メルセデス・ベンツの新型Gクラス W465 G63 AMGが、プロテクションフィルム(PPF)の施工のためザラップにご入庫いたしました。

お選びいただいたカラーは、AMGの特別カラーである「クラシックグレー」。

AMG東京世田谷限定オーダーの超希少カラー「クラシックグレー」を纏った新型Gクラス W465 G63 AMG

ソリッドで塊感のあるこのグレーに、内装の洗練されたホワイトレザーの組み合わせが本当にお洒落で、実車が持つ独特のオーラには圧倒されます。

オーナー様は前型のG63から今回の新型へとお乗り換えされたのですが、以前から

「高速道路を走ったときの激しい飛び石傷を、どうにか物理的に防ぐ方法はないか」

深く悩まれていたそうです。

そんな中、愛車を傷から守れるプロテクションフィルムの存在を知ってくださり、新車納車のベストなタイミングでザラップにご相談をいただきました。

今回のブログでは、新型G63に行った具体的な施工内容のご紹介をはじめ、なぜGクラスがここまで飛び石の被害に遭いやすいのかという構造上の理由、さらには実際にフロントガラスが割れた際のリアルな交換費用まで、現場のデータをもとに詳しく解説していきます。

ゲレンデの美しさを長く保ちたいオーナー様は、ぜひ参考にしてみてください。

【今回の施工事例】新型G63 AMGを飛び石から守るザラップのプロテクションフィルム(PPF)プラン

新型Gクラス W465 G63 AMGのフロントフルPPF施工。
前面の完全ガードをベースに、飛び石や傷のリスクが集中するゲレンデ特有の「複数の弱点箇所」へプラスアルファの保護を施し、愛車全体の美観を徹底ガード。

今回の新型Gクラス W465 G63 AMGに向けてザラップがご提案した内容は、前方からの飛び石を遮断する「フロントフル」をベースに、ゲレンデの日常使いにおける傷の弱点を先回りして防御する専用のパッケージプランです。

お車の持つオリジナルの質感を100%活かすため、見た目のイメージを一切変えない透明な「グロス(光沢)タイプ」のプロテクションフィルムを使用し、以下の箇所に施工しました。

元の美しい光沢をそのまま活かす「グロスプロテクションフィルム(グロスPPF)」の施工風景。
グロス塗装車に貼っても仕上がりの質感や見た目は一切変わらず、驚くほど自然にボディと同化します。

フロントフル(前周り一式)+フロントガラス+Aピラー

フロントフルパッケージ

走行時に最も小石がヒットしやすいフロントバンパー、ボンネット、ヘッドライト、フロントフェンダー、フロントウィンカー、ドアミラーの一式を隙間なく保護しています。

フロントバンパー
ヘッドライト
フロントウインカー
ドアミラー

フロントガラス & Aピラー

後ほど詳しく解説しますが、ゲレンデ最大の弱点とも言えるフロントガラスを専用のフロントガラスプロテクションフィルムでガード。
同時に、ガラスの左右にあって傷が目立ちやすいAピラー(フロント柱部分)もセットで施工しています。

フロントガラスとAピラー

フロントオーバーフェンダー・リアオーバーフェンダー

ボディの中で最も横に張り出しているパーツであり、前方からの飛び石だけでなく、タイヤが巻き上げる小石のヒットや、日常の擦り傷リスクが高いオーバーフェンダーも4箇所すべて保護しました。

フロントオーバーフェンダー
リアオーバーフェンダー

見落としがちな「リアラゲッジ」と都内の狭い駐車場用の「ドアエッジ」もPPFで死守

さらに、オーナー様が毎日のお出かけや趣味で使われる際、どうしても傷がつきがちな「日常の弱点」も一緒にカバーしています。

リアラゲッジエリア(バンパー中央)

ゴルフバッグや重い荷物をラゲッジルームに積み下ろしする際、うっかり擦って深い線キズをつけてしまいがちなステップ部分をフィルムで防御しました。

リアラゲッジ

ドアエッジ

都心部の狭い立体駐車場やパーキング枠において、ドアを開けた際に壁や隣の車に接触して塗装が欠けるリスク(ドアパンチ)を防ぐため、ドアのキワ部分に施工しています。

ドアエッジ

【オーナー様の懸念】全体セラミック施工済みの車に、フロントだけPPFを貼ると見た目の差は出るのか?

