ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIを斜め後方から撮影。サテンブラックのルーフ・リアハッチ・リアウィング

ダッジ・チャレンジャー(Dodge Challenger)のオーナー様から、「ボンネットからリアハッチ・リアウィングまで、黒系で引き締めたい」というご相談を頂くことは、当店ザラップでも非常に多くあります。

フルラッピングまで視野に入れている方もいらっしゃいますが、最初から車体全体の色替えを検討されているケースは、それほど多くはありません

むしろ「ワンポイントで黒く締めれば、一気にかっこよくなる」。

そう感じて、ボンネットからリアハッチ・リアウィングまでの部分ラッピングをお選びになる方が圧倒的に多い印象です。

今回ご紹介するのは、ダッジ・チャレンジャー R/T Scat Pack 392(392 HEMI)に、ボンネット・ルーフ・リアハッチ・リアウィングへサテンブラックのカーラッピングを施工した事例です。

ダッジ・チャレンジャー R/T Scat Pack 392(Destroyer Grey)を斜め前から撮影。ボンネットからルーフ・リアハッチ・リアウィングまでサテンブラックでラッピング
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIの大きな天面からリアまで、サテンブラックで一本のブラックアウトラインに仕上げました!

当店にて施工させて頂いたお車で、オーナー様が目指されたのは、純正のT/A(トランスアム)モデルに見られるような「黒いトップ」のスタイルでした。

ボンネットからリアハッチ・リアウィングまでを一本の黒でつなげることで、天面から後方までが連続したブラックアウトとなり、より車体が長く、引き締まって見える仕上がりになります。

チャレンジャーはボンネット面積が大きい車種です。

そこをサテンブラックで締めることで、フロントの表情がグッと引き締まり、アメ車らしいインパクトを保ちながら、上品なまとまりが生まれた一台が完成しました!

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI|


ボンネットからリアハッチ・リアウィングまでサテンブラックでラッピング

ダッジ・チャレンジャー R/T Scat Pack 392を横から撮影。Destroyer Greyボディにサテンブラックの天面ラッピング
ダッジ・チャレンジャー R/T Scat Pack 392。ワイドなシルエットにサテンブラックのトップが映える仕上がりです。

今回の施工車両は、ダッジ・チャレンジャー SRT (392 HEMI)です。

リアウィング(リアスポイラー)に「SRT」のバッジ、フロントフェンダーには「392 HEMI」のエンブレムが確認できる、6.4リッター自然吸気V8を積んだパフォーマンスモデルです。

392 HEMIは、排気量392立方インチ(約6.4L)を意味し、最高出力485hp前後、最大トルク約64kgmクラスのパワーを持つ、チャレンジャーならではの心臓部です。

ボディーカラーは、非メタリックのソリッドなグレー。

低彩度のウォームグレーで、落ち着いた大人シックな印象を持つお色です。

今回の施工内容は、ボンネット・ルーフ・リアハッチ(デッキリッド)・リアウィング(リアスポイラー)へのサテンブラック・カーラッピング

気になる完成写真はこちら!!

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。正面からの印象が非常に変わり、カッコ良さが引き立つ一台にグレードアップしました!
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIを斜め後方から撮影。サテンブラックのルーフ・リアハッチ・リアウィング
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIは、斜め後方から見ても天面からリアまで黒が連続したラインがはっきり分かります。

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのリアハッチ(デッキリッド)も同じサテンブラックで仕上げ、ボンネット・ルーフから後方まで色が途切れないラインになります。

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのリアスポイラー(SRTバッジ付き)。サテンブラックのリアウィング
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのリアスポイラーまわりもサテンブラックで統一し、SRTバッジとのコントラストを活かしています。
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。リアハッチ・リアウィングまわりも、施工前後で印象が大きく変わります!

