ポルシェ 911 GT3 ツーリングパッケージ(992.1)

巨大なリアウイングを排し、911本来のエレガントなシルエットを保ちながら、中身は4.0L NAエンジンを積んだ「サーキットの怪物」であるこの一台。

まさに、大人の知性と走りの情熱を両立させた、究極の機能美と言えるでしょう。

しかし、この美しい相棒を手にした瞬間、すべてのオーナー様が直面する、ある「贅沢な悩み」があります。

この輝きを、どう守り抜くか?

飛び石による塗装の欠け、洗車時にどうしても付いてしまう細かな傷、そして不意のドアパンチ…。

特に、今回の施工車両のような「ジェットブラックメタリック」といった濃色車を選ばれたオーナー様にとって、ボディに刻まれるダメージは、心の痛みそのものです。

そこで検討に上がるのが、ペイントプロテクションフィルム(PPF)です。

しかし、ここでさらなる迷いが生まれます。

「前から飛んでくる石を防ぐ『フロントフル』で十分なのか? それとも、車全体を包み込む『フルプロテクション』まで必要なのか?」

今回は、先日当店ザラップで施工させて頂いた911 GT3 ツーリングの事例をベースに、プロの視点、そして一人のポルシェファンとしての視点から、「なぜ911にはフルプロテクションが最適解なのか」を論理的に紐解いていきます。

ただの「解説」ではありません。

私が実際に経験した「ある悲劇」も含めた、リアルな真実をお伝えします!

▼ 本記事のベースとなった実際の施工風景・解説動画はこちら

※動画内では、フルプロテクションを選ぶべきオーナー様の4つの特徴も解説しています。

【30秒でわかる】PPF(ペイントプロテクションフィルム)とは?

一般的に「PPF」「ペイントプロテクションフィルム」「プロテクションフィルム」と呼ばれますが、これらはすべて同じ製品を指します。

物理的な保護: 厚さ約0.15mmの特殊フィルムで、飛び石や傷から塗装をガード。

自己修復機能: 表面の微細な傷は、熱を加えることで自然に消滅(セルフヒーリング)。

資産価値の維持: 剥がせば新車時の輝きが戻るため、リセールバリューの最大化に直結。

従来の透明タイプに加え、質感をマットに変えるタイプや「カラーPPF」も、保護とカスタムを両立する手段として選ばれています。

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なぜ911オーナー様の多くは「フルプロテクション」を選ぶのか?

ポルシェ 911 GT3 ツーリング

「プロテクションフィルムを貼るなら、まずは飛び石を受けやすい前回り(フロントフル)から!」

これはPPF検討における定説ですが、こと911に関しては、その常識が少し異なります。

当店で911を施工させて頂くオーナー様の多くが、最終的に「フルプロテクション(全面保護)」を選択されるのには、この車特有の「構造的な理由」があるからです。

911特有のボディ形状が招く
「飛び石リスク」の真実

911のアイデンティティとも言える、あの美しく張り出したワイドなリアフェンダー

実はここが、走行中に最もダメージを受けやすい「宿命の場所」であることを、多くのオーナー様は経験的にご存知です。

リアフェンダーを施工中

フロントタイヤが巻き上げた砂利や小石は、ボディのサイドを通り抜け、そのまま勢いよくリアフェンダーへと突き刺さります。

これは「前から飛んでくる石」だけでなく、「自らのタイヤが跳ね上げる石」による攻撃です。

また、意外と盲点なのがAピラー(フロントガラス横の柱)やルーフの前縁です。

実は飛び石傷が当たりやすいAピラー・ルーフの前縁

車高が極めて低い911は、先行車からの飛び石がボンネットを飛び越え、そのままピラーやルーフへと直撃するケースが少なくありません。

せっかくフロントフルで前側をガードしていても、ピラーに一箇所でも塗装欠け(チッピング)ができてしまえば、やはりガックリきてしまいます。

守りたい箇所を追求すると、自然と「フル」に辿り着く911のパーツ構成

通常、プロテクションフィルムはパーツごとに施工を行いますが、911の場合はその「パーツの一つひとつが非常に大きい」という独特の設計が、施工範囲の決定に大きく影響します。

例えば、911で最も飛び石被害を受けやすい「リアフェンダー周り」をしっかり守ろうとすると、そのパーツはサイドシル(足元)からフロントのAピラーまで一体となっているケースが多く、一箇所を保護するためにパネル一面を大きく覆うことになります。

赤い箇所はワンパーツ

このように、「特に守りたいリスクの高い箇所」を順に選んでいくと、

ここも、あそこも……と貼っていくうちに、気がつけばボディの大部分がカバーされている

という状態になります。

そうなると、多くのオーナー様が

ここまでカバーするのなら、いっそのこと車全体をフルプロテクションで仕上げてしまおう

という結論に至るのです。

あと少しの範囲を追加するだけで、車全体の美しさと安心が手に入る」という、911オーナー様ならではの極めて合理的な判断と言えます。

また、複雑なダクトや多数のパーツで構成される他のスーパーカーに比べ、911はパーツ点数が整理されているため、面積の割に施工価格が抑えられる傾向にあります

「守りたい場所」を積み上げた結果のフルプロテクションは、実はコストパフォーマンスの面でも非常に優れた選択肢となるのです。

【実録】「あとで貼ろう」が後悔に変わる瞬間

リアスポイラーにPPFを施工中

いつかはプロテクションを貼りたいけれど、まずは納車されたばかりの愛車で少し走ってから…

そう考えていらっしゃるオーナー様は少なくありません。

しかし、多くのお車を施工させて頂いてきた経験から申し上げますと、その「わずかな期間」にこそ、最大の落とし穴が潜んでいます

実は私自身、身をもってそれを痛感したある出来事がありました。

プロの施工者として大反省。
納車2週間後の悲劇

昨年12月、新しく届いたばかりの当店の社用車。

色は、漆黒の輝きが美しい「」でした。

「自社の作業予約が空いたタイミングで、ゆっくり施工しよう」

プロとしてPPFの価値を誰よりも理解していたはずの私が、そんな風にわずかな「後回し」をしてしまった矢先のことです。

納車からわずか2週間後、首都高速を走行していた時に悪夢が襲いました。

前方を走るトラックから、突如として大量のダンボールが荷崩れし、こちらへ向かってバラバラと飛んできたのです。

通称「首都高事件」。。。

避ける間もなく、それらは凄まじい勢いで車の右側面に直撃

「……いや、相手はダンボールだ。そこまで酷い傷にはなっていないはずだ」 そう自分に言い聞かせ、祈るような気持ちで走行後に確認しましたが、現実は無情でした。

バンパーからドアにかけて、黒いボディにはっきりと刻まれた、白く生々しい線傷

新車2週間後での悲劇

「あの時、事前にちゃんと施工枠を設けてプロテクションを貼ってさえいれば……」

プロとして、お客様には「納車直後の施工」を強くお勧めしていた私ですら、この始末です。

「あとで」という言葉が、どれほど大きな代償を払うことになるか。

あの一瞬の後悔は、今も私の心に深く刻まれています。

その車と出会った「最高の瞬間」を
封じ込める重要性

ポルシェの塗装、特にオリジナルの塗装肌(質感)は非常に美しく、かつ繊細です。

飛び石は、運が悪ければ手元に届いたその日の帰り道にだって飛んできます

一度ついてしまった傷を「なかったこと」にするには、再塗装や研磨が必要になります。

もちろん今の補修技術は高いですが、メーカーが作り上げたオリジナルの塗装肌を削らずに済むのであれば、それに越したことはありません。

プロテクションフィルムの真の価値は、単にキズを防ぐことだけではありません。

その車と出会った時の「最良のコンディション」をフィルムの下で守り抜き、数年後もその状態のまま「時計の針を止める」こと。

あとで直せばいい」ではなく、「今、この瞬間を維持する」。

それこそが、愛車とストレスなく付き合っていくための、最大の秘訣の一つと言えます。

徹底比較:フルプロテクション vs フロントフル、後悔しない判断基準

フロント周りのPPFはどんな方にもぜひ施工いただきたい飛び石傷の被害箇所No.1です

プロテクションフィルムの必要性を感じつつも、最も多く頂くご相談が施工範囲についてです。

「前回りだけの『フロント』ルで十分か、それとも車全体を包む『フルプロテクション』か」

この選択に正解はありませんが、911オーナー様が後悔しないための明確な「判断基準」は存在します。

【用語解説】フロントフルとは?

走行中に最も石が当たりやすい、車の「前面」を重点的に保護するパッケージです。
前方を走る車からの「跳ね上げ」による飛び石被害を最小限に抑えることを目的とします。

施工箇所: フロントバンパー、ボンネット、フロントフェンダー、ヘッドライト、ドアミラー

これに対し、「フルプロテクション」はこれらすべてに加え、ドア、ルーフ、リアフェンダー、リアバンパーまで、ボディの塗装面すべてを覆う究極の保護プランを指します。

ペイントプロテクションフィルム(PPF) 東京 人気

フルプロテクション(全面保護)を選ぶべきオーナー様の4つの特徴

多くのお客様をサポートさせて頂いた経験から、以下に当てはまる方はフルプロテクションがおすすめです。

1. ジェットブラックなどの「濃色車」に乗っている

黒や紺などの濃色は、飛び石による白いチッピング(塗装欠け)や、洗車時の微細な傷が非常に目立ちやすいお色です。
全面を覆うことで、こうした視覚的なダメージを未然に防ぎ、常に深みのある艶を維持できます。

2. 愛車を「マット仕様」にカスタムしたい

「一度はマットカラーに乗ってみたい」という夢を叶えるのが、マットタイプのPPFです。
ボディを保護しながら、一気に質感を変えて高級感を演出できるため、保護とドレスアップを同時に叶える「一石二鳥」の選択となります。

BMW M4 Competition グロス塗装からマット化 カスタムBMW M4 Competition マットフルプロテクションフィルム マットブラック
BMW M4 マットフルプロテクションフィルム

3. 911のような「パーツ構成の少ない車」に乗っている

911はパーツ一つひとつが大きく、それぞれが繋がっています。
一部を貼ろうとすると自然と広範囲をカバーすることになるため、施工範囲を絞るよりも、全体を施工してしまった方が仕上がりの美しさもコストパフォーマンスも高くなります。

ポルシェ 718 Spyder RS プロテクションフィルム カーラッピングカスタム

4. あらゆる「外敵」によるストレスから解放されたい

走行中の飛び石、駐車場でのドアパンチ、飛来物……。
車を使っている限り避けられないリスクから物理的に距離を置くことができます。
「傷がついたらどうしよう」という不安を捨て、心からドライブを楽しむための最善の策と言えます。

マクラーレン750Sの車体フルPPFと、ガラス割れを防ぐウィンドウプロテクションフィルム施工
通勤でも乗られるマクラーレン750Sにフルプロテクションフィルム施工!

フロントフル(前回り)が「最適解」になるケースとは?