新型GクラスW465 G63のフロントフェンダーへのPPF施工風景。
全体がスクエアで激しく角張ったパーツで構成されているゲレンデは、一般的な流線型のお車に比べて、フィルム施工の難易度が全体的に極めて高いのが特徴です。

冒頭でもお伝えした通り、今回のオーナー様はプロテクションフィルム(PPF)の施工自体が初めてでした。

WEBやYouTubeなどで事前に色々とお店やフィルムの特性を調べられた上で、最終的に私たちザラップを選んでご来店くださったお客様です。

お車をお預かりする際、実はすでに車体全体にセラミックコーティングが施されており、新車特有のピカピカな輝きを放っている状態でした。

そこでオーナー様とご相談させていただき、「まずはPPFの効果をフロント周りで試してみたい」というご要望をいただきましたため、最も飛び石リスクの高い前面をガードする「フロントフル+α」のプランを施工することに決定いたしました。

その打ち合わせの際、オーナー様が非常に強く懸念されていたのが、

「フロント周りにだけ厚みのあるPPFを貼ることで、フィルムを貼った箇所と、貼っていない(コーティングのみの)箇所の境目で、艶の質感や見た目に不自然な差が出てしまわないか」

という点でした。

ご来店の際、「色の見え方や質感において、施工箇所と未施工箇所の間に不自然な差異が生じることはありません」という旨を実際の施工パネルなどを交えて丁寧にご説明し、ご安心はいただいたのですが、やはりご自身の愛車に施工するとなると、仕上がるまでどうしても心配になる重要なポイントだと思います。

では、結論の代わりに、まずは実際の完成写真をご覧ください。

プロテクションフィルム(PPF)を施工したフェンダー部分と、未施工のドア部分の質感の差や境界線が、肉眼では全く見分けがつかないほどの超絶な一体感。

皆様、この写真を見て、どこまでがPPF(プロテクションフィルム)施工箇所で、どこからが元のボディ(コーティング面)か、お分かりいただけるでしょうか?

実は、フロント周り(赤色で囲った箇所)にはフィルムが貼ってありますが、それ以外のボディパネル(リア側など)にはフィルムは貼られていません。

しかし、画像をご覧の通り、艶の質感や色の見え方に不自然な差異や違和感がまったくないことが、お分かりいただけるかと思います。

これは、車体全体にすでに施されていたセラミックコーティングの輝きに対して、今回施工したフロント周りのPPFの上からも同じようにセラミックコーティングを重ねることで、その馴染みの良さをさらに高めているためです。

これにより、仕上がりの艶の質感が完全に同調し、非常に自然で美しい一体感が生まれています

なお、セラミックコーティングが施されていないお車の場合は、PPFの施工に合わせて、フィルムを貼っていない箇所へのセラミックコーティングも同時にご依頼いただくケースが非常に多くなっています

ただし、長期的な視点で見ると、将来的には全く差が生まれないというわけではない点もお伝えさせていただく必要があります。

日常の洗車傷や微細なチッピング(飛び石)リスクに対して、PPFを施工したフロント側は強固な物理ガードと自己修復機能(セルフヒーリング)で美しさを維持できますが、コーティングのみのリア側は物理的な傷そのものを防ぐことはできません

現在の見た目に美しい一体感を保ちつつ、数年後の「綺麗な状態の維持力」において、フロントをあらかじめ保護しておく価値が確かに現れてきます。

なぜメルセデス・ベンツ Gクラス・ゲレンデは傷だらけになる?「垂直なフロントバンパー」と「張り出したフェンダー」の構造的弱点

新型GクラスW465 G63のアイデンティティである、巨大なエンブレムと直立したグリル
ゲレンデの圧倒的な存在感を表現するこの「垂直な顔」は、同時に飛び石の衝撃を正面から100%受け止めてしまう致命的な弱点でもあります。

