「車体のボディー色を変えたい!」「デザインを入れたい!」そんな時に、「塗装とカーラッピングどっちがいいの?」と疑問に思いますよね!

特に「塗装とカーラッピングどちらが安いの?」と値段も気になる一つ、、、

そんな方に向けて、今回はカーラッピング・プロテクションフィルム(PPF)の専門店ザラップが、「塗装とカーラッピングの違い」を徹底解説致します!

塗装とカーラッピングの違い

塗装とカーラッピングは、車両の外観(カラーやデザイン)を変える2つの異なる方法です。

塗装は、塗料を使って車体に塗ることで外観を変えるのに対し、カーラッピングはカーラッピングフィルムを車体に貼ることで外観を変えます。

塗装vsカーラッピングでは決してありません

実際のところそれぞれ違ったメリットデメリットがあり、それぞれをきちんと理解すると、ご自身に合った選択肢が自ずと見えてきます。

よって、当店のお客様に塗装の業者様をご紹介させて頂くこともありますし、その逆もあります。

値段だけで塗装とカーラッピングを比較するのではなく、それぞれの違いをしっかり押さえていきましょう!

塗装

塗装

塗装には「ソリッド」「メタリック」「パール」という3つの種類があります。

種類特徴
ソリッド単色カラー。
耐久性があるため、クリア塗装は基本的に不要。
メタリックソリッド塗料にアルミフレークを混ぜて、キラキララメが入った効果のあるカラー。
光のあたり具合で色の見え方が変わるため、高級感を演出できる。
アルミフレークは水に濡れると錆びるため、クリア塗装をしてコーディングする必要がある。
パールソリッド塗料にマイカ(石の雲母)を混ぜたカラー。
光が当たるとパールのように煌びやかに光り、上品な風合いを醸し出す。
マイカが含まれた塗料はざらざらした表面となるため、クリア塗装で表面を滑らかにする必要がある。

ソリッドは「下地」と「カラー」の2層であるのに対し、メタリックとパールは「下地」と「カラー」の他に「クリア塗装」の計3層が必要です。

塗装のメリット

塗装は長期的な耐久性に優れています

塗装の耐久性は、使用する塗料の種類、塗布方法、環境条件などによって異なりますが、一般的には約5〜10年といわれています。

さらに塗装の大きな魅力は、塗料を混ぜ合わせれば無限のカラーバリエーションを作れるところにあります。

つまり、純正色と全く同じ色も作ることが可能です。

塗装のデメリット

塗装をすることによって、車両の価値が下げる可能性が高いことが、塗装の一番のデメリットではないでしょうか。

また、塗装は施工環境が大変シビアです。

湿気の多い場所や外気温が低い場所では塗装が上手く乾かなかったり、清潔な環境でないとゴミが塗料に混入してしまったり、、、

綺麗な塗装に仕上げるためには、徹底し管理された施工環境がマストです。

カーラッピング

3M カーラッピングフィルム

カーラッピングフィルムは、一般的にPVCフィルム、つまりポリ塩化ビニルフィルムからできています。

一般的には、塩ビフィルムと呼ばれますね。

カーラッピングという言葉ですが、実は大変広義な意味で使われます。

フルラッピングといった車体全体の色変えもカーラッピングといえますし、社名のロゴステッカーやストライプラインのステッカーを貼ることもカーラッピングに属します。

さて、そんなカーラッピングフィルムですが、メーカーによって呼称が少々異なるため、以下メジャーな種類をご紹介します。

種類特徴
グロス光沢のある仕上がりを持つフィルム。
カーラッピングフィルムの中で最も人気。
マットグロスとは逆に、光沢のないフィルム。
シックで洗練された印象になる。
サテン仕上がりがグロスとマットの中間に位置するフィルム。
モダンでスタイリッシュな印象になる。
(グロス/マット)メタリック金属調の質感を持つ。
グロスメタリック、マットメタリックがある。
華やかでインパクトが強い印象になる。
メッキ鏡面仕上がりのフィルム。
ウェットカーボンカーボンファイバーのような模様で、光沢のある仕上がりを持つフィルム。
湿った表面のような質感があり、よりリアルな見た目を表現できる。

施工ですが、どの種類のフィルムも基本的に全体の流れはほぼ同じです。

ただし、扱うフィルムによって施工方法は大きく異なってきます。

カーラッピングのメリット

商用車・送迎車 カーラッピング商用車・送迎車 カーラッピング
(左)カーラッピング (右)剥離後

カーラッピングの一番のメリットは、間違いなく再剥離性でしょう!