一方で、すべての方にフルプロテクションを推奨しているわけではありません。

以下のようなケースでは、フロントフルという選択肢が非常に合理的です。

乗り換え頻度が高い、または複数台を所有されている

「この車は1〜2年、次のオーダー車両が来るまで楽しむ」といった短期所有の場合や、多くのコレクションをお持ちで一台あたりの走行距離が極端に少ない場合は、フロントフルを選ばれる方が大半です。

Mclaren 570S Spider プロテクションフィルム

結局のところ、大切なのは「その車と、どう付き合っていきたいか」というライフスタイルとの整合性です。

「走行中のストレスをゼロにしたいのか」「コストと保護のバランスをとりたいのか」。

まずはその優先順位を明確にすることが、後悔しないPPF選びの第一歩となります。

保護の「その先」へ。愛車の品格をさらに引き上げるザラップならではの付加価値

プロテクションフィルムの最大の目的は、お車を傷から守ることです。

しかし当店ザラップでは、ただフィルムで覆って「防具」として終わらせるのではなく、お車全体の「完成度」をもう一段階引き上げるためのご提案を大切にしています

今回のGT3ツーリングパッケージでも、ただ守るだけではない2つの特別な付加価値をプラスさせて頂きました。

フィルムの質感を越える極上の「手触り」と「深み」:セラミックコーティング

フルプロテクションを施工した後、ザラップが強く推奨させて頂いているのがPPF専用のセラミックコーティングによる「最終仕上げ」です。

セラミックコーディングだからこそ成しえるこの美しい煌めき

これは防汚性能や水弾きを向上させるだけでなく、お車「全体」の美観を劇的に引き上げる効果があります

スタッフの小林も驚いたように、フィルムの上にコーティングの層を重ねることで、まるで純正塗装そのものが深みを増したような「吸い付くような滑らかさ」と「しっとりとした艶」が生まれます。

洗車のたびに指先から伝わる極上の手触りは、施工したオーナー様だけが日常の中で密かに愉しめる、まさにワンランク上の仕上がりと言えます。

オーナー様のアイデアから生まれた
マットブラックのストーンガード

もう一つ、今回の施工でぜひご紹介したいのが、リアフェンダーのストーンガードです。

実はこの仕様、オーナー様から頂いた素晴らしいアイデアから生まれたものでした。

オーナー様からのご要望は、「ボディ全体を光沢PPFでフルカバーした上で、さらに純正ストーンガードと同じ形状でマット仕様のPPFを重ね貼りしたい」というものでした。

すでにフルプロテクションで保護されているにも関わらず、飛び石リスクが最も高い箇所を「二重で守る」という実用性。

そしてそれを、あえて「マット仕様」にして視覚的なアクセントとして楽しむという、非常にユニークで遊び心のあるアプローチです。

このこだわりのご要望を受け、私たちザラップからは、プロの視点として「透明なマットPPF」ではなく、「黒のカラーPPF(マットブラック)」を使用するご提案をさせて頂きました

マットブラックのカラーPPFを施工しました

その理由は、仕上がりの「深み」にあります。

透明なマットPPFの場合

下地のジェットブラックの色味を活かしてマット化できますが、どうしてもわずかに白っぽく(グレーがかって)見える特性があります。

カラーPPF(マットブラック)の場合

フィルム自体に濃密な黒色が練り込まれているため、漆黒の深みが強調され、より力強く引き締まった「より存在感のあるマットブラック感」を表現できます。

オーナー様のこだわりのアイデアに、私たちの素材選びの知見を掛け合わせることで、保護とカスタムを掛け合わせた「一石二鳥」の仕上がりとなりました。

まとめ:オーナー様に最適化されたPPFプランで「ストレスフリーなカーライフ」をお届けします!

ポルシェ 911 GT3という特別な車を手にする悦びは、言葉では言い尽くせないものがあります。

しかし、その美しさや希少性がゆえに、走れば走るほど「傷」への不安がつきまとうのも、多くのオーナー様が抱える本音ではないでしょうか。

ザラップでは、ただ画一的にプロテクションフィルムを貼ることはいたしません。

お車一台一台の特性はもちろん、「オーナー様がその車とどう付き合っていきたいか」「どんなこだわりをお持ちか」を、深く対話させて頂くことを何よりも大切にしています

ただ保護するだけではなく、オーナー様の想いに真摯に寄り添い、お客様一人ひとりに最適化されたベストなプランをご提案させて頂くこと

それが私たちの使命です。

今回ご紹介したフルプロテクション施工も、単なる保護作業ではありません。

飛び石や駐車時のドアパンチ、洗車傷といった日常のストレスからオーナー様を解放し、ポルシェ本来の異次元の走りを、心ゆくまで「気兼ねなく」カーライフを楽しんで頂くための投資なのです。

「あの時、貼っておけばよかった」と後悔する前に。

その車と出会った「最高の瞬間」を封じ込め、ストレスフリーなカーライフを手にしてみませんか?

大切な愛車を守り、さらに輝かせるための最適解を、ぜひ私たちザラップと一緒に見つけましょう!

実際の仕上がりや施工風景は、
こちらの動画でご覧頂けます!

本記事でご紹介したGT3ツーリングパッケージの施工風景や、オーナー様のアイデアが光るマットブラックのストーンガードの仕上がりは、YouTubeでも詳しく解説しています。

ぜひご覧ください!

TOSHI

日頃お客様から「車をマットにしたいです!」といったご相談を非常に多く頂きます。

車メーカーからもハイグレードモデル限定車特別仕様車といった限られたモデルでしか手に入らない場合が多く、言うなれば「マット車=特別」といっても過言ではありません。

そんな高級感溢れるマット車ですが、一度乗られたことがある方であれば周知の通り、、、

そう、、、!

塗装のマット車は非常にメンテナンスが大変であることが悩みの種です。

塗装のマット車は「傷や汚れが目立ちやすい」、「塗装を磨いてしまうと艶が出てしまうため、塗装を磨けない」、「手油も厳禁」、「再塗装は高額」、「ワックスやコーティングが困難」といった厳しい現状があります。

塗装のマットはメンテナンスが大変過ぎて、それに疲れて乗り換えました(苦笑)、、、」というお客様もいらっしゃるほどです。

そこで!

多くのお客様は、車をマットにしたいとお考えになる際、カーラッピングでマットをご検討頂きます。

以前「【早見表あり★】塗装とカーラッピングあなたに向いているのは?」のブログでもお話しさせて頂きましたが、マット塗装とカーラッピングのマット車では、カーラッピングの方がメンテナンスが楽になるメリットがあります。

しかし!

まだまだメジャーではありませんが、実はプロテクションフィルム(PPF)でも車をマットにできることはご存知でしょうか。

グロス塗装の上にマット(サテン)のプロテクションフィルム(PPF)を施工

これまでの経験からお伝えすると、実に9割の方がプロテクションフィルム(PPF)で車をマットにできることをご存知ありません。

ということで、今回のブログではズバリ車をマットにするならカーラッピングとプロテクションフィルム(PPF)どちらがおすすめか!、分かりやすく徹底解説させて頂きます!!

特に!

車をマットにしたい方、

既にマット塗装の車に乗られており、シビアなメンテナンスから解放されたい方

に耳寄り情報満載です!

今回のテーマ「車をマットにするならカーラッピングかプロテクションフィルム(PPF)か」ですが、なんと、、、!

ザラップ代表橋本が、Youtubeで初解説させて頂きました!

是非合わせてご覧下さい!

「マット」の中に「サテン」を含めて説明します

フィルムには、大きく分けて光沢のある「グロス」、艶消しの「マット」、そしてその中間の「サテン」があります。

中間というだけあり、グロスほど光沢はないけれども、マットよりは光沢があるという特徴を持つのが「サテン」というわけです。

そこでメルセデス・ベンツのマグノカラーのように、車メーカーからは「(フィルムでいう)サテン」を「マット」と位置付けしているため、当店ザラップでも「マット」の中に「サテン」を含めてご説明を致します。

*場合によっては、「サテン」を「マット」と呼称致します。

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車をマット化する上で、カーラッピングとプロテクションフィルム(PPF)それぞれの特徴とは?

ランボルギーニ ウラカン カーラッピング 施工

「車をマットにする」という見た目は同じであれど、実はカーラッピングとプロテクションフィルム(PPF)とでは、特徴に大きな違いがあります。

お客様の「ご要望」次第で、メリットにもデメリットにもなり得ます!

カーラッピングとプロテクションフィルム(PPF)それぞれでマット化する場合の違いを解説していきますが、「どのようなご要望があるか」によって、それぞれの特徴がメリットにもデメリットにもなり得ます。

カーラッピングで車をマットにする

マット 塗装 カーラッピング

カーラッピングをする目的は、ズバリ「ドレスアップ」です。

車体色を変えたり、ラインを引いたり、はたまたデザインをしたりして、よりお車をお洒落にカッコ良くします。

分かりやすくフルラッピングを例にします↓

ベンツC180 カブリオレ サテンブラックフルラッピング カーラッピングベンツC180 カブリオレ サテンブラックフルラッピング カーラッピング
白ボディから黒のマット(サテン)にフルラッピング

このように、見た目を大きく変えるのがカーラッピングというわけです。

特に上のようなフルラッピングでは「元の車体色が見えることがNG」のため、なるべく元の車体色が見えないようラッピング(wrapping=覆う)して施工します。

そこでカーラッピングフィルムに求められる機能は、追従性の高さフィルムは薄くなければなりません1近年厚みのあるカーラッピングフィルムも誕生しているため一概には言えませんが、基本的にはカーラッピングフィルムの厚みは約100μ(=約0.1mm)と薄く製造されています。

Youtube動画では施工の様子を一部ご紹介させて頂いておりますため、宜しければご覧下さい。

車をカーラッピングでマットにする場合、「好きな色でマットにできる」という点が特に特徴的です。

上のメルセデスベンツ(Mercedes-Benz)C180 Cabrioleは、元々「グロスホワイト」の車でしたが、カーラッピングでマット化することによって「マット(サテン)」に変身することができました!

後でご説明しますが、プロテクションフィルム(PPF)の場合は、カーラッピングで選べるフィルムの「色」を変えることはできません。

つまり、上のメルセデスベンツ(Mercedes-Benz)C180 Cabrioleをプロテクションフィルム(PPF)でマット化する場合、「グロスホワイト」の車は「マットホワイト」の車になります。

このように、フィルムの色を選べるカーラッピングフィルムは、マットまたはサテンに限定しても、数百を超える種類があります

カーラッピングで車をマットにされる方は、それはそれはフィルムの選択に迷われます(笑)。

更に、当店ザラップでは自社で印刷機があるため、好きな色で印刷しラッピングすることも可能です。

HILUX GR SPORT 車 部分 ラッピング
ブルーを印刷し、サテン(マット)のラミネートをかけたフィルムをラッピング

プロテクションフィルム(PPF)で車をマットにする

SUZUKI ジムニー フルラッピング プロテクションフィルム 車をマットにする

正式名称ペイントプロテクションフィルムは、Paint(塗装)Protection(保護)Film(フィルム)とその名の通り、塗装を外的要因(飛び石、擦り傷、酸性雨、紫外線、虫の死骸など)から保護する役割があります。

カーラッピングは「ドレスアップ」といったファッション的要素であるのに対し、プロテクションフィルム(PPF)はより実用性が問われたフィルムといえます。

イメージとしては、スマートフォンの画面に貼る保護フィルムを更に優秀にしたフィルムが、プロテクションフィルム(PPF)とお考え下さい。

プロテクションフィルム(PPF)の特徴の一つとして、小傷や擦り傷程度であれば、太陽の熱で元の綺麗なフィルムの状態に戻る「セルフヒーリング機能(=自己修復機能)」を有する点です。

よって、プロテクションフィルムはただ単に「塗装を守る」だけではなく、「傷を自己修復しより綺麗な状態を保ち続ける」ことが可能ということです。

さて、そんな外的要因から塗装を保護するプロテクションフィルム(PPF)ですが、フィルムの厚みが約150μ(=約0.15mm)とカーラッピングフィルムより約1.5倍厚く設計されています。

PPF(プロテクションフィルム) XPEL

この厚みこそが傷から塗装を守ってくれるわけですが、逆をいえば追従性はカーラッピングフィルムほどありません

これはプロテクションフィルム(PPF)のネガティヴポイントですが、プロテクションフィルム(PPF)施工では、基本的に塗装の表面にのみ施工し、カーラッピングのようにフィルムを巻くということを苦手とします

よって、基本的にプロテクションフィルムの面は、表面に露出することになります。

ついでながら、なぜ「基本的に」とお伝えするかというと、プロテクションフィルム(PPF)もカーラッピングのように巻く「バルク方式」という施工手法があるからです。

プロテクションフィルム(PPF)
当店ザラップではバルクとプレカットを使い分けて、お客様にとってベストな施工方式を追求しています!