Gクラスに乗る上で、多くのオーナー様が頭を悩ませるのが「気がつくと増えている飛び石傷や擦り傷」です。

一般的な自動車ブログでもゲレンデの傷つきやすさはよく指摘されていますが、それには明確な構造上の理由が2つあります。

当店ザラップへご入庫いただく多くのゲレンデを間近で見ていても、やはり傷が集中するポイントは完全に決まっています

オーナー様が一番知っておくべき、ゲレンデ特有の2つの弱点を解説します。

【弱点①】フロントバンパーは「垂直の壁」。飛び石を100%正面から受ける構造

新型Gクラス(W465 G63 AMG)のフロントバンパー。
地面に対してほぼ垂直にそり立つその形状は、まさに飛び石を真正面から受け止める「壁」。

一般的なスポーツカーやSUVは、風の抵抗を逃がすためにボンネットやフロントバンパーが斜めに傾斜しています。

そのため、前方から飛んできた小石を上へ「受け流す」ことができます

しかし、Gクラスのフロントマスクはほぼ完全に「垂直の壁」のような形状をしています。

小石の衝撃を斜めに逃がせない

高速道路などで時速100km近いスピードで飛んでくる小石の衝撃を、斜めに逃がすことなく100%正面からまともに受け止めてしまいます。

そのため、ほんの小さな小石であっても、当たれば簡単に塗装がパチンと弾け飛び、下地が見えるほどの深いチッピング傷(塗装の欠け)になってしまいます

実際、ザラップに入庫するゲレンデのボディを専用のライトでチェックすると、走行距離が少なくても、驚くほどフロント周りに無数の微細な傷が入ってしまっているケースが少なくありません。

これが「垂直の壁」を持つゲレンデのリアルな現実です。

【弱点②】横にガッツリ張り出した「オーバーフェンダー」は日常の擦り傷リスクNo.1

外側へ大きく張り出した新型G63のオーバーフェンダー
ワイドにせり出したこの形状は、前方や足元からの飛び石傷が非常に当たりやすい超重要リスク箇所。

ゲレンデの力強くワイドなシルエットを象徴しているのが、左右に大きく張り出したオーバーフェンダーです。

ここはデザインとして最高にカッコいい部分なのですが、同時に車体の中で「最も外側に突き出しているパーツ」でもあります。

巻き上げの飛び石を食らう

前方から飛んでくる石だけでなく、自車のタイヤや前走車が巻き上げた小石がダイレクトにヒットしやすい位置にあります。

日常使いでの接触リスク

それだけでなく、都心部の狭い立体駐車場やコインパーキング、細い路地でのすれ違いの際、うっかり擦ってしまうトラブルのほとんどが、このオーバーフェンダーの角(エッジ)です。
塗装費用もかさむパーツだからこそ、先回りのガードが必須になります。

【総額約50万円】直立したメルセデス・ベンツ Gクラスのフロントガラスが飛び石で割れやすい理由と交換費用

圧倒的な存在感を放つ新型Gクラス W465 G63 AMG。
しかし、ほぼ垂直に直立しているフロントガラスは、最も飛び石リスクが集中するエリアと言えます。

Gクラスオーナー様から、ボディの傷と同じくらい、あるいはそれ以上にご相談が多いのが「フロントガラスのひび割れ」です。

結論から言うと、ゲレンデのフロントガラスは他の車に比べて圧倒的に割れやすく、万が一交換になった場合の費用は驚くほど高額になります。

ボディの塗装剥がれとはワケが違う、ガラス特有の深刻なリスクについて現場のデータをもとに解説します。

【大型トラックと同じ】小石の破壊力が「逃げず」にそのままガラスのひび割れに直結する

先ほどバンパーの弱点でも触れた通り、ゲレンデはボディだけでなく、フロントガラスもほぼ垂直に直立しています

街中を走る一般的なSUVやセダンなどを見比べてみると分かりやすいですが、多くの車は空気抵抗や衝撃を逃がすために、フロントガラスが大きく後ろに傾斜=寝ている状態です。

しかし、このガラスの「角度の違い」こそが、飛び石被害の大きさを致命的に左右します。

傾斜したガラス(一般的な車)

飛んできた小石が当たっても、ガラスの傾斜に沿って上へ「受け流す」ことができるため、表面に小さな傷(チッピング)がつく程度で済むケースが比較的多いです。

新型ポルシェ911(992.2型)カレラGTS(Carrera GTS)のバナジウムグレーメタリックにマットプロテクションフィルム(マットPPF)を施工した完成後の車体全体図
後方へと美しく傾斜したポルシェ911(992.2)GTSフロントガラス
垂直にそり立つゲレンデのガラス形状とは対照的に、この鋭い傾斜角度によって飛来する小石の破壊力を上方向へと受け流しやすい構造になっています。