先述の通り、ボンネットからルーフ、リアハッチ、リアウィングまでを連続して仕上げることで、天面から後方までが一本の黒でつながるブラックアウトが完成します。

ボンネットからルーフ、リアハッチ、リアウィングまでをブラックアウトすると、車体が少し低く見えるような印象に変わり、カスタムした感が強いカーラッピングスタイルです!

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのリアウィング(リアスポイラー)にサテンブラックフィルムを施工している工程
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのリアウィングをサテンブラックで丁寧に施工しました。

グロス(艶)ブラックではなく、少し艶感のあるサテン仕上げをお選び頂きました。

一方で今回は「ボンネットからリアハッチ・リアウィングまでブラックアウトしたい」という明確なご要望がありましたので、ご来店の際に実車を踏まえてフィルム見本をご確認頂き、サテンブラックをお選び頂きました。

純正T/A風の「サテンブラック・トップ」を、


カーラッピングで再現

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。サテンブラックのリアウィングとDestroyer Greyボディのコントラスト(斜め後方)
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。リアウィングも黒くなるだけで、さらに純正T/A風の雰囲気がアップします。

オーナー様が目指されたのは、ダッジ・チャレンジャー純正のT/A(Trans Am)パッケージやT/A 392などで見られる、サテンブラックの「黒いトップ」スタイルでした。

ブラックアウトとは?

ブラックアウトとは、ボンネット・ルーフ・リアハッチ・ミラー・モールなど、車体の一部を黒系のカーラッピングフィルムで仕上げるスタイルのことです。

車体色と黒系パーツのコントラストによって、車体全体が引き締まって見えるのが大きな特徴です。

フルラッピングほどの費用や施工期間はかからず、手軽にカスタム感を出せるため、カーラッピングの入門としても非常に人気があります。

純正ではT/A Appearance Packageが代表的で、サテンブラック塗装のボンネットに加え、ルーフとデッキリッド(リアハッチ)を黒く仕上げるスタイルです。

SRT系モデルにもサテンブラック塗装ボンネットのオプションがあり、チャレンジャーにおける「黒いトップ」のルックは、純正から人気の高いスタイルと言えます。

今回は、そのブラックアウトの世界観を、カーラッピングで再現するご依頼でした。

※参照:Dodge — Challenger Exterior

フィルムは先述の通りサテンブラックをチョイス。

純正T/Aに近い質感であり、392 HEMIの力強さを保ちつつ、落ち着きと上品さで引き締めるバランスが魅力です。

オーナー様からも「上品さを保ちつつ、しっかり引き締めたい」というご意向があり、当店でもブラックアウトのフィルム選びではサテンブラックが最も人気です!

施工結果|大きなボンネットが、サテンブラックで一気に引き締まった

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのボンネット。中央エアスクープ付きフードをサテンブラックでラッピング
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。パフォーマンスフードの造形に沿って、エアスクープまわりも丁寧にフィルムを仕上げています。

チャレンジャーのボンネットは、他のスポーツカーと比べても面積が大きい部品です。

中央にエアスクープが設けられたパフォーマンスフードは、フロントから見た際の「顔」の印象を大きく左右します。

そこをサテンブラックで覆うことで、グレーボディとのコントラストが生まれ、フロントビューが一気に引き締まりました!!

ルーフも同様にサテンブラックで仕上げ、さらにリアハッチとリアウィングまで連続して施工しました。

先述の通り、ボンネットからリアハッチ・リアウィングまでを一本の黒でつなげることで、天面から後方までが連続したブラックアウトとなり、車体がより長く、引き締まって見える仕上がりになります。

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIを真横から撮影。ルーフのサテンブラックラッピング
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。ルーフは視界に入りやすいパーツ。黒系トップに変えるだけで車体の印象が大きく変わります。

ルーフは、前から・横から・後ろから、どの角度からも視界に入りやすいパーツです。

ボディカラーと黒系トップの色を分けるだけで、車体全体の印象がガラリと変わります。

これがブラックアウトの大きな魅力の一つですね!