本ブログでは詳細を割愛しますが、プロテクションフィルム(PPF)を検討されていらっしゃる方は、是非こちらのブログも併せて読んで頂ければと思います。

プロテクションフィルムの面が車体の表面に露出するということは『貼った感』が出てしまうのではないか」とご心配になられるかも知れませんが、ご安心下さい!

確かにフィルムの面が見えない方が望ましいことに変わりはありませんが、プロテクションフィルム(PPF)は透明であることが大きな特徴です。

これが仮にカーラッピングですと、フィルムの面が見えてしまっては、明らかに悪目立ちしてしまいますが↓

カーラッピング 後悔
Blog:【後悔しないために!】本当に恐ろしいカーラッピング被害とは!?

プロテクションフィルム(PPF)は透明のため、面は目視できるものの、悪目立ちはしません。

、、、

といいつつも、、、!

(マット塗装の車ではなく)グロス塗装の車にマットのプロテクションフィルム(PPF)を施工する場合は、先程見たバルク方式2カーラッピングのように、フィルムを巻き込む施工方式を使いこなすことが重要であるかと我々が考えております。

その理由ですが、より「フィルムを貼った感」を無くすため、元のグロス塗装を最大限隠したいからです。

プロテクションフィルム フル 施工実績 東京
バルク方式でボンネットを施工している様子

数ミリ塗装が露出するかしないか、、、

というのは、一見そこまで違いがないように思われるかも知れませんが、この数ミリの違いが見栄えの美しさのおいて大きな違いとなります。

だからこそ、当店ザラップではプロテクションフィルム(PPF)でマットさせて頂く際は、カットデータ3プロテクションフィルム(PPF)施工では、専用のカットシステムから施工箇所のカットデータを抽出し施工します。を何度も調整しながら、より美しい一台を目指し、この数ミリの差を貪欲に追求しています

さて、プロテクションフィルム(PPF)が透明ということは、元の車体色が見えるということを指します。

プロテクションフィルム(PPF) 施工

これはカーラッピングと比較して、大きな特徴の違いです。

つまり「車体色を生かしてマットにしたい!」というお客様にとっては、プロテクションフィルム(PPF)でマット化することは◎なわけです。

これは「今の車体色が気に入っている」というお客様ももちろんのことながら、「特別なカラーリングの限定車」といったお客様も車体色を生かしてプロテクションフィルム(PPF)を施工したいとお考えになります。

納得◎!お客様にベストなのは「カーラッピング」?「プロテクションフィルム」?

カーラッピング東京

ご覧頂いた通り、車をマット化する手段を「カーラッピング」か「プロテクションフィルム(PPF)」どちらがお客様にとってベストかは、お客様が何を優先とするかによって答えが変わります

ここからは今回のまとめとして、どういった要望が優先であれば、カーラッピングとプロテクションフィルム(PPF)のどちらがおすすめかをお伝えさせて頂きます。

ケースその①:車体の色を変えたい

i3 BMW カーラッピング 車 ラッピング

車をマットにする上で、車体の色も変えたいという方は「カーラッピング」一択です!4近年色が付いたカラープロテクションフィルムも出てきてますが、色のバリエーションが限定的であるという意味でここではカーラッピングをおすすめ致します。

ケースその②:車体を保護したい

GLE450d フルプロテクションフィルム マット ステルス
メルセデス・ベンツの純正マット車に似せるため、サテン寄りのプロテクションフィルム(PPF)を使用しています

カーラッピングフィルムも、フィルムを施工していないよりかは傷防止になります。

しかし、傷防止を目的とし開発された「プロテクションフィルム(PPF)」と比較すれば、カーラッピングフィルムが車体を守る機能はごく僅かです。

新車をより綺麗な状態で乗り続けたい!

スーパーカーに乗っており車体の価値を下げないために傷を防止したい!

サーキットやアウトドアに出かけるため車体を保護したい!

そういった塗装を保護したい方はプロテクションフィルム(PPF)一択です。

ケースその③:とにかくコストを抑えたい

カーラッピングフィルム

「車をマットにしたい」といったご要望以外に、特に強いご要望はなく、「可能な限りコストを抑えて車をマットにしたい」という方には、「カーラッピング」がおすすめです。

プロテクションフィルムは機能性が高く大変優秀なシートであることは上で見てきた通りです。

しかし、その一方で、それだけ優秀な機能を兼ね揃えているからこそ、フィルム単体の値段のみ比較すると、プロテクションフィルム(PPF)の方がカーラッピングフィルムより約2~3倍高額です。

よって、「外的要因から車体を保護したい」という要望がないのであれば、カーラッピングフィルムがおすすめです。

ケースその④:メンテナンスをより楽にしたい!

保証 プロテクションフィルム カーラッピング

文頭で「塗装のマットよりカーラッピングのマットの方がメンテナンスが楽」である点をお伝えさせて頂きました。

そして、そのカーラッピングより更にメンテナンスが楽になるのがプロテクションフィルム(PPF)です!

これは、グロス、マットといった違いというより、カーラッピングとプロテクションフィルム(PPF)の違いでして、プロテクションフィルム(PPF)の特徴としてメンテナンスがとにかく楽になることが挙げられます。

「メンテナンスが楽とはどういうことか」とお伝えすると、以下の通りです。

  • 汚れが付きづらい
  • 汚れが落ちやすい
  • 水垢ができづらい
  • セルフヒーリング機能(自己修復機能)があるため、洗車後の水の噴き上げ傷も消える

車のメンテナンスにおいて、プロテクションフィルム(PPF)以上にメンテナンスが楽になるものはないといっても過言でないほど、とにかく日頃の面倒ごとが無くなります。

セラミックコーティングもご依頼頂けます!

マットというと「コーティングが×」というイメージかと思いますが、マットのプロテクションフィルム(PPF)に特化した、専用のセラミックコーティング施工も承っております

よりフィルムを綺麗な状態で保持できるだけでなく、そのツルツルスベスベの手触りは虜になります(笑)。

ケースその⑥:より長期的に乗りたい方

カーラッピング 東京

お問い合わせ頂く際に、ほぼ全てのお客様にご質問頂くのが、フィルムの耐久年数です。

結論かと申しますとプロテクションフィルム(PPF)の方がカーラッピングフィルムより耐久年数が高いです。

プロテクションフィルム(PPF)は約3〜5カーラッピングフィルムは約3年が耐久年数です。

ここで簡単な注釈ですが、耐久年数はお客様がどのような環境で車を保管されるか、どれぐらいの頻度で運転するか、といった保管環境また使用頻度によって変動致します。

年中屋外駐車である車と、屋内保管で月1〜2日程度しか運転しない車とでは、フィルムの経年劣化において大きな違いが生じることはご想像に容易いかと思います。

ちなみにですが、塗装マット車はメンテナンスがあまりにもシビアということで、「マット車は長期的に乗れない」とお考えになられる方もいらっしゃいます。

しかし、フィルムはというと、プロテクションフィルム(PPF)でもカーラッピングフィルムでも、双方においてグロスもマットも耐久年数は基本的に変わりません

ちなみに、耐久年数が過ぎる「フィルムが剥がれてくる」というわけではなく、どちらかというとフィルムの表面が顕著に劣化します。

具体的には、フィルムが褪色や変色したり、フィルムが割れてきたりします。

カーラッピングフィルム 劣化
カーラッピングフィルムが劣化した例

このような状態を放置すると、最悪塗装にダメージを与えてしまうため、劣化を確認した際はなるべく迅速に剥離頂くことをおすすめ致します。

【おまけ★】車をマットにする上でよくあるご質問

車をマットにされたい方で、よくあるご質問を最後にご紹介させて頂きます!

共通のFAQ

カーラッピングまたプロテクションフィルム(PPF)共通のよくあるご質問はこちら!

Q. フィルムを剥離すると塗装は剥がれませんか?

カーラッピングフィルムもプロテクションフィルム(PPF)も、「剥離性」を謳う商品のため、通常フィルムを剥離しても塗装にダメージはございません。

しかし、ごく稀にではございますが、フィルムを剥離すると、塗装も一部剥離してしまう場合もございます。

これは元々の「塗装」が、何かしらの理由で、本来あるべき密着度数を超えていない、いわば「塗装に何かしらの問題がある」場合です。

例えば、車メーカーから「塗装のリコール」があるように、そもそも塗装が甘い場合。

再塗装がしてあり、塗装が弱い場合。

飛石を喰らっており、塗装が弱くなってしまっている場合。

こういった塗装が正常な状態でない場合は、その上に施工するフィルムを剥離する際、塗装が剥がれてしまう可能性がございます。

ご依頼頂く際は、何卒ご理解とご了承の程、宜しくお願い致します。

Q. 納車後にフィルムが浮いてくることなどありますか?また、そういった場合、どういった対処をすべきですか?

カーラッピングまたプロテクションフィルム(PPF)共に、納車後にフィルムが浮いてくる可能性はあります。

この理由を簡単にお伝えすると、納車後車全体が熱を浴び、フィルム全体にストレスが加わることにより、納車前に確認できなかったフィルムの浮きなどが発生するという理屈です。

カーラッピング プロテクションフィルム(PPF) 施工
カーラッピング プロテクションフィルム(PPF) 施工

よって、当店ザラップでは納車後1年間アフター保証を無償で付帯させて頂くことで、こういった「納車後に発生する避けられないフィルムのメンテナンス箇所」を無償でメンテナンスさせて頂いております。

ザラップ カーラッピング PPF アフター保証

フィルムのメンテナンスが必要な場合、大事なことはいかに早く対応できるかがキーです。

「フィルムが浮いてきたため対処して欲しいけれど、予約できるのが2ヶ月後…」といった状況にならないために、当店ザラップでは施工予約が混み合っている状況下でも、こういったアフターケアの対応枠をきちんと設けることで、万が一のSOSにもいち早く対応可能です!