つまり、カーラッピングフィルムは、剥離すれば元の状態に戻せるということです。

フェラーリ、マクラーレン、アストンマーチン、ポルシェなどハイグレードの車両に乗られている方は後に売却される場合も多く、よって車体の価値を下げないカーラッピングは大きな魅了であるわけです!

そういった理由で、宣伝カーや法人カーもカーラッピングを選ぶ方がほとんどです

おまけといってはなんですが(笑)、カーラッピングは車体の色変えをするだけでなく、(プロテクションフィルムほどではありませんが…)外部からの擦り傷や紫外線からの保護も可能です。

最後に、施工範囲によって異なりますが、カーラッピングは塗装よりもDIYに挑戦しやすいメリットがあります。

理由はいくつかありますが、カーラッピングは塗装と違って、一度失敗してしまったら(コスト的負担はありますが…)カーラッピングフィルムを剥離すれば元通りという、塗装よりデメリットが小さいことが挙げられます。

カーラッピングのデメリット

カーラッピングのデメリットは、フィルムの浮きや剥がれの危険性があることです。

フィルムの浮き剥がれは、ある程度施工の技量に関わるところでもありますが、それでも納車後に「フィルムが一部浮いてくる」といった現象を100%回避することはできません

なぜなら、車体は熱を持つもので、運転するに伴いフィルムに過度に負荷がかかりやすい箇所が出てくる可能性があるからです。

当店のカーラッピングには1年間の「アフター保証」が無償で付いてきます!

こういったフィルムの浮き剥がれを無償で補修させて頂く「アフター保証」を、当店では業界最長の1年お付けしています!

安心保証でカーラッピングするなら、当店ザラップにお任せ下さい!

次に、カーラッピングはフィルムの特性上、必ず分割して施工していきます

よって、フィルム同士が重なる繋ぎ目約2mmに、凹凸ができます。

ハーレーダビッドソン トライグライドウルトラ バイクラッピング

実際のところ、納車後にこの繋ぎ目を気にされたお客様にお会いしたことはありませんが、塗装と比べた場合、デメリットの一つとしてカウントします。

最後に、カーラッピングは塗装に比べ耐久年数が約3〜5年と短いです。

よって、塗装と比べると色褪せしやすいことも指摘しなければなりません。

塗装とカーラッピングの共通点

次に、塗装とカーラッピングの共通点も見ていきましょう!

①DIYには限界がある

ザラップ カーラッピング

塗装もカーラッピングも、専門知識や技術といったノウハウが問われます

そもそも塗料やフィルムの選び方、下地処理、施工方法、塗装の仕上げやフィルムの処理など、適切に選択や処理をしないと、見栄えの悪さだけではなく耐久性が落ちます

またそれ以前に、きちんと塗装やカーラッピングを施工するには、前提として適切な施工環境や工具が必要です。

実際、プロと呼ばれる業者は、数百万〜数千万円の設備投資をしています。

またいうまでもなく、DIYで施工した際に失敗した時のリスクは大きいです。

塗料やフィルムだけでも数万〜数十万円浪費してしまう危険性もあります。

②業社のレベルはピンキリ&悪質な業者には注意!

車体を塗装

どの業界でも通じることかも知れませんが、塗装やカーラッピングにおいても、業者のレベルはピンキリです。

業者」といっても、施工経験の少ない所謂素人の方がプロとして看板を掲げてしている場合も多いのがこの業界です。

また、悪質な業者もいることを忘れてはいけません。

こういった業者を避けるために取れる対策がいくつかあります。

まず、料金の安さにだけ注目しないことです。

カーラッピングフィルムは、ある程度保証のあるメーカーのフィルムを使用しないと、そもそもラッピングができないため、フィルムの質が下げられる危険性は低いかも知れませんが、塗装は違います。

使用する塗料の品質を下げることが容易にできるわけです。

また、料金が安いということはそれだけ施工の時短も重要なため、よって手抜き施工になる危険性を高めます

次に、見積もり書にしっかり目を通すことです。

項目が明確でないと、後に追加料金を請求されることがあるため、そういった金銭トラブルを避けるために見積もり書がキーになります。

さらに、契約書の締結は必要不可欠です。

びっくりすることに、契約書なしで施工を行う塗装・カーラッピング業者は多くあります。

契約書がない=良くない業者というわけではありませんが、契約書は責任の所在を定める大事なものです。

万が一トラブルが起こった際に自分の身を守る手段の一つが、契約書です。

契約書があることはもちろんのこと、契約内容もしっかり確認をしましょう!