当店ザラップでは、職人がカット精度とエッジ処理にこだわり、プレスラインやパネル境界に沿って丁寧に仕上げています。

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのルーフにサテンブラックフィルムを施工している工程(屋内)
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのルーフに、サテンブラックフィルムを施工している様子

納車後、オーナー様より「思った以上に引き締まってかっこよくなって嬉しいです!!」と、とても嬉しいお声を頂きました。

「ボンネット+ルーフ」は、


カーラッピング初心者にも試しやすい入門スタイル

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIを斜め前から。ボンネット+ルーフのブラックアウト仕上がり
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。ボンネット+ルーフだけでもフロントがグッと引き締まります。

復習ですが、ボンネットやルーフを黒系で締めるスタイルは、カーラッピングの世界ではブラックアウトと呼ばれる、非常に人気の高いカスタムです。

ブラックアウトの魅力は、非常にシンプルながら存在感が際立つことにあります。

派手なデザインや複雑なカラーリングを加えなくても、ボンネットとルーフを黒くするだけで、車体全体が一気に引き締まり、まとまった一台に見える

これが、多くのオーナー様に選ばれる理由ではないでしょうか。

フルラッピングと比べると、施工範囲が限定的なため、予算面・納期面・心理的ハードルのすべてで入りやすいのも大きなメリットです。

カーラッピングを試したことがない方であれば、まずは「ルーフ単体」「ボンネット+ルーフ」、もしくは「ボンネット+ルーフ+ミラー」から始めるのがおすすめです。

当店にお問い合わせ頂くダッジ・チャレンジャーのオーナー様も、フルラッピングというより、こうしたワンポイントのブラックアウトをご検討される方が非常に多い印象です。

ボンネット+ルーフ+ミラー」の組み合わせは、ミラーもお車の顔の一部になるため、顔がくっと引き締まり、相性の良い定番スタイルです。

チャレンジャーのようにボンネット面積が大きい車種ほど、ボンネット単体のブラックアウトで得られる効果も大きくなります。

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIを斜め後方から。リアハッチ・リアウィングまで含めた天面ラッピング
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。リアハッチ・リアウィングまでつなげると、車体がより長く引き締まって見えるスタイルに仕上がります。

今回の施工事例のように、ルーフに加えてリアハッチ・リアウィングまでつなげるブラックアウトも、より車体が長く引き締まって見える非常におすすめのスタイルです。

ただ、カーラッピングが初めての方にとっては、まずボンネットとルーフ、またはボンネット・ルーフ・ミラーのセットから試してみるのが、一番ハードルの低い一歩ではないでしょうか。

ちなみに、チャレンジャーのようなアメ車では、ストライプラインのカーラッピングも非常に人気です!

フォード・マスタングにフロントフェンダーからルーフ・リアハッチへ続くストライプラインのカーラッピング施工例
マスタングに、フロント・ボンネットからルーフ、リアハッチへ続くラインラッピングを施工しました。

アメ車は、ボンネットの大きさやシルエットの個性がある分、カーラッピングのしがいがあると言えますね!

スタイル別の


概算料金(392 HEMIクラス)

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIのボンネット・ルーフをサテンブラックでラッピングした斜め前の仕上がり
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIクラスは、ボンネット面積が大きい分、部分カーラッピングの効果も感じやすい車種です。

「ボンネットだけ」「ボンネットとルーフセット」「今回のようにリアハッチ・リアウィングまで含めた場合、それぞれ大体いくらかかるのか。」

ここも気になるポイントですよね!