少々余談ですが、よく「ディーラーでプロテクションフィルム(PPF)を依頼するのと、御社に依頼するのとでは、金銭面以外にどんな違いがありますか?」というご質問を頂きます。

ディーラーがどの施工店と連帯しているかは把握できかねるため、技術面に関しての違いはお答えできかねますが、明確な違いの一つはやはり「対応のスピード感」かと思います。

例えば、万が一フィルムのメンテナンスが必要となった場合でも、お客様と直接繋がっている当店の場合では、直接ご連絡頂き、即対応が可能となります。

一方で、ディーラーの場合は、お客様がディーラーにご連絡し、ディーラーが施工店に連絡後、スケジュール調整云々…となると、多少なりとも時間のラグが発生致します。

安心と保証でより長期的にフィルムを綺麗な状態で乗り続けられたい方は、是非当店ザラップにお任せ下さい。

Q. フィルムは自身で剥離できますか?また、剥離をお願いすると別途料金が発生しますか?

カーラッピングにおいてもプロテクションフィルム(PPF)においても、ご自身で剥離頂くことも(可能か不可能かでお伝えすれば)可能です。

しかし、車をマット化する場合は、基本的にフルラッピングのため、フルラッピングの規模をお客様ご自身で剥離することは容易ではございません。

剥離するという作業もノウハウと経験値が必要となりますため、剥離をご希望の際は、ご依頼頂くことが無難かと存じます。

特に車体奥までラッピング(覆う)するカーラッピング施工の場合、場合によってはパーツを脱着しなければフィルムが剥離できない場合もございます。

ご自身で剥離をご検討頂く場合も、一度当店にご相談下さい。

カーラッピングで車をマットにする場合のFAQ

カーラッピングで車をマットにする場合によくあるご質問です。

Q. 耐久年数はどのくらいですか?

カーラッピングフィルムの耐久年数は、約3年です。

Q. PPFのようにセルフヒーリング機能(自己修復機能)はありますか?

カーラッピングフィルムにもセルフヒーリング機能(自己修復機能)5太陽光といった熱がフィルムに加わることにより、小傷や擦り傷といった浅い傷が入っても、フィルムが元の綺麗な状態に戻ろうとする機能があります。

一方で、そもそもカーラッピングフィルムは薄いため、プロテクションフィルム(PPF)のセルフヒーリング機能(自己修復機能)と比べると、その機能は僅かです。

Q. カーラッピングでマットにした後、飛石の激しいフロント周りだけプロテクションフィルム(PPF)施工をしてもらうことは可能ですか?

問題なく可能です。

プロテクションフィルム(PPF)で車をマットにする場合のFAQ

プロテクションフィルム(PPF)で車をマットにする場合によくあるご質問です。

Q. 耐久年数はどのくらいですか?

プロテクションフィルムの耐久年数は、約3〜5年です。

※車の保管環境(屋内・屋外)などにより、耐久年数は変動致します。

Q. グロスとマットでは価格は変わりますか?

マットの方が気持ちお値段が高くなりますが、大差はございません。

Q. マットはどのような質感のフィルムがありますか?

当店ザラップでは、サテンに近いタイプとより艶消しのマットタイプの2種類ご用意致しております。

ご来店の際、実際にフィルムを見比べて頂き、ご希望のマットフィルムをご選択下さい。

Q. カーラッピングも一緒に依頼できますか?

カーラッピングも一緒にご依頼可能です。

「カーラッピング施工後にプロテクションフィルム(PPF)を施工」した方が良いか、または「プロテクションフィルム(PPF)施工後にカーラッピングを施工」した方が良いかは、ケースバイケースです。

お客様のご要望をお伺いしながら、施工の順番を決定致します。

Q. 既に塗装のマット車に乗っていますがその上からプロテクションフィルム(PPF)はできますか?

問題なく可能でございます。

塗装のマット車にマットのプロテクションフィルム(PPF)を施工することによって、純正塗装を保護した上でメンテナンスが非常に楽になるため、とてもおすすめです。

Q. 車を売却する際フィルムを剥離する必要がありますか?

プロテクションフィルム(PPF)の価値が年々車市場でも認められている背景の下、プロテクションフィルム(PPF)が施工された状態のまま売却される方がほとんどです。

よって、車を売却される際は、基本的にプロテクションフィルム(PPF)を剥離する必要がございません。

Q. PPF施工後は、メンテナンスで特に気を付けることはありますか?

塗装の場合、マットとグロスのメンテナンス方法は大きく異なりますが、プロテクションフィルム(PPF)の場合はマットとグロスにおいて双方のメンテナンス方法はほぼ変わりません。

一方で、マットは「艶消し」であることが大きな特徴なため、例えば艶が出るコーティングをかけて頂くと、マットではなくグロスになってしまいます。

当店ザラップでは、PPFのマット専用にセラミックコーティングもご用意させて頂いておりますため、より楽にかつ綺麗な状態でお車を保持されたい方は、ご一緒にご依頼下さい。

TOSHI

メルセデス・ベンツC180 カブリオレサテンブラックにフルラッピングしました!

カーラッピングの王道である、フルラッピングです、、、!

やはりBefore Afterの違いは感動を覚えます。

完成したフルラッピングはいかに!

[toc]

完成したメルセデス・ベンツC180のカブリオレのフルラッピング画像がこちら!

今回のお車メルセデス・ベンツC180のカブリオレですが、元々はボディー色は白色です。

カーラッピング施工前のお車

では、完成したメルセデス・ベンツC180カブリオレのフルラッピング画像を見ていきましょう!!!

さて、今回チョイスされたカーラッピングフィルムは、、、

サテンブラック!

サテンはグロスとマットの中間に位置するフィルムですが、今回のサテンブラックは、どちらかというとマット寄りのフィルムです。

サテンブラックまたはマットブラックといえば、お車をかっこ良く見せる王道中の王道色!!

間違えなくお車を最高にかっこ良くします!!

「くぅ〜!カッコいいぜぃ!!」

というカッコ良さです(笑)。

今回はサテンということもあって、カッコ良さにプラスしてゴージャスさが表現されています。

Before and After

動画で見よう!フルラッピングができるまでのストーリー!

さて、次にメルセデス・ベンツC180 カブリオレのフルラッピングが完成するまでの動画をご紹介します!

フルラッピングはパーツ毎に施工を進めていきます。

どんどん白ボディーからサテンブラックに変わっていく様は、本当に面白いです!!

フルラッピングならではの施工

カーラッピングのスタイルはそれはそれは数え切れないほどあります。

人気の部分ラッピングでいえば、モールラッピングや↓

ベンツE52 サテンブラック モールラッピング カーラッピング
モールラッピング

ラインラッピングなどがあります↓

GT-R R35 プロテクションフィルム 施工
ゴールドのラインをラッピング

が!

フルラッピングというと、こういった部分ラッピングとは異なり、ある大事な工程が必ずプラスされます!

それは、、、

そう!

パーツの脱着です!!

フルラッピングでは、元の車体色を極限まで見せないことが大前提のため、目視できる部分で手が届かない場所などは、パーツを脱着する必要があります。

カーラッピングではパーツを脱着すればするほどより深くラッピングできるため◎!

と思われる方は多くいらっしゃいます。

実際に、カーラッピング業者によっては、それを宣伝文句に謳うところもあります。

確かに、パーツを脱着することによって、より深くラッピングできる利点があるのも事実です。

が!

車のパーツを脱着するというのは、パーツが破損するリスクも十分あるため、「【カーラッピングで後悔しない!】信頼できる業者の見極め方とは!?」のブログでもお伝えさせて頂いている通り、パーツの脱着が必要な時に限り当店ザラップでは脱着をします。

そしてその「必要な時」の典型例が、今回のメルセデス・ベンツC180カブリオレのようなケースのフルラッピングの時です!

実際にカーラッピング業者では素人がパーツを脱着することもあるので、注意が必要です。

実はパーツの一部が破損していた、、、

急に車のシステムでエラーが出るようになった、、、

こういったカーラッピング被害は後を絶えません。

しかし!

ご安心下さい!!

当店ザラップでは、板金・整備工場と提携することで、責任を持って施工に従事させて頂いております!!

大事なお車だからこそ、責任と信頼が重要です!!

パーツが脱着され、ようやくカーラッピングがスタートします!

フロントバンパーを脱着しカーラッピング施工
ボンネットの施工が完了!

白いボディーが見えた状態でサテンブラックを施工すると、一見パトカーに見え、、、

るのは、私だけでしょうか(笑)。

ミラーが脱着された状態でカーラッピング施工
ミラーがバッチリ戻りました!

施工工程というのは、お客様から見えないものです。

だからこそ、ザラップは見えないところにこそサービスの透明性を大切にしています!

カーラッピング後のメンテナンス

ザラップ カーラッピング PPF アフター保証

カーラッピング後はメンテナンスが重要です!!

実際に、カーラッピング初心者の方は、納車後にメンテナンスが必要になることをご存じない方が多いです。

もう一度お伝えします、、、

カーラッピングを長く楽しむためには、施工後のメンテナンスが大変重要です(笑)!!

だからこそ、当店ザラップでは、納車後も安心してカーラッピングライフを楽しんで頂けるよう、納車後1年間「アフター保証」を無償でお付けしています!

納車後にもこういった万全のサポートがあるからこそ、ザラップは法人様にも多く選ばれています

今回のお客様も、

ザラップさんは保証もきちんとしているので、一番安心できると思いました!

という大変嬉しいお言葉を頂きました。

大事な愛車だからこそ、万が一に備えて安心と保証を選ぶことは、大切なことではないでしょうか。

少なくとも我々は、そういった万が一に寄り添えるサポートをご提供するまでが、我々の責任だと考えます。

是非安心と保証が付いたザラップで、夢のカーラッピングライフをスタートしましょう!!

TOSHI

カーラッピングのスタイルは無限大ということもあり、それに伴ってカーラッピングの費用も大きく変動します。

当店ザラップでは、お電話またはお問い合わせフォームよりお問い合わせ頂ければ、迅速に概算見積もりをご提示させて頂いております。

が!

お問い合わせ以前にカーラッピングの費用感だけでも知っておきたい」というお気持ちも痛いほど分ります(笑)。

ということで!

今回は当店ザラップでカーラッピングをご依頼頂く場合の概算を、スタイル別にご紹介させて頂きます!

[toc]

そもそもカーラッピングの費用は何で決まるの?

フェラーリ カリフォルニア カーラッピング
フルラッピング

カーラッピングの概算費用を見ていく前に、そもそもカーラッピングの費用は何によって決まるか見ていきましょう!

①カーラッピングフィルムの種類

3M カーラッピングフィルム
3M

まず最初に、「カーラッピングフィルムの種類」です。

カーラッピングフィルムは色の違いだけではなく、仕上がり(finish)の違いなどもあり、その種類は数百を超える種類があります。

カーラッピングの費用ですが、例えば「グロスの赤」と「グロスの青」といったの違いでは、お値段はさほど変動致しません。

しかし、グロスとメッキといったように仕上がりが変わると、お値段は大きく変動致します。

一概にはお伝えできませんが、カーラッピングフィルムで高価な順から見ていくと↓

  1. メッキ
  2. ウェットカーボン
  3. マジョーラ ≒ ブラッシュド 
  4. グロス ≒ マット ≒ サテン ≒ メタリック ≒  パール

になります。

さて、カーラッピングをご依頼頂く際ですが、お客様の一番の悩みどころが「どのフィルムを使用するか」ですね(笑)。

当店ザラップではご来店の際にフィルムの見本張を実際に車体に当て色をご確認頂くだけではなく、3Dカージェネレーターで実際の見え方もご確認頂いております。

このすることで、グッと完成イメージが湧き、より理想通り&理想以上のカーラッピングカーが完成します!

