄粉除去)
全ては丁寧な洗車から。
手間を惜しまず、鉄粉落としやコンパウンドをかけながらベース作りをします。
2
カットデータの確認&調整
プレカットデータを自社で制作&調整することで、より際まで攻めた厳密なデータが完成。
これこそが培われたノウハウです。
3
フィルムカット
大型カッティングプロッターを自社で完備しているため、より大きなサイズのお車のプレカットにも対応可能です。
また、何度もテストカットをしながらカットデータを微調整するため、より精度の高いカットデータが完成します。
4
貼り付け
ザラップには熟練したベテラン施工員が集まり、最高のチームで最高の一台を目指し施工致します。
あたかも「施工しているか分からない一台」を目指し、貪欲かつ丁寧な施工を日々追求しています。
5
接着確認
プロテクションフィルムは、専用の施工液を使用し施工するため、施工液が蒸発する翌日に接着確認をすることは非常に重要です。
しっかり接着確認することで、より美しい一台に仕上がるだけではなく、よりフィルム本来の耐久性を発揮することができます。
6
仕上がり確認
スタッフ3人体制でそれぞれがフィルムの状態を確認することで、様々な角度で厳しいチェックを行います。
この時、3名のチェック基準をクリアできなかった部分に関しては、再施工もいといません。
7
定着期間
フィルムが完全に定着するには数日かかりますが、この期間は季節によって変動します。
よりフィルムの定着が万全の状態でご納車させて頂くため、フィルムの定着期間を十分に確保しています。
8
最終点検
再度スタッフ3名体制で、ご納車前にフィルムの最終点検ならびお車のご納車準備を致します。
何度も厳重な確認を行うことで、自身を持ってお客様にご納車できる一台に仕上がります!
9
ご納車
当店ザラップではご納車で終わりではなく、ご納車後も安心してカーライフを楽しんで頂けるよう「アフター保証」を無償でお付けしております。
「車を当てられてしまった…」「フィルムが一部浮いてきてしまった」といったSOSにも、万全の体制でサポート致します!
プロテクションフィルム(PPF)について
学びましょう!
お客様により安心してプロテクションフィルム(PPF)をご依頼頂けるよう、
サービスの透明性を当店ザラップでは重要視しております。
そこで、プロテクションフィルム(PPF)をご依頼頂く上で、必ず知っておいて頂きたい情報をご紹介致します。
「プロテクションフィルムとカーラッピングは何が違うの?」
「PPFのメリットデメリットは?」
「どうして納車後の保証が重要なの?」
夢の一台を完成させるために、一緒に学んでいきましょう!
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ご存じですか?
PPFは
納車後のメンテナンスが重要です!
PPF初心者の方に多いのは、PPFにはメンテナンスが重要であることをご存じないことです。
車はどうしても熱を持ちやすいため、納車後にフィルムが浮いてきてしまう可能性があります。
「納車したばかりなのに別途料金を請求されました」
「保証は1ヶ月だったため、保証対象外と言われました」
ザラップなら業界最長の1年間無償で保証致します!
当店ザラップの
PPFは
アフター保証が
1年も付きます!
大切な愛車を安心と保証でラッピングしませんか?
まずはお問い合わせ下さい!
プロテクションフィルム(PPF)に関するご質問
新車をオーダーしていますが、納車がはっきりしていません。この場合、どのタイミングで依頼すると良いでしょうか?
具体的な納車日が不明の場合でも、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
納車のタイミングに合わせてスムーズにプロテクションフィルム施工ができるよう、担当者がスケジュール調整をさせて頂きます。
プロテクションフィルムの施工にはどのくらい車両を預ける必要がありますか?
プロテクションフィルムの施工範囲によって、車両をお預かりさせて頂く期間が異なりますが、フルプロテクションまたはマットフルプロテクションでは約10〜14日間、フロントフルプロテクションでは約7日間となります。
プロテクションフィルム(PPF)のマットはどのような質感のフィルムがありますか?
当店ザラップでは、サテンに近いタイプ(XPELのステルス)とより艶消しのマットタイプの2種類ご用意致しております。
ご来店の際、実際にフィルムを見比べて頂き、ご希望のマットフィルムをご選択下さい。
既に塗装のマット車に乗っていますがその上からプロテクションフィルム(PPF)はできますか?
問題なく可能でございます。
塗装のマット車にマットのプロテクションフィルム(PPF)を施工することによって、純正塗装を保護した上でメンテナンスが非常に楽になるため、とてもおすすめです。
カーラッピングも一緒に依頼できますか?
カーラッピングもプロテクションフィルム施工と同じタイミングで、ご依頼可能です。
スーパーカーの方には、ラインラッピングが非常に人気です。
車を売却する際フィルムを剥離する必要がありますか?
プロテクションフィルム(PPF)の価値が年々車市場でも認められている背景の下、プロテクションフィルム(PPF)が施工された状態のまま売却される方がほとんどです。
よって、車を売却される際は、基本的にプロテクションフィルム(PPF)を剥離する必要がございません。
納車が来月ですが、今からでは予約はできませんか?
プロテクションフィルムのご予約は混みやすいため、必ずご予約をお取りできるというわけではございませんが、他のお客様で施工を予定していたお車の納車が遅れるといった場合、翌月でも施工のご予約をお取りできる場合もございます。
まずはお気軽にご相談下さい。
セラミックコーティングも依頼可能ですか?
セラミックコーティングのご依頼を承っております。
プロテクションフィルムの上にセラミックコーティングを施工することにより、よりお車を綺麗な状態で保持頂くことが可能となります。
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