直立したガラス(Gクラス)

飛んできた小石の破壊力をいっさい逃がすことができません。
当たった瞬間の強烈なエネルギーがガラスの1点にそのまま突き刺さるため、小さな石であっても一発でリペア不可能な「クモの巣状の大きなひび割れ」に発展しやすくなります。

ほぼ垂直なフロントガラスと、同じ角度で直立するAピラー。
ゲレンデ特有のこの構造は、飛来する小石の破壊力を逃がさず正面から100%受け止めてしまいます。

実は私たちザラップでは、施工の際にお車を積載車でお預かりに伺うため、キャリアカーのドライバー様とよく話をします。

彼らも口を揃えて「ガラスが立っている大型トラックや観光バスは、高速道路で飛び石を食らうと逃げ場がないから、本当にすぐガラスが割れる」と言いますが、ゲレンデで起きているのもこれと全く同じメカニズムです。

実際、当店のお客様の中には「これまで高速道路で何回もフロントガラスを割って、そのたびに泣く泣く交換してきた」という方も少なくありません。

最近の高級車はカメラ調整(エーミング)が必須!手配から完了までのトータルの手間と時間がかかる理由

新型GクラスW465 G63のフロントガラス上部に配置された安全支援システムのカメラ
万が一の飛び石でガラス交換となった場合、このカメラを再設定する「エーミング(校正作業)」が必須となります。

もしフロントガラスにヒビが入って交換になった場合、新型のW465型も含め、最近のメルセデス・ベンツは単にガラスをはめ換えるだけでは終わりません

安全支援システム用のセンサーやレーダーカメラがガラスに内蔵されているため、カメラのズレをミリ単位で補正する「再キャリブレーション(エーミング調整)」という特殊な精密作業がマストになります。

そしてオーナー様にとって何よりの大きな負担になるのが、実際に車が直るまでに発生する「手配の手間とトータルの待ち時間の長さ」です。

ガラスが割れてから修理が完了するまでには、ディーラー様への連絡に始まり、国内倉庫(場合によっては本国)からの純正ガラスの取り寄せ、さらにはガラスの到着に合わせてディーラー様や外注業者、エーミング設備の空きスケジュールをパズルのように調整していく必要があります。

ガラスが届くのをじっと待ち、そこから日程を合わせてようやく入庫…となるため、最初の連絡からすべての作業が完了するまでに、数週間以上(場合によっては数ヶ月)の時間と面倒なやり取りが発生してしまうケースが少なくありません

さらに、フロントガラスにひび割れがあるとそもそも車検に通りません

もしガッツリと大きなヒビが入ってしまった場合は、安全面・法律面(保安基準)の双方から、修理が終わるまで公道を走らせることは一切できなくなります

お客様よりご提供いただいた、フェラーリ F8フロントガラスが実際に飛び石で割れてしまった瞬間の写真。
この衝撃的な経験を経たオーナー様は、それ以後「フロントガラスへの保護フィルム施工は絶対に外せないマストな工程」とおっしゃるようになりました。

この直るまでの期間の手間と制限こそが、ガラス交換の本当のハードルと言えます。

費用や保険に関しても、以下のようなシビアな現実があります。

純正ガラス交換費用

総額 約45万〜50万円(カメラのエーミング調整費用を含む)

車両保険の扱い

飛び石によるガラス交換でも「1等級ダウン(事故あり係数適用)」

実際にGクラスの純正ガラス交換をおこなうと、カメラのエーミング費用なども含めて総額45万〜50万円ほどの高額な出費になるケースがほとんどです。

※参照:ワカシマガラス / カーハート

万が一、これを車両保険を使って修理したとしても、現在は「1等級ダウン」扱いとなるため、保険料が約10万円以上跳ね上がってしまうケースもございます

Gクラスを維持されるオーナー様にとって、この金額そのものは決して大きい額ではないかもしれません。

しかし、飛び石という不可抗力のせいで、毎月の維持費にこのような無駄なペナルティコストが加算され続けること自体、非常に煩わしい出費に感じられてしまうのではないでしょうか