※該当車種がない場合は、近しい車両でジェネレート致します。

②施工箇所

アストンマーチンヴァンテージ カーラッピング フルラッピング

カーラッピングの価格に影響する次のファクターは、「施工箇所」です。

施工箇所ですが、単純に施工範囲が広ければお値段が高いといった単純な計算式とはなりません。

例えば、バイクのヘルメットにラッピングをされるお客様もいらっしゃいますが、ヘルメットはサイズが小さくても球体といった三次曲面です。

よって、同じサイズのステッカーをボンネットに貼った場合と比べると、ヘルメットの方が費用が高額になります。

つまりは、形状・ダクトの有無や、車外パーツの有無によりなど、施工の工数が変動する要因は様々あるわけです。

この施工の工数とカーラッピングの費用は比例しており、工数が多ければ多いほどお値段は高額になり、逆に工数が少ないほどお値段は安くなります

③サイズ

カーラッピング

サイズ」というのは、カーラッピングフィルムの具体的な大きさを指します。

ご想像に容易いかと思いますが、フィルムの使用メーター数と価格は比例してます。

フィルムの使用メーター数が大きくなればなるほどお値段は高額になり、逆にフィルムの使用メーター数が小さくなればなるほどお値段は安くなります。

④オプション(デザイン制作など)

単色ラッピングの場合は特にオプションがない場合がほとんどです。

一方で、例えばフィルムをプロット(カット)する【切り抜き加工】、また【デザイン制作】や【データ編集】といったオプションをご希望の場合は、別途お値段が発生します。

【デザイン制作】と【データ編集】の違いとは?

【デザイン制作】は一からお客様のご要望に合わせて、デザインをワンオフで制作させて頂くサービスです。

一方で【データ編集】は、「レプリカのように作りたい」といった既に作られたいデザインが大方決まっており、お客様の車体に合わせてデータを作り上げるサービスです。

アップルポケッツ 移動販売車 カーラッピング
文字やキャラクターに沿ってカットする【切り抜き加工】の例
カーラッピング デザイン 車 カラフル
デザイン制作例
データ編集例

スタイル別でカーラッピングの費用をチェックしよう!

ベンツC200 カーラッピング 東京
フルラッピング+モールラッピング

それでは、カーラッピングのスタイル別に、参考価格を見ていきましょう!

今回は参考価格と一緒に、施工期間もご提示します。

参考価格はあくまでも「参考」程度にご確認下さい!

上で見た通り、どのスタイルでも値段に振り幅があります。

これからご紹介させて頂く参考価格ですが、内容によっては参考価格以下にでも以上にでもなり得ますため、「参考程度」にご理解下さい。

①フルラッピング

ランボルギーニ ウラカン カーラッピング 施工 ルーフランボルギーニ ウラカン カーラッピング 施工 ルーフ

カーラッピングといえばフルラッピング!

といえるほど、車体全体の色変えはメジャーですね!

フルラッピングとは言葉の通り、フィルムを車体全体に施工するスタイルです。

カーラッピングをしたい理由トップ1が「欲しかった車体色が中古車市場でなかったから」ですが、こういった方はフルラッピングをご選択されます。

フルラッピングのインパクトは一番大きいといっても過言ではありません。

どんな状態の車体でも、まるで新車のように車が生まれ変わります!

フルラッピング

参考価格:55万円~
施工期間:1週間〜2週間

②ボンネットラッピング

ボンネットラッピングは、ボンネット全面を覆うスタイルのラッピングです。

中でもブラック系(黒系のフィルムでトーンダウン)が一番人気です。

ボンネットをブラックアウトするだけで、車体が一気に引き締まり、とてもかっこいい車に変身です!

また、よくあるのが「ボンネットの塗装が劣化して気になるため、塗装と同じ色でラッピングして欲しいです」というご相談です。

ボンネットならびにルーフは一番紫外線を受けてしまう面のため、その他の面に比べて、どうしても劣化が早くなります

さらにボンネットに関しては、飛石も多く当たり傷が付きやすいです。

そこで、カーラッピングで全面を覆うことで、新品のような美しさに生まれ変わることができます。

500 By Gucci  カーラッピング500 By Gucci ボンネット カーラッピング
色褪せしてしまったボンネット(左)に、グロスブラックでカーラッピング(右)
ボンネットラッピング

参考価格:4万円~
施工期間:当日返却〜2日

③モールラッピング

ベンツC200 白サビ対策

モールラッピングは、メルセデス・ベンツ、BMW、Audiなどの欧州車にユーザーに非常に人気があるカーラッピングスタイルです!

というのも、こういった欧州車のモールはメッキですが、日本の風土の都合上、どうしても白錆ができてしまうため、白錆対策として選ばれるからです。

モールは車体に長く伸びているパーツのため、ここをブラックアウト(黒系のフィルムでトーンダウン)するだけで、びっくりするほど車体がシャープになり最高にカッコよくなります!

モールラッピング

参考価格:7万円~
施工期間:2泊3日~

④ラインラッピング

GT-R R35 プロテクションフィルム カーラッピング 施工

お洒落を追求したい方に絶大な人気があるのが、そうラインラッピングです。

ラインラッピングをするだけで、「カスタム感」が出て、一気にお車がお洒落に見えます!

ラインラッピング

参考価格:9万円~
施工期間:当日返却〜4日

ここまでメジャーなカーラッピングスタイルをご紹介させて頂きました。

が!

カーラッピングは全てお客様とスタイルをご相談させて頂きカスタムする、いわばオーダーメイド品です!

カーラッピングには「これでないといけない」といった正解はないため、お客様がまさに作られたい一台をご一緒に制作させて頂きます!

また、今回は「車」に限定してお話しを進めさせて頂きましたが、もちろんバイクラッピングも可能です◎

それぞれのお客様がそれぞれの夢を形にしています。

ロスマンカラーのレプリカバイクラッピング

是非皆さまも夢を形にしましょう!

カーラッピング PPF 東京
「お洒落なカーラッピングカーを一緒に作りましょう!」の橋本さんイメージ(笑)
ランボルギーニ ウルス カーラッピング プロテクションフィルム 東京施工

また、カーラッピングは、納車後のメンテナンスが非常に重要です!

当店ザラップでは、「乗ってからも安心!」をお届けする、アフター保証を一年間無償でご提供させて頂いております。

安心と保証が付いたザラップで、是非夢のカーラッピングライフを始めましょう!

TOSHI

ウルス(Urus)といえば、ランボルギーニ(Lamborghini)高級SUV車です。

間近で見ると、その迫力は思わず息を呑むほどです、、、!

そんなランボルギーニのウルスを、今回はカーラッピングプロテクションフィルム(PPF)をさせて頂きました!

カーラッピングでお洒落をアップ↑↑↑

プロテクションフィルムでしっかり車体を保護↑↑↑

完成したウルスはいかに!!

[toc]

ランボルギーニのウルスとは!?

ランボルギーのウルスは、世界初のスーパースポーツユーティリティービークル(Super Sports Utility Vehicle=SSUV)です。

ランボルギーニのウルスはSSUVの代表ともいえるモデルですが、その他アストンマーティンDBXローリスロイスカリナベントレーベンテイガフェラーリプロサングエトヨタセンチュリーなどがあります。

SSUVの特徴

1. ハイパフォーマンスエンジン
2. 四輪駆動(All-Wheel-Drive=AWD)
3. ラグジュアリーな内装
4. スポーツカー的デザイン要素

SUV好きなら、SSUVは一度は乗ってみたい憧れの車ですね!

ランボルギーニのウルスはUrus S、Urus Performanteといったモデルがあり、それぞれスペックやデザインが変わります。

ランボルギーニのウルスはどんな車か、もう少し細かく見ていきましょう!

スポーツカー並みのパフォーマンスを兼ね揃えたSUV

Lamborghini

ランボルギーニのウルスは、スポーツカーに匹敵するパフォーマンスを有します。

ランボルギーニらしいV8のエンジンを搭載し、一般的なSUV車では考えられない、非常に高速な加速を実現します!

洗練されたランボルギーニらしいデザイン

Lamborghini

ランボルギーニらしい洗練されたウルスは、とにかくスポーティーでアグレッシブなデザインです。

内装もどのパーツ一つをとっても、最高にかっこいいです、、、!

オフロードでも◎!

Lamborghini

上で見た通り、スポーツカー並みのパフォーマンスを兼ね揃えていますが、もちろんSUVらしさの実用性も兼ね揃えています。

多彩な運転モードを四駆が駆け抜けるため、一般道路や荒れた道でも、どこでも快適に走り抜けます。

完成したランボルギーニのウルスはこちら!

さて、今回のランボルギーニウルスですが、カーラッピングプロテクションフィルム(PPF)双方をご依頼頂きました。

まずは、丁寧な洗車・清掃から始まります。

それでは、気になる完成画像を見ていきましょう!

※ボンネット中央のストライプラインは施工致しておりません。

Before Afterを見ると歴然ですが、カーラッピング後は車体が一気にスポーティーになりました!!

動画はこちら!

カーラッピング

では、まずカーラッピングから順にズームイン!

①ウェットカーボン:ルーフレール、リアスポイラー、ドアハンドル

ランボルギーニのウルスですが、こちの車両はカーボンパーツオプションがふんだんに盛り込まれる豪華な車両となります!

それに合わせて、今回はルーフレールリアスポイラードアハンドルウェットカーボンフィルムで施工しました!

ウェットカーボンにすることで、ラグジュアリー感そしてスポーティー感が一気にバージョンアップしお車が更に引き締まりかっこよくなりました!

お車を間違いなくワンランク上にグレードアップしてくれます。

②白ライン:カーボンパーツ上(フロント、サイド、リアディフューザー)

お馴染みのラインラッピングです!

「カーラッピングでお洒落にカスタムしたい!」という方に、絶大な人気があるスタイルです。

ランボルギーニらしい凹凸を更に強調させるラインラッピングなので、カッコ良さが倍増です!!!

最近では、カーラッピングをご依頼頂く方の多くが、ラインラッピングも合わせてご注文頂きます。

それほど、ラインラッピングは絶大な人気があります!

今回のウルスでは、フロントバンパーとリアバンパーのカーボンパーツ上に、白ラインを施工させて頂きました。

②トリコロールライン:カーボンパーツ上(サイドスカート)

白ラインとは別に、サイドスカートのカーボンパーツ上にトリコロールラインを施工しました!

フロントバンパーやリアバンパーのように、当初白ラインを予定していましたが、オーナー様よりトリコロールラインのアイディアを頂き変更となりました。

実はランボルギーニのウラカンは、元々所々にトリコロールがデザインに入っているため、統一感はバッチリです◎

トリコロールカラーは大きな意味を持つ?