当店ザラップの参考価格(スポーツクーペクラス)では、スタイル別に以下が目安となります。

  • ボンネットラッピング(単体):9万円〜
  • ルーフラッピング(単体):9万円〜
  • ボンネット+ルーフ+リアハッチ+リアウィング(今回施工):30万円前後〜

※上記は税込参考価格です。

カーラッピングフィルムはシート状にカットして施工するため、部位ごとに単体でご依頼いただくより、まとめてセットでご依頼いただいた方が、お値段が割安になるケースが大半です。

例えば、ボンネットだけを施工するよりも、「ボンネット+ミラー」のようにセットでご依頼いただく方が、フィルムのシート幅を有効に活かせてお得になることが多いです。

先述の通り、チャレンジャーはボンネット面積が大きいため、サイズ判定によっては参考価格の上限側になる場合もあります。

また、サンルーフの有無やアンテナ・ルーフレールの脱着が必要な場合は、別途工賃が発生することがあります。

正確なお見積もりは実車確認後にご提示させて頂きますので、まずはお気軽にカーラッピング参考価格のページもご覧ください。

なお、当店では2026年春よりカラーPPF(色付きプロテクションフィルム)の施工も受付を開始しました。

ランボルギーニ・ウルスのルーフにカーボンテクスチャのカラーPPFを施工した事例
ランボルギーニ・ウルス ペルフォルマンテ。カラーPPFなら、色を変えながら塗装を保護する選択肢にもなります。

色を変えながら飛び石から塗装を守れる選択肢でもありますので、ご興味のある方はご相談の際にお声がけください。

ザラップのアフター保証|


納車後1年間、万が一のトラブルにも対応

ザラップ代表・橋本(アフター保証のご案内)
納車後の初期点検から1年間の補修まで、ザラップ代表が責任を持ってサポートします。

カーラッピングは、仕上がりの美しさだけでなく、納車後に何か起きたとき、きちんと対応してもらえるかも大切なポイントです。

カーラッピング業界では、保証がない施工店や、保証期間が1〜3ヶ月程度にとどまるケースも少なくありません。

当店ザラップでは、業界最長クラスの1年間アフター保証を無償でご提供しています。

アフター保証には「初期点検」と「アフターケア」の2つが含まれます。

ザラップのカーラッピング・PPFアフター保証(初期点検と1年間の無償補修)
当店のアフター保証は、初期点検と1年間の無償補修がセットになっています。

納車後1〜2ヶ月の間に初期点検を実施し、フィルムの状態を確認させて頂きます。

その後、納車日から1年間、万が一フィルムに浮きや剥がれが生じた場合は、無償で補修させて頂きます。

※日常使用で付いた傷など、お車の使用事情による補修は対象外となります。

詳しくはアフター保証のページをご覧ください。

「保証があるからこそ、初めてのカーラッピングも安心して任せられる」。

そうお選び頂くオーナー様も多くいらっしゃいます。

まとめ|ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIオーナーに、部分ラッピングという一歩を

ダッジ・チャレンジャー 392 HEMIを正面から。サテンブラック天面ラッピング完成後の仕上がり
ダッジ・チャレンジャー 392 HEMI。純正T/A風の「黒いトップ」を、サテンブラックのカーラッピングで再現した一台です!

今回ご紹介したダッジ・チャレンジャー R/T Scat Pack 392は、ボンネット・ルーフ・リアハッチ・リアウィングをサテンブラックでラッピングすることで、純正T/A風の「黒いトップ」を再現した施工事例です。

昨年施工した本車両からも分かるように、ボンネットからリアハッチ・リアウィングまでを黒くつなげるだけで、フロントからリアまでの印象は大きく変わります。

先述の通り、ブラックアウトは、シンプルでありながら存在感のある、カーラッピング入門に最適なスタイルです。

フルラッピングまで視野に入れていなくても、まずは「ボンネット+ルーフ」、または「ボンネット+ルーフ+ミラー」から試してみるのが、ハードルの低い一歩です。

今回のようにリアハッチ・リアウィングまでつなげるスタイルも、よりインパクトを出したい方には非常におすすめです。

当店ザラップでは、フィルム見本の確認から施工、アフター保証まで一貫してサポートさせて頂いています。

ダッジ・チャレンジャーでのカスタムをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください!

MONA