最後に、Googleマップのレビューは一つの判断基準になります。

あまりにも悪評が高い業者は注意が必要です。

塗装とカーラッピングの失敗とは?

「DIYとプロとでは仕上がりに差があるのは当然だよね!」と思われる方が大半だと思いますが、それでは塗装とカーラッピングそれぞれにおいて「失敗した」というのはどういう状況を指すのでしょうか?

塗装の失敗

車体 塗装

塗装がきちんとした処理でされないと、いくつか問題が生じます。

まず、綺麗に塗装されていないと、色むらが出きやすいだけではなく、塗装が容易に割れて剥がれてきます

いくら高級車に乗っていても、こういった塗装は車体の美しさを一気に損ねてしまいます。

さらに!

塗装が剥がれてくると、車体が錆びやすくなります

欧州車のモールに白錆ができやすい理由でもお伝えした通り、日本は湿気が非常に高い国。

Card image

【モールの白サビを徹底解決!】欧州車を綺麗に乗り続ける秘策!

メルセデスベンツ・BMW・ポルシェ・Audiなどの欧州車のモールにできやすい「白サビ」を綺麗にする方法、そして再発防止策を徹底解説します!

酸性雨や黄砂の多い日本では、錆の進行が早くなります

このように、塗装が割れて剥がれてきてしまったり、車体が錆びやすくなったりしてしまうと、見栄えだけの問題ではなく、車両の価値を下げてしまいます

再塗装が必要になる場合は、いうまでもなくコストや時間も浪費します。

カーラッピングの失敗

カーラッピングはきちんと施工処理をしないと、フィルムの浮きやシワができやすくなります

また、そういった場合に早期処理を行わないと、今後はフィルムにゴミが混入して、剥がれの原因になります。

カーラッピングフィルムは、上で見た通り、塩ビという素材でできているため、凹凸のある箇所でも熱を加えれば、一時的にでも貼り付きます。

しかし、過度に負荷を与えたフィルムは元の状態に戻ろうとするため、納車後しばらくして縮んで浮いてくるリスクがあります

このように、カーラッピングは知識と経験を持って施工しないと、メーカーが謳っている耐久年数(約3〜5年)以前に、フィルムが浮いてきてしまいます。

実際に、当店ザラップにカーラッピングフィルムの剥離をご相談頂いたお客様に、車両はどの程度ラッピングされていたかお尋ねしたところ、たったの10ヶ月というご返答を頂いたことがあります。

ただ、「前の業者には何度連絡をしても返答が一切なく、あまりにも剥がれや浮きが酷く乗っていて恥ずかしいため、剥離をお願いしたいです…」とのことでした。

フルラッピングで100万円以上支払いし、10ヶ月で剥離をする結果は、本当に残念と言わざる負えません。。。

このように、本来数年乗れるはずのカーラッピング車が手抜き施工を理由に数ヶ月しか乗れないのは、カーラッピングの失敗といえるでしょう。

また、カーラッピングの怖いところは、カーラッピングを剥離した際にボディーにカッター傷やプライマーの跡に気づくことです。

プライマーとは?

プライマーとは、接着性を高めるために使われる下地処理材のことです。

プライマーを使用することで、糊の接着が強化されます。

プライマー自体は便利なツールですが、車体に使ってしまうと、フィルムを剥離する際に塗装が剥がれるリスクプライマー跡が消えなくなるリスクがあるため、(特別な理由を除き)カーラッピングには非推奨です。

ただし、「後にフィルムが浮いてくるリスク」を下げたい理由より、プライマーを無断で使用する業者があります。

これまでに他のブログでも何度かお話しさせて頂きましたが、カーラッピングの業者といえども、手抜き施工する業者は、平気で車体にカッターを当てフィルムをカットします。

大事な愛車をカーラッピングして、いざフィルムを剥離してみたら、車体が傷だらけだった、、、という事態も、カーラッピングの失敗の一つといえます。

あなたに向いているのは塗装?カーラッピング?

それでは、ケース毎に塗装とカーラッピング、どちらがあなたにお勧めか見ていきましょう!

①今後車体を売却する予定がある

カーラッピング

今後車体を売却する予定がある場合は、間違いなく「カーラッピング」がお勧めです!