だからこそ、こうした突発的な出費や、愛車に長期間乗れなくなるストレスを未然に防ぐために、先手を打って「フロントガラスプロテクションフィルム」を貼っておくのが、結果として最も効率の良い対策と言えます。

一方で、フロントガラスプロテクションフィルムはボディ用と異なり、ワイパーの摩擦などによる環境劣化があるため、寿命は1〜2年程での定期貼り換えが目安となります

詳しいデメリットや注意点については、以前公開したフェラーリ・SF90の動画でも解説していますので合わせてご覧ください。

【ザラップ流】プロテクションフィルムの効果を最大化する「セラミックコーティング」と細部へのこだわり

XPEL ステルス セラミックコーティング
メルセデス・ベンツのマット塗装マグノ仕様」にも、セラミックコーティングは極めて有効です。

Gクラスの強烈な飛び石リスクから愛車を確実に守るためには、単にプロテクションフィルム(PPF)を貼るだけでなく、その上にセラミックコーティングを重ねる「2層のダブル保護構造」、そしてゲレンデ特有の複雑なボディ形状に合わせた細部へのアプローチが不可欠です。

ザラップがなぜこのひと手間にこだわるのか、現場の施工の裏側を解説します。

【防汚性と耐久性の向上】PPFの上にセラミックコーティングを施す「ダブル保護」の理由

プロテクションフィルムは、厚さ約150μm(0.15mm)の強固なウレタン膜で飛び石や傷を物理的にシャットアウトします

さらに、日常の洗車傷などの浅い擦り傷であれば、太陽光などの熱によって自然と傷が消えていく「自己修復機能(セルフヒーリング)」を備えているのが最大の特徴です。

PPFの構造
プロテクションフィルム(PPF)の先進的な多層構造。
「自己修復ポリウレタン層」が、熱が加わることで元の状態へと戻ろうとし、微細なスクラッチ傷を自然に消し去る機能が、「セルフヒーリング機能」です。

しかし、実はこのフィルム単体では、「水垢や汚れを弾く力(撥水性・防汚性)」がガラスや塗装面に比べて少し弱いという盲点があります。

そこでザラップでは、光沢プロテクションフィルムを施工した上に、さらに最先端の「セラミックコーティング」を施す独自の2層構造を採用しています

これにより、お互いの強みを活かした以下のような理想的な役割分担が生まれます。

物理保護

厚さ約150μmのウレタンフィルムが飛び石の衝撃を吸収・分散

美観・対候性

紫外線カットと超撥水性能により、フィルムの劣化(黄ばみ)を防ぎ、水垢の固着を防止

このダブル保護によって、日常のお手入れが水洗いだけで滑るように楽になるのはもちろん、フィルム自体の経年劣化をに遅らせ、新車以上の深い艶を長期間キープすることが可能になります

なお、今回は光沢(グロス)ボディへの施工ですが、もし元々が純正マット塗装(マグノ仕様)のゲレンデであれば、私たちの提案はさらに切実なものになります。

マット塗装は一度でも深い傷が入ったり、頑固な油汚れがシミになって固着してしまうと、コンパウンドで磨いて落とすという裏技が一切使えません。

万が一の際は「パーツやパネルの丸ごと交換」になってしまうため、そうなるとコスト的にも精神的にも本当に目も当てられない状態になります。

だからこそ、純正マット塗装車の場合は、傷がつく前に車体全体を完全に覆う「フルラッピング(フルPPF)」のプランを推奨させていただいております。

【浮き・剥がれを極限まで抑える】複雑な凹凸と細かなパーツが密集するゲレンデに合わせた施工のこだわり

新型GクラスW465 G63 AMGのフロントバンパーダクト付近を細部まで追い込む施工風景。
ゲレンデは他車に比べて細かなパーツの点数が非常に多い車両だからこそ、こうした複雑な形状の一つひとつにプロテクションフィルム(PPF)を丁寧に、隙なく施工していきます。