「トリコロールカラー」(Tricolor color)とは、3つの異なる色を組み合わせた配色で、イタリアやフランスの国旗がその一例です。

国の誇りやアイデンティティーを象徴し、文化を表す重要なシンボルです。

さて、フェラッチオ・ランボルギーニ(Ferruccio Lamborghini)によって設立されたランボルギーニですが、第二次世界大戦後、イタリアで農業機械の需要が高まっていた背景もあり、彼が経営していたトラクター製造会社は成功を収めていました。

一方で、スポーツカー好きのフェラッチオ・ランボルギーニは当時フェラーリ車に不満を抱き、1696年にランボルギーニ自動車(Automobili Lamborghini)を設立します。

そういったランボルギーニの時代背景が分かると、ランボルギーニ独自のエキゾチックなデザインにトリコロールラインが入ったウルスは、さらに興味深く見えますね!

このトリコロールラインですが、カーボンパーツの凹凸に沿って施工しています。

つまり!

ここでも型取りがマストなわけです!

また、このラインですが、1枚のステッカーとなっており、トリコロールカラーを印刷後、プロッターでカットをしています。

なぜ3枚のステッカーを施工するのではなく、出力したステッカー1枚を施工したのでしょうか。

まず大きな理由の一つ目に「3枚のステッカーをそれぞれ施工すると若干なりともラインが曲がるリスクが高い」からです。

これまでも口が酸っぱくなるほどお伝えさせて頂いてきましたが、ラインほどシビアな施工はありません

型取りをし1枚のステッカーで施工したトリコロールカラーは、純正とも思える完璧な仕上がりです!!

④リムテープ

施工前よりホイールに市販のリムテープを施工頂いておりましたが、ウルス用ではなかったため、今回は型取りからリムテープを制作させて頂き、施工致しました。

ウルスのホイールは、2パターン違う形状のホイールが交互に連なり、それが2パターン×5セットで1ホイールとなります。

また、よく見ると先は尖っておりリムの形状に合わせて型取りを行っています。

単純に見える型取りですが、実はとても繊細です。

何度も検証を繰り返し、バッチリの型が完成しました!

ホイールにバッチリ合ったリムテープは最高です!!

フロントバンパーならびリアディフューザーに白ラインテープを施工したため、斜めからのアングルも最高にカッコく、統一感も抜群にいいです!

プロテクションフィルム(PPF)

お次はプロテクションフィルム(PPF)です!

施工箇所は、(リア周りを除く)カーボンパーツならびカーボンミラーです。

プロテクションフィルム(PPF)は透明のため、毎度の事ながら写真ではどこ貼っているか分かりづらいですが(笑)、順に見ていきましょう!

①(リア周りを除く)カーボンパーツ

まずはカーボンパーツです。

これからもお伝えしてきましたが、カーボンパーツは一度飛石などで傷が入ってしまうと、それを補修することは基本的には困難となります

どうしても傷が気になる方は、何十万〜何百万払ってカーボンパーツごと交換するしかありません。

なので、カーボンパーツは特にプロテクションフィルム(PPF)でしっかり保護して頂きたい箇所であります。

サイドスカートのトリコロールラインですが、まずプロテクションフィルム(PPF)を施工し、その上にラインを施工しています。

高級車だからこそカーラッピング&プロテクションフィルム!!

高級車ほど、将来に車を売却する可能性が高いです。

売却を考えると中々カスタムができない、、、

とお考えの方もいらっしゃいますが、カーラッピングではお客様に合わせたオーダーメイドでカスタムができちゃいます!

それも手軽にできちゃうのが大きな魅力です!

また、カスタムだけではなく、プロテクションフィルム(PPF)なら、車体を保護して綺麗に乗り続けることもできます!

復習ですが!

カーボンパーツは飛石で傷付くと、その傷が目立つだけではなく、リペアができません

今回のランボルギーニのウラカンのように、SSUVであれば車高が高いため、縁石の心配はありませんが、車高が低い車であればプロテクションフィルム(PPF)は非常に大切です。

フロントリップやリアディフューザーにプロテクションフィルム(PPF)をしてあれば、縁石にちょっと当たってしまったという時でも車体を守ってくれます。

※フィルムをえぐるほど縁石に当ててしまった場合は、この限りではありません。

カーラッピングで車のカスタムを楽しみ、プロテクションフィルム(PPF)で安心したドライブを楽しみませんか?

当店ザラップでは、納車後1年間、無償でアフター保証が付いてきます。

ザラップ カーラッピング PPF アフター保証

ザラップでは「乗ってからも安心◎」をご提供します。

是非ザラップで、安心と保証がついたカーラッピング&プロテクションフィルム(PPF)を楽しみましょう!

TOSHI

欲しいモデルの車両は決まっているけど、中古車に玉が出てこない…

人気のオプションが揃って状態の良い中古車は、とにかく高い…

中古車を探している方は、ほとんどの方が抱くであろう悩みですね。

日々カーセンサーやグーネットと睨めっこしているという方も、少なくないのではないでしょうか。

特に!

新型コロナ流行後は、中古車市場は大荒れとなり、特に「新車を予約しても納車までに数年は楽にかかるため、それなら中古車で今すぐ乗りたい!」といった需要が高まっています。

しかし、中古車市場は「必ず自分の欲しいぴったりの仕様のモデルが出る」保証は、当たり前のことながらありません。

いつか販売されるかもしれない理想のモデルを中古車市場で待つ、、、」もしくは「納車までに数年は待たなくてはならないが、新車をオーダーして待つ、、、

このジレンマに陥るわけです。。。!

しかし!!

理想の車両を手にいれるもう一つの選択肢があります。

それは、、、

カーラッピングです!!!

色は違えど欲しいモデルの車両を買って、欲しかった色にカーラッピングしよう!

というオーナー様が大変増えてきているわけです!

なぜ中古車を買う人にカーラッピングが選ばれるのか、その理由を徹底解説致します!

[toc]

中古車を買う人にカーラッピングが選ばれる理由

フェラーリ カリフォルニア カーラッピングフェラーリ カリフォルニア カーラッピング

今回は「欲しい車体色の中古車が見つからない方」にとって、カーラッピングが選ばれる理由は実はとても理にかなったものです。

言い換えるなら、カーラッピングを早く理想を叶える手段として考える方にカーラッピングは選ばれています。

①欲しい色がカーラッピングで見つかる!

3M カーラッピングフィルム

カーラッピングフィルムは、全世界でも数百数千とあり、特にメーカーの「純正色」を意識してカラーバリエーションが用意されています。

よって、「理想の純正色にしたい!」というニーズに高い確率でお応えすることができるというわけです!

実際に当店ザラップでこれまでカーラッピングさせて頂いた経験からお伝えすると「理想のカーラッピングフィルムが無かったため、カーラッピングは諦めます」というお客様は0です!

②欲しい車両が「すぐに」手に入る!

ハーレーダビッドソン タンク フロントフェンダー バイクラッピング

欲しい色の中古車が出てくるまで待つ…

新車をオーダーしたので、納車されるまで数年待つ…

この「待つ」時間にさよならが言えるのが、カーラッピングです!

Tims is moneyという言葉があるように、時間も貴重なお金です。

色は違えど欲しいモデルの中古車をゲットし、希望の色にカーラッピングでカラーチェンジするという方が、車だけでなくバイクでも増えています!

③中古車ローンにカーラッピング費用を含めることができる!

知らない方も多いですが、、、

中古車をローンで購入する際、(車のローンによりますが)カーラッピング費用をローンに含めることができる場合が多くあります!

カーラッピングも車のローンに含めたい方は、是非中古車販売会社様に「カーラッピング費用も合わせてローンをしたい」という旨をお伝え下さい。

可能な場合、カーラッピングのお見積書を中古車販売会社様にお送りさせて頂きますため、当店ザラップまでお問い合わせ下さい。

中古車が納車され次第、カーラッピング施工までスムーズに段取りさせて頂くため、オーナー様にとっては「とっても楽ちん」にカーラッピングカーを完成させることができます!

④総合的に値段が安くなる!

カーラッピング

人気色・オプションの車両を狙えば狙うほど、中古車の販売価格が高くなることはご想像に容易いかと思います。

逆にいえば、そうでないモデルであるほど、お値段はお得に、、、!

カーラッピングのフルラッピングですが、車両のサイズによってお値段は大きく変動するといえども、数十万〜お値段がかかります。

が!

それでも「人気でない色の中古車を購入➕カーラッピング費用」が総合的にお安くなる場合は往々にしてあります!

⑤新車同様に綺麗になる!

ランボルギーニ ウラカン カーラッピング 施工 ルーフランボルギーニ ウラカン カーラッピング 施工 ルーフ

これまでたくさんの中古車をカーラッピングしてきましたが、どんなに状態の良い中古車でも少なからず塗装に傷があります

しかし!

カーラッピングをするとどうでしょう!

いかに塗装の色が褪せていたり、擦り傷があったりしても、新車同様の美しいボディーに生まれ変わります!

⑥車を売却する際も車体の価値を下げない!

ベンツ CSS カーラッピング 東京 フルラッピング

特にフェラーリ・ランボルギーニ・ポルシェなどの高級車また限定車は、ゆくゆくは売却を考える方が大半でしょう。

車のカラーチェンジを考える時、カーラッピングと対比されやすいのは塗装ですが、車の売却を考えるならカーラッピングに軍配が上がります!

カーラッピングなら、いつでもフィルムを剥離して、元通りの状態に戻せるため、車を売却する際も車体価格を下げません!

最後に!

もちろん、カーラッピングにもデメリットはあります。

カーラッピングのデメリットは、こちらのページで詳しくご紹介させて頂いておりますため、合わせてご確認下さい↓

ザラップのカーラッピングには1年間のアフター保証が付いてきます!

カーラッピング・プロテクションの専門店 ザラップ

「カーラッピングってその後のメンテナンスはどうなの?」と思われる方もいらっしゃいますが、結論からお伝えすると「カーラッピングのメンテナンスは重要」です!

まずカーラッピングの洗車に関してですが、「気をつけなければいけないこと」はいくつかありますが、そこさえ押さえてしまえれば難しいことは何もありません。

一方で、「万が一カーラッピングフィルムが浮いてきてしまった」といった場合はどうでしょうか。

車体はどうしても熱を持ちやすいため、納車後しばらくして一部のフィルムが浮いてきてしまう可能性があるわけですが、そういった納車後のSOSにサービスの違いが見えてきます!

当店ザラップですが、カーラッピング業界最長の1年間、アフター保証をご提供させて頂き、万が一フィルムの補修が必要な場合でも無償で補修させて頂きます!

通常こういった補修は「別途料金」での対応が一般的です。

また、保証が付く場合でも最大2〜3ヶ月が限度です。

しかし!

ザラップは「納車後も安心してより綺麗な状態でカーラッピングライフを楽しんで頂きたい!」という強い想いがあるため、業界では前人未踏のアフター保証をご提供させて頂いております!

車の保証を選ぶように、あなたも保証の手厚さでカーラッピングを選びませんか?

是非ザラップで夢のカーライフを形にしましょう!

TOSHI

カーラッピングしたら、長く綺麗に保ち続けたいもの。

そこで、カーラッピングした車やバイクを定期的に洗車することが非常に重要です!