車、バイク問わず、売却の際に色が違っている場合は、ほぼほぼ車体価値が下がります!

いくら綺麗に塗装されていてもです。

カーラッピングは上で見た通り、いつでも剥離することができるため、売却の際も車体の価値を下げません

よって、繰り返しとなりますが、フェラーリ、マクラーレン、アストンマーチンといった「高級車」、「商用車や社用車」そして「レーシング車両」にカーラッピングは選ばれます!

②価格

塗装 カーラッピング

一番ご質問に多い「塗装とカーラッピングどちらが安いの?」という疑問に対してですが、結論からお伝えすると、どの色を希望でどの範囲に施工したいかによってその答えは変わります!

しかし!

一概にはいえませんが、ソリッドの単色で車体全体の色味を変えたい場合は、「塗装」の方が安い傾向にあります。

一方で、商用車・営業車・送迎車・キッチンカー、またレーシング車両などデザインが入った車両に関しては、圧倒的に「カーラッピング」の方が安いです。

また、カーラッピングの場合は「車体の元地が何色か」は特に問題になりませんが、塗装の場合は「元の車体と同色か」「元の車体と別色か」によって値段が変わってきます。

ご想像頂ける通り、後者の「元の車体と別色」の方が値段は高額になります。

車体の売却を考えていらっしゃらない方で、価格重視で塗装にするかカーラッピングにするか決めたい方は、見積もりをお願いするのが手っ取り早いです!

ただし!

上で見た通り、価格だけで判断してしまうのは危険です。

「以前に業者に依頼して失敗しました、、、」というお客様にどの程度値段がかかったかお聞きすると、びっくりする程値段が安いことに驚いたことがあります。

そこまで値段が安いと、クオリティが低くなってしまうのも必然と言わざる負えません。

「色さえ希望の色になれば、そこまで仕上がりはこだわりません!」という方であれば○かも知れませんが、ある程度のクオリティを求めるのであれば、値段だけを重視するのはお勧めできません。

③部分的なリペアをしたい

塗装 カーラッピング

傷が付いた箇所のみリペアしたい」という方は、「塗装」の方がお勧めです。

塗装は色が調合できます。

よって、部分的なボディリペアをされたい場合は、その箇所に一番近い色で、そしてリペア部分が分からないぐらい綺麗に補修できます。

一方でカーラッピングですが、傷部分のみをリペアするということが、そもそも△です。

というのも、カーラッピングはフィルムのため、貼った箇所と貼らない箇所では必ずフィルムの段差ができます。

なので、傷部分のみにリペアをすると、あえてフィルムを貼った箇所が目立ってしまい逆効果です。

これまでご来店頂いたお客様で「フロントフェンダーの色褪せが気になるため、カーラッピングして欲しい」というご要望がありました。

バイクラッピング
カウルが色褪せたため、車体と同じ赤色でバイクラッピング

このように、パーツ全体を施工したい場合は「カーラッピング」もお勧めですが、傷部分のみといった部分的なリペアをご希望の場合は、「塗装」が良いでしょう。

④マットにしたい

マット 塗装 カーラッピング

グロスとマットは光沢度合いの違いだけでなく、色合いや触覚も異なります。

グロスは表面が滑らかでつやつやしているのに対し、マットは表面に凹凸があるため、少しザラザラとした触りごごちです。

さて、仕上げをマットにしたい方は、「カーラッピング」の方が塗装よりおすすめです。

それは、メンテナンスがカーラッピングの方が容易である傾向にあるからです。

マット塗装は、表面の凹凸が大きいため、汚れや傷がつきやすく、一度ついてしまうと落としづらい場合が多々あります。

よって、マット塗装の車両に乗っている場合は、汚れが付着した際、早めに取り除くことが重要となります。

「コーティングすればいいのでは?」と考えられる方もいらっしゃるかも知れませんが、よく市販で売られているコーティング剤は艶出しをするグロス用です。

近年マット塗装用のコーティング剤が増えてきているとはいえ、まだまだその数は限られています。

対するカーラッピングは、マット塗装ほど表面に凹凸がありません。

手触りが若干ザラッとする程度です。

なので、カーラッピングのマットはそこまでシビアなメンテナンスは求められません。

ちなみに、カーラッピングではマットといっても、様々なマット素材があります。

例えば、こちらの車両はマットシルバーメタリックなため、メタリックの閃きが入ったマットになります。

Card image

【ボンドカー!?】アストンマーチンヴァンテージをフルラッピング!