新型Gクラス W465 G63 AMGにはフィルムの境界線となる凹凸や細かなパーツが数多く密集しています

比較的大きい平らなパネルにフィルムを貼る他車種とは違い、ゲレンデのPPF施工はインストーラーの純粋な「手技の差」が顕著に出る難所ばかりです。

ザラップでは、こうしたゲレンデ特有の形状のクセを完全に熟知した上で施工をおこなっています。

経年による端の浮きや剥がれ、隙間からのゴミの侵入をなるべく防ぐため、パーツの端1ミリ単位でのデータ調整と、ウレタンフィルムのテンション(引っ張り具合)を感覚で完璧にコントロールする緻密な手技で、1箇所ずつ最善を尽くして追い込みをかけています

見落とされがちな細かなポイントにまで先回りし、プロとしての高い技術を惜しみなく注ぎ込むことで、施工直後はフィルムが貼ってあることすらほぼ分からないほどの美しい状態に仕上げることができます

【デメリットもきちんとお伝えします】PPFの物理的限界

新型GクラスW465 G63 AMGの大きなボンネットへのPPF施工。
これだけの広面積をカバーするプロテクションフィルムを、2人の熟練施工員が息を合わせて、塵一つ入れず完璧に貼り進めます。

プロテクションフィルムの施工において、世の中の多くのショップ様が「傷も汚れも完全にゼロになる」「貼っていることが決して分からない仕上がり」といった、過剰に美化した表現を使いがちな印象があります

しかし、どれだけ技術を磨き上げても、PPFには素材の厚みと物理の法則による「限界」が必ず存在します。

ザラップでは、メリットだけでなく、その限界やリスクについてもオーナー様に最初からすべてご説明させていただくことが、大切な愛車を預かる専門店としての誠実さだと考えています。

【物理の限界】どこにスリットがあるか、分かりますか?四角いゲレンデだからこそ入る「切れ目」の真実

フロントバンパーのパーツに精密に追従するプロテクションフィルム。
ザラップでは「プレカット(高精度データカット)手法」を基本に採用。パーツの形状に完璧に合わせたフィルムで、安全かつ確実にお車を保護します。

おさらいですが、プロテクションフィルムは、ボディを守るために約150μmという非常に強固な厚みを持たせています。

そのため、スマホの保護ガラスと同じように、急激に折れ曲がった「立体的な四角い角」に対しては、1枚のシームレスなフィルムをそのまま曲げて貼り付けることが物理的にできません

どれだけフィルムを引っ張っても、必ずどこかでウレタンが耐えきれずに浮き上がってきてしまうためです。

そのため、どうしてもフィルムを「分割」して重ね合わせるか、あるいは「スリット(切れ目)」を入れて、わずかに数ミリの隙間を空けてフィルムを定着させる必要があります

特にフロント周りが独特の四角い箱型をしている新型Gクラス W465 G63 AMGは、全車種の中でも最もスリットが入りやすい車の代表格と言えます。

ではここで、問題です!

私たちが今回の新型G63の「フロントライト横」と「ウィンカーレンズ下の角」に施工した、リアルな仕上がり写真をご覧ください。

プロのインストーラーが、物理的な限界の中で1ミリ単位の計算を尽くして入れたスリット(切れ目)が、この写真のどこかに入っています。

皆様、どこに切れ目があるか、お分かりになるでしょうか?↓

正解は、こちらです!

赤枠の部分を極限まで近づいてよく見ると、うっすらと計算された綺麗なジョイントのラインが入っているのがお分かりいただけるかと思います。

「言われなきゃ全く分からなかった!」

そう感じていただけたなら、プロとしてこれほど嬉しいことはありません。

この数ミリの切れ目は、日本国内だけでなく、世界中のどんな天才的なトップインストーラーであっても絶対に避けることのできない、PPFという素材そのものの物理的な限界です。

もちろん、私たちはこれまでにも限界を超えるための技術的な挑戦を続けてきました

例えば、他店様では通常3分割にして貼るのがセオリーとされているフェラーリ・プロサングエの超巨大なボンネット(クラムシェル)であっても、ザラップでは驚異的な職人技を駆使して「1枚施工」を成功させた実績があります

フェラーリ・プロサングエのクラムシェルPPF施工 。通常3分割されるボンネットを美観追求のため難易度の高い「1枚貼り」で仕上げたザラップの高度な施工技術 。分割ラインのない究極のプロテクションフィルム施工。
フェラーリ・プロサングエの象徴である、超巨大なクラムシェルボンネットへのPPF施工
通常他店では3分割して貼るのが一般的ですが、当店ザラップでは究極の美観を追求し、非常に難易度の高い「1枚施工」を完全ノーシームで実現しました