カーラッピング車両ですが、注意事項を知らずノーマル車の同じに洗車してしまうと、フィルムの剥がれに繋がってしまう危険性があります!

手遅れになるその前に!!

今回はカーラッピングユーザーの方に向けて、カーラッピング専門店の当店ザラップが、カーラッピングの正しい洗車を伝授致します!

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カーラッピングの正しい洗車方法

カーラッピングもメンテナンスが重要です

その中でも、洗車は一番大切です。

今回は、カーラッピングをより綺麗に保つための正しい洗車方法をご紹介致します。

①まずは水をたっぷりかけて汚れを落とす

カーラッピングフィルムにとって、一番致命的なのはフィルムが傷付いてしまうことです。

なので、カーラッピングした車両を洗車する時は、まずフィルムに付いた汚れを水でしっかり落とすことが重要です!

スポンジを使う前に、必ず水だけでフィルムに付いた汚れを洗浄しましょう!

②柔らかいスポンジを使って水をたっぷり含ませながら洗車

カーラッピング 洗車方法

カーラッピングした車両にも、一般的な中性カーシャンプーをご使用頂いて◎です!!

カーシャンプーと水を合わせ、ブクブク泡が立った状態にしましょう!

車両を傷付けずに洗車するためには、スポンジにはほぼ力を入れず、撫でる程度に洗車するのがコツです。

汚れを落としたい一心で、ゴシゴシしたいお気持ちも分かりますが、カーラッピング車両では×です!

撫でてはスポンジに水を含ませて〜、、、

撫でてはスポンジに水を含ませて〜、、、

といったように、スポンジにこまめに水を含ませながら洗車することがポイントです。

こうすることで、水がクッションの役割となり、フィルムへのダメージを防ぎます!

③フィルムのツラはより優しく丁寧に洗車

カーラッピング 切り文字

フルラッピングではなく、例えば切り文字ステッカーを施工したとします。

こういったステッカーはフィルムのツラをゴシゴシ洗車してしまうと、剥がれの原因になるため、優しくポンポンと叩くように洗車してあげて下さい。

また、毛羽だった布などを使って洗車すると、フィルムのツラに毛が引っかかってしまい、これまた剥がれの原因になるので、スポンジを使って洗車しましょう!

カーラッピング後の洗車でしてはいけないこと!

カーラッピング後の洗車で、「これだけは気をつけて下さい!」といった、NG事項があります!

①洗車機はNG!

カーラッピングをした車両は、洗車機NGです!

洗車機に入れると、フィルムが傷付く可能性が高いので、剥がれに繋がります

カーラッピングをしたら、手洗い洗車が原則です!

②納車後すぐの洗車はNG!

プロテクションフィルム 施工中

カーラッピングの納車後、すぐに洗車をすることはNGです!

カーラッピングフィルムは特性上、初期粘着は弱く、そして徐々に強粘着になっていきます

よって、納車後すぐは、カーラッピングフィルムが完全に定着していないため、すぐに洗車をしてしまうとフィルムの浮きや剥がれの原因になります、、、!

目安としては納車後約1週間は、洗車をお控え下さい。

②高圧洗浄機はNG!

カーラッピング PPF

カーラッピングした車やバイクは、高圧洗浄機はNGです!

というのも、圧が強すぎてフィルムが負けてしまい、よってカーラッピングフィルムの浮きや剥がれに繋がります、、、!

特に、業者に洗車をご依頼頂く際は、「カーラッピングをしているので高圧洗浄機は使用しないで下さい」と忘れず伝えましょう!

カーラッピング車両を洗車する目的は汚れを落とすだけではない!?

カーラッピング PPF

カーラッピングした車やバイクといえども、上でご紹介させて頂いた洗車方法やNG事項さえしっかり抑えておけば、何も恐ることはありません!

これまで通り、洗車をして頂くことが可能です。

「カーラッピングはフィルムだから、汚れはいつでも取れる」と思われる方もいらっしゃいますが、塗装と同じく、放置した汚れはフィルムにダメージを与えます

特に虫の死骸などは、フィルムを溶かし、どう頑張って洗車をしても取れない汚れになります!

3M カーラッピングフィルム
3M Car-wrapping Film

さて、カーラッピング車両を洗車する目的ですが、何もフィルムの汚れを綺麗にする目的だけではありません。

洗車をすることで、フィルムの状態に異常がないか確認する目的もあります

実際に遭った出来事ですが、、、

カーラッピングをした車のサイドに、いつの間にか当てられた擦り傷が入っていた事例がありました。

オーナー様曰く、ご自身で当てた記憶がないので、恐らく誰かに当てられたものらしいですが、洗車をした際に気が付かれました。

幸いなことに、早期発見だったため、軽い処置ですみましたが、気付かずに乗り続けていたら、剥がれが広がっていた危険性がありました。

このように、カーラッピングの洗車は、フィルムの状態チェックの意味も含めて重要です!

カーラッピングをしたからといって過敏になり過ぎず、そして放ったらかし過ぎず、、、

適度な洗車でカーラッピング車両を綺麗な状態に保ちましょう!

また、カーラッピングはさらにレベルアップしやすいカスタムです!

「愛車をもうちょっとレベルアップしたいな!」という方は、コスパよくカーラッピングできるこちらのスタイルをご参考下さい!

TOSHI

ハーレーダビッドソン(Harley Davidson)といえば、バイクの王者。

そんなハーレーダビッドソン(Harley Davidson)のモデル、「トライグライドウルトラ(Tri Glide Ultra)」をマットオレンジにフルラッピングしました!!

カーラッピングしているとは思えない、美しい一台が完成です!

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トライグライドウルトラ(Tri Glide Ultra)ってどんなバイク?

トライグライドウルトラ(Tri Glide Ultra)

ハーレーダビッドソン(Harley Davidson)の「トライグライドウルトラ(Tri Glide Ultra)」といえば、なんといっても3ホイールが特徴

「Tri=3つの、Glide=滑走、Ultra=超」とまさに車種名からもその特徴がバッチリ示されたバイクです。

また車体価格が500万超えと、これぞ高級バイクの代表ともいえるバイク…!

さすがハーレーダビッドソン(Harley Davidson)ですね!

長距離のツーリングも快適に、そしてパワフルな走行を楽しめ、そして総積載量はバイクとは思えない192.5L!!

(参考までにですが、1人用の浴槽に8割程度お湯を入れた量がこの総積載量に当たります!!)

なんとも贅沢な旅を過ごせる特別なモデル、それがハーレーダビッドソン(Harley Davidson)の「トライグライドウルトラ(Tri Glide Ultra)」です!

トライグライドウルトラ(Tri Glide Ultra)の2023年現在の純正色は、「ビビッドブラック」「アトラスシルバーメタリック」「グレーヘイズ/シルバーフォーチュン」「プロスペクトルゴールド/ビビットブラック」「エアルームレッドフェード」の5色を展開しています。

純正色のハーレーダビットソン トライグライドウルトラ

さて、今回カーラッピングに選んだフィルム色は、、、

そう!

ハーレーダビッドソン(Harley Davidson)といえばのオレンジ色!!

そして、グロスではなく、マットをチョイス頂きました!

完成したハーレーダビッドソンのバイクラッピングはこちら!

では気になる完成写真を見てみましょう!

今回のバイクラッピングは、圧巻のフルラッピングです!!

ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ フロント

暗めの純正色から明るいオレンジメタリックにフルラッピングすることによって、車体に遠近感が生まれました!

その迫力はハーレーダビッドソン(Harley Davidson)らしさを強調してますね!

ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ 右サイド

ノーマルに比べ車体が大きく見えるのは、間違いなく色の効果です。

ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ フロント

フロントを見ると「ここまで貼っているのか!」と唸りたくなるほど、細部まで施工されていることが確認できます!

ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ 左サイド

ハーレーダビッドソン(Harley Davidson)のオレンジカラーに近い色なので、パッと見ではラッピングされていることはほとんどの方が気付かないでしょう!

ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ リア
ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ フロント
ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ ツアーパック・ラゲッジキャリー

ツアーパック・ラゲッジキャリーもこの通り!

ちなみにですが、バイクラッピングでは、面積が大きいツアーパック・ラゲッジキャリーにラッピングされたい方が、実は非常に多いです。

ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ トランク
ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ バック
ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ タンク
ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ リア
ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ フロント
ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ ディフューザー

ディヒューザーもバッチリラッピングさせて頂いてます!

ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ バック
ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ タンク
ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ バック
ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ タンク
ハーレーダビッドソン トライドグライドウルトラ フロントフェンダー

ちなみに、ハーレーダビッドソンらしいメッキパーツに映るオレンジの光は、もう格別にかっこいいです!!

写真を見るだけでテンションが上がってしまいますね(笑)。

バイクラッピングの美しさを最大限に表現した、ハーレーダビッドソントライドグライドウルトラがここに誕生です。

塗装ではなくなぜバイクラッピング?

バイクラッピングは、車体が丸く、そして手が上手く入らない箇所が多いことより、実は車よりも高い施工技術が求められます

それゆえに、バイクラッピングをしているカーラッピング業者は実際のところ大変少ないです。

しかし当店ザラップは、車と同じように、飽きたら純正色にステッカーを剥がして戻せることでバイクの価値を下げずにボディーの色変えを楽しんで頂きたい強い想いがあり、これまでもバイクラッピングに研究を積み重ねて来ました。

バイクの色変えをするのは塗装しかない

バイクは球体のため、フィルムが剥がれやすい…

球体の部分はフィルムを伸ばすため、色むらが出きる…

バイクラッピングはフルラッピングがそもそも厳しい

当店ザラップは、完成の美しさを貪欲に追求してきたからこそ、このようなバイクラッピングの通説にNOといえる培われたノウハウがあります!!

当店ザラップが目指すのは、塗装に引けを取らない完璧な仕上がりです。

また!

車のラッピングと同じように、バイクラッピングにも「アフター保証」が無償で1年付いてきます!!

「フィルムの一部が熱で浮いてきてしまった、、、」といった万が一の場合も、アフター保証期間内であれば無償で対応させて頂きます!

車両保険を選ぶように、バイクラッピングも保証で選びませんか?

※「アフター保証」には適用期間や適用条件が定められています。

今回バイクラッピングさせて頂いた、ハーレーダビッドソン(Harley Davidson)の「トライグライドウルトラ(Tri Glide Ultra)」は、どこをとっても球体

つまり通常のバイクより更なる高い施工技術が求められるわけですが、ノウハウを駆使し、パーツ毎に丁寧に丁寧に施工を進めていきました。

バイクラッピング

塗装は塗装でしか表現ができない大きな魅力がありますが、やはりハーレーダビッドソン(Harley Davidson)のような高級バイクに乗られている方、またいつかバイクを売却したいと考えていらっしゃる方には、バイクラッピングが大変おすすめです

ラッピングフィルムは、塗装に負けず、数百を超える様々な色がご用意可能です!

3M カーラッピングフィルム
3Mカーラッピングフィルム

バイクラッピングなら、車体の価値を下げずにカラーチェンジを楽しむことができ、いつでもフィルムは剥離可能です!!

バイクの色変えは、当店ザラップに是非ご相談下さい!