アストンマーチン(AstonMartin)ヴァンテージをフルラッピング!完成したカーラッピングは、本物のジェームズ・ボンドカーそっくり!?

⑤デザインを入れたい

レーシングカー カーラッピング デザイン

単色に色変えするだけではなく、デザインを入れたいという方は、「カーラッピング」がお勧めです。

カーラッピングは印刷機を使って専用のフィルムに出力することで、デザインを表現できます!

さて、「デザイン」というと広義過ぎてパッとイメージが湧きづらいため、もう少しクラス分けしてみましょう。

まず、グラフィックがしっかり入ったデザイン

カーラッピング デザイン
バイク ラッピング

次に、写真を用いたデザイン

カーラッピング デザイン
ペット オリジナルステッカー

こういったデザインは、カーラッピングの方が断然得意です!

塗装でも表現ができない訳ではありませんが、表現しようとするととんでもなく工数が発生するため、お値段が大変高額になります!

ただし、エアブラシのような独特なデザインは、塗装の方が得意ですね!

さらに、こういったシンプル目なデザインロゴもカーラッピングの方が得意で安価です!

アップルポケッツ 移動販売車 カーラッピング
Card image

【コスパ最強★】集客力を倍増させる移動販売車の作り方!

移動販売を始める方必見!どうしたら集客力の高い移動販売車を作れるか、徹底解説します!移動販売車を作るならカーラッピング!

⑥納期

カーラッピング

施工期間ですが、一般的には塗装もカーラッピングも大差はないイメージです。

普通車の全塗装(オールペイント)ならびフルラッピング、どちらの場合も約2週間前後が施工期間といわれます。

納期に関していうと、塗装またはカーラッピングというより、業者の注文の混み具合に左右されるといえます。

納期を重視されたい場合は、塗装でもカーラッピングの場合でも、まずは気になる業者に納期の問い合わせをしてみましょう!

⑦耐久年数

ハーレーダビッドソン トライグライドウルトラ バイクラッピング

気になる耐久年数ですが、「塗装」に軍配が上がります。

使用する塗料やフィルム、そして使用環境・保管環境によって大きく変動しますが、一般的に塗装の耐久年数は約10年、カーラッピングフィルムの耐久性は約3〜5年とされます。

カーラッピングの耐久性

カーラッピングフィルムの耐久性とは「再剥離性」を指します。

よって、フィルムの耐久年数を過ぎると、純粋に剥離した際に糊が残りやすくなります。

⑧塗装が既に割れて剥がれている

飛石で少し塗装にダメージが入っている程度であれば問題ありませんが、ガッツリ塗装が割れて剥がれている車両は、「塗装」一択です。

というのも、そういった塗装箇所にカーラッピングしてしまうと、フィルムの定着が大変悪く、よって剥がれやすくなってしまうからです。

塗装が割れてきた場合は、再塗装が◎です!

塗装とカーラッピングのおすすめ早見表★

ランボルギーニ

それでは最後に、塗装とカーラッピング、どちらがあなたに一番向いているか、表にまとめてみましょう!

塗装カーラッピング
①今後車体を売却する予定がある×
②価格(ケースバイケース)
③部分的なボディリペアをしたい×
④マットにしたい
⑤デザインを入れたい
⑥納期(ケースバイケース)(ケースバイケース)
⑦耐久年数
⑧塗装が既に割れて剥がれている場合×

◎、○、△、×で示しましたが、これはあくまでも塗装とカーラッピングを比較した場合の簡易的な評価です。

上で詳しくご紹介させて頂きました通り、塗装にするかカーラッピングにするかは総合的に判断して選択しましょう!

当店ザラップは、カーラッピング・プロテクションフィルム(PPF)の専門店ですが、「塗装」「カスタム」など、それぞれの分野のプロフェッショナルと繋がっています。

「塗装がいいかカーラッピングいいか分からない」

「思い描くイメージはあるけれど、どうやって作れるか分からない」

といった方は、是非一度ご相談下さい。

理想な一台を、一緒に形にしましょう!!

Mona
Recommended articles

おすすめの記事

カーラッピング

【McLaren 720S】スーパーカーとラインラッピングが相性抜群の理由

カーラッピング

【ホンダ ヴェゼル】ルーフをカーラッピングして特別な一台に変身!

カーラッピング

【BMW 440i】ゲームでデザインをしてカーラッピング!?