TOSHI

マクラーレン 570S スパイダーといえば、公道も走る高級スポーツカー

街乗りの安定した乗り心地と自由自在にサーキットを乗り回すだけのパワーを兼ね揃えたマクラーレン570Sは、まさにマクラーレンらしい超一級の性能を発揮しているといいます。

そんなマクラーレン570Sに、ラインステッカーをカーラッピングしました。

今回のカーラッピングスタイルは、「ちょっとの違いが大きな違いを生む」いわば何とも賢いカーラッピングスタイル、、、!

マクラーレン570Sのカッコ良さが倍増した、そのカーラッピングテクをご紹介します!

ラインステッカーを施工したマクラーレン570S!

今回カーラッピングさせて頂いた車両がこちら↓

今回ラインステッカーを施工した箇所は、フロントリップ(スカート)・サイドリップ(スカート)・リアディフューザーです。

※ボンネットのラインステッカーは施工していません。

選んだカーラッピングフィルムは、サテンホワイトです!

ちなみに今回のお客様ですが、ラインステッカーの色(白・黒・赤)や素材(グロス・サテン・マット)でお悩みでしたが、お打ち合わせの際、実車とフィルムを照らし合わせながらフィルムを選びました。

塗装と同じく、カーラッピングフィルムも写真と実際の色味は全く異なるため、当店ザラップでカーラッピングをご提案させて頂く際は、必ず実車の完成イメージとカーラッピングフィルムを照らし合わせてご相談させて頂きます。

「ちょっとの違いがここまで変わるのか!」と痛感する、劇的Before Afterがこちらです!

何と言ってもこのリアディヒューザーはマクラーレンらしいプレスで、たまらなくカッコいいです!

サイドリップ(スカート)は、一気に車体を大きくそして長く見せる効果があります。

今回のように、コントラストの効いたラインステッカーを施工する時、実はライン幅が大変重要になります!

数ミリの違いが全く違う印象を生むので、お客様がどのような完成イメージをご希望かによって、この幅を決定します。

今回はマクラーレン570Sの品のよさを保ちながらも車体をシャープにかっこよく見せることが目的であったため、そのバランスを見るためにフロント・サイド・リアそれぞれの箇所において、幾度も幅の違うラインを車体に施工し、どの幅がベストかテストをしました

例えば、このラインが太過ぎるとラインが強調され過ぎて、折角のマクラーレン570Sの美しさを損ねてしまう危険性があり、逆に細過ぎると今度は「主張が弱すぎる感」が出て車体をチープに見せてしまう危険性があります。

カーラッピングの中で、ラインステッカー・文字ステッカー・バイナルステッカーは、「簡単に施工できそう」と思われがちですが、シンプルであればあるほどバランスとセンスが求められ、実はとても難しいスタイルです。

「ちょっとでもラインが曲がっている」「文字が大き過ぎる」「バイナルのデザインが車体に合っていない」だけで、どんなに高級車やかっこよさであっても、車体をチープに見せてしまいます。

当店ザラップは、こういった繊細な微調整を施工前に繰り返し、最高のカーラッピングを常に追求しています!

車体の特徴を際立たせる賢いカーラッピングスタイル!

ちょっとの違いが大きな違いを生むとは、まさに今回のカーラッピングスタイル。

マクラーレンらしいボディーラインをラインステッカーで強調させてあげる、、、

つまり、車体の特徴を際立たせることで、カッコ良さを倍増させる賢いカーラッピングスタイルです!

こちらのアバルト創立70周年記念モデル「アバルト695 70°Anniversario」も、この賢いカーラッピングスタイルの一例です↓


元々あるリアウィングのエンボス部分に、あえて白のステッカーを貼ることで、プレミア感を強調しました。

あくまでも元のエンボス部分を活用したカーラッピングなので、車体の美しさを一切損ねることなく、まるでこのように販売されているかのような完璧な仕上がりです。

フルラッピングといった車体全体の色変えも大きな魅力がたくさんありますが、今回のように「プラスα」でカッコ良さを追求するカーラッピングも大変おすすめです!

車を手軽にカッコよくカスタムしたい」という方は、当店ザラップが車体の特徴を活かしたカーラッピングスタイルを、ご予算に合わせてご提案させて頂きます。

カーラッピングで、さらにカーライフを楽しんでいきましょう!

TOSHI

ネイキッドバイクに一番人気のカーラッピング、それは間違いなくタンクラッピング

その中でも、ウェットカーボン調のラッピングが当店ではダントツ人気です。

「どうしてタンクラッピングが人気なの?」

「タンクラッピングは塗装と比べてどんなメリットデメリットがあるの?」

「タンクラッピングに興味はあるけど、値段はどのくらい?」

と日頃よくお客様から頂くご質問に、ズバリお答え致します!

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タンクのカーボン調ラッピングはこれだ!

まずはタンクをカーボン調にラッピングするとどれだけ見た目が変わるか見てみましょう!

バイク カーラッピング カーボンネイキッド タンク ラッピング
Before&After

ネイキッドバイクのタンクは大きいだけに、カーボン調にラッピングすると迫力満点でカッコよくなります!!

パッと見では、タンクをラッピングしているか全く分からず、あたかもリアルカーボンのように見えます。

タンクをラッピングする目的

タンク カーボン調 ラッピング
タンクをカーボン調フィルムでラッピング中

ネイキッドバイクの中では、タンクのラッピングがダントツで人気であることはお伝えした通りですが、ではなぜタンクラッピングが人気なのでしょうか?

①タンクの傷を隠す

タンク 傷

バイクに乗っている方はよくよくご存じの通り、タンクは最もスクラッチ傷が付きやすい部分といえます。

ガソリンキャップ周辺には、無数の線傷ができやすかったりしますよね。

そんな傷をタッチペンで隠そうとすると、逆に傷が目立ってしまうなんてことも、、、

そんな時、タンクラッピングの出番ということです!

タンクラッピングは、タンク全体を覆うようにラッピングします

なので、タンクラッピングをするだけでどんなに小傷があったタンクでも、新品同様に変身です!

ただし、注意して頂きたのがカーラッピングフィルムは非常に薄いため、手で触ってわかる凹凸は一緒に追従してしまいます。

②カーボン調にすることでグレードアップ

タンク ラッピング

タンクラッピングではカーボン調のフィルムをご選択頂く方が多いです。

それは、カーボン調のタンクの方が高級感が生まれ、車体を一気にグレードアップして見せれるからです!

他のバイクパーツではカーボンパーツはあっても、カーボンのタンクカバーがない車種は多くございます。

そんな時に役立つのがカーボンラッピンです!

当店が取り扱っているカーボン調フィルムは、世界でも高い評価のある本当にリアルなカーボンに見えるカーボン調フィルムです。

元々カーボンとは、カーボンファイバーを指し、アクリル繊維を約1,000度の高熱で焼き、それを炭化させた繊維のことです。

一般的によく見られるカーボン調フィルムはというと、ある意味目が綺麗に揃い過ぎて、少々フェイク感が否めません…。

なぜなら繊維感がないからです。

一方で当店が取り扱っているカーボン調は、目があえて繊維のように乱雑にできており、よって施工した際の完成度はリアルカーボン同然です!

カーボン調フィルムをアップした写真が↓です。

違いは雲泥の差ですね。

よく見るカーボン調フィルム(左)と当店取り扱いカーボン調フィルム(右)

塗装との違いって?タンクラッピングのメリットとデメリット

タンクラッピングをご検討頂いているお客様の中では、「塗装とどっちがいいのだろう」と迷われる方もいらっしゃいます。

そこで、今回は塗装とカーラッピングの違いをご紹介したいと思います!

タンクラッピングのメリット

ではまず、タンクラッピングのメリットをお伝えしましょう!

①カーボン調はカーラッピングしかできない

タンク カーボン調 ラッピング

「カーボン調のタンクにしたい!」という方は、カーラッピング一択です!

なぜなら、塗装ではカーボン調に仕上げることはできないからです。

いうまでもなく、塗装でしか表現できない色、カーラッピングでしか表現できない色というのはそれぞれあります。

しかし、人気の「カーボン調」はカーラッピングでないと表現できません。

②飽きたら元の状態に戻せる&売却の際に得になる!

ハーレー タンク ラッピング

カーラッピングはフィルムのため、いつでも剥離することができます。

それは、特にバイクを売却する際に大きな利点になります!

塗装はどうしても一度色変えしてしまうと、元の状態に戻すことはできません。

いつでも元の状態に戻せる、これは大きなカーラッピングの利点です。

③塗装に出せない特色が出せる

カーラッピングは、特色のフィルムが豊富です。

例えば、こちらのバイクはマジョーラと呼ばれる、見る角度によって色が変わるフィルムです↓

バイク タンク ラッピング マジョーラ
マジョーラのカーラッピングフィルムで施工

折角ラッピングするなら人とは違ったタンクにしたい!」と差別化したい方は、カーラッピングがおすすめです!

タンクラッピングのデメリット

次は、塗装と比べた際のタンクラッピングのデメリットをおさえていきましょう!

①フィルムの継ぎ目ができる

タンクは丸いため、基本的にカーラッピングフィルムを分割して施工する必要があります

よって、塗装ではできない繋ぎ目がカーラッピングではできます。

塗装と比べるとデメリットになるかと思いますが、実際の見栄えはどうでしょうか?

例えば、先ほど見たタンクラッピングの例ですが、繋ぎ目は写真からどこまで分かるでしょうか?

タンク カーボン調 ラッピング
タンクのカーボン調ラッピング

実はこのタンクの場合、3分割でカーラッピングされています!

タンク カーボン調 ラッピング
横と真ん中の3分割でラッピング

可能な限り繋ぎ目が目立たないよう、パーツの屈折部分でフィルムを分割しているため、写真だけではなく、実際のところ実物でもフィルムの繋ぎ目はほぼほぼ分かりません!!

②塗装より少し高価になる場合も

ご存じの通り、塗装といえども「どの程度まで綺麗に塗装をしてもらえるか」は業者によって雲泥の差なので、値段もピンキリです。

しかし!

値段からすると、塗装の方がラッピングよりも少し安価な傾向にあります

また、タンクの塗装はDIYで頑張れる方も多いようですが、タンクラッピングはプロの施工スタッフでないとほぼほぼ施工不可能です。

頑張れば貼れる!という施工難易度ではありません。

タンクラッピングはDIYがほぼほぼ不可能である点でも、値段は塗装の方がお得といえるでしょう。

気になるタンクラッピングの値段は?

タンク ラッピング施工 カーボン調
ラッピング施工中

最後に、タンクラッピングの価格をお伝えしたいと思います!

車種によって前後しますが、当店でタンクラッピングを依頼頂く場合、約5万円~となります

上で見た通り、塗装よりかはどうしても高価になってしまいますが、いうまでもなくリアルカーボンのタンク(約20万円)を買うことと比較するとお得になる、、、

このことより、タンクのカーボン調ラッピングを選ばれる方が増えているわけです!

遠方でご来店が厳しい方でも郵送にて対応◎!

当店にタンクのみお送り頂けますと、約1週間〜10日間お預かりさせて頂き、施工完了後に発送させて頂きます。

タンクラッピングをご希望の方は、お問い合わせフォームまたはお電話にてお問い合わせ下さい。

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