しかし、このゲレンデのフロント周りの角に関しては、1枚のフィルムで貼るという選択肢自体が物理的に100%不可能です

最初から分割とスリット(切れ目)を入れて施工することが絶対条件となる特殊な形状をしています

実際に、このスリット自体、PPFの元々のプレカットデータ1各車種のボディ形状に合わせて、あらかじめコンピューター上で精密に型取りされた「フィルムの裁断データ」のことです。の段階からあらかじめ設計されている仕様です。

ただ、この最初から決まっているスリットのラインを、いかに歪みなく均一に、そして目立たない位置へ正確に貼り切るかという部分に、ショップの丁寧な施工技術の差が現れます

無理に引っ張ってラインをガタつかせることなく、データの通りに美しく定着させることで、長期間にわたって端からの浮きや剥がれを防ぐ確実な耐久性が生まれるのです。

今回のオーナー様は、「なるべく綺麗に、端の端まで隙なく施工してほしい」という、愛車へのこだわりが非常に強いお客様でした。

だからこそ私たちは、施工をお引き受けする前の段階で、こういったジョイントやスリットが入る点を包み隠さず丁寧にご説明させていただきました。

【魔法のフィルムではない】浮き・剥がれのリスクと、ザラップが「アフター保証」と「定期メンテナンス」を重視する理由

プロテクションフィルムは「貼れば何もしなくても綺麗な状態が一生続く魔法のフィルム」では決してありません。

お車を外で走らせる以上、黄砂が積もり、水垢がつき、虫の死骸が付着するのは当然です

さらに、どれだけ端を精密にまっすぐ処理したとしても、時間が経てばフィルムのわずかな境目にはどうしても日常の細かなゴミが付着していきます。

プロテクションフィルム(PPF) デメリット メンテナンス
以前、他店様で施工されたPPFの貼り替えでご入庫いただいたフェラーリ488ドアミラー
時間が経って汚れが溜まった際に、フィルムが浮き汚れが浮き彫りになって悪目立ちしてしまっています。

そしてもう一つ、オーナー様にお伝えしておかなければならない大事な現実があります。

これだけ凹凸や激しいプレスラインが密集しているゲレンデの場合、私たちがどれだけ最善を尽くして緻密に施工したとしても、通常のフラットな車に比べて、後からフィルムの「浮き」や「剥がれ」が発生してしまう可能性がどうしても高くなります

どれだけ技術を高めても、こればかりはゲレンデという車の形状とウレタンの性質上、この可能性を完全にゼロにすることはできません

だからこそ、ザラップではどこよりも手厚い「2つの保証バックアップ」、そしてその先にある「定期メンテナンス」の体制を徹底して整えています。

フィルムメーカー製品保証
(5年〜10年 / XPEL 10年製品保証など)

使用するブランドによって異なりますが、PPFの製品保証は一般的に5年〜10年が相場です。
当店で扱うXPEL(エクスペル)などの世界的なトップブランドでは、最長10年間の長期製品保証が付帯しています。
これはショップ独自の施工保証とは異なり、「経年劣化によるフィルムの黄変(黄色い変色)」「表面のひび割れ」「フィルム自体の剥離や染み」といった、製品自体の欠陥や重大な劣化症状に対して、メーカーがその耐久性を10年という長期にわたって強固に約束している証です。

ザラップ独自のアフター保証
(施工保証・納車後1年間)

メーカーによる素材の長期保証に対し、こちらは「施工技術に対する私たちの責任」として、無償でお付けしている1年間の施工保証プランです。
プロテクションフィルムは、納車後に車体全体が一気に温まることにより、フィルムの伸縮や初期の馴染みの過程で、エッジや細部の一部に「浮き」が発生してしまうケースがあります
そうした万が一のトラブルの際にも、責任を持って無償でメンテナンス対応をさせていただきます。

このザラップ独自の「アフター保証」の中には、オーナー様の安心を守るための2つの大きな柱が入っています。

ザラップ カーラッピング PPF アフター保証
ザラップがご提供する万全のアフター保証体制。
施工完了から1ヶ月目におこなう「無料初期点検」に加え、その後も愛車をサポートし続ける「1年間の無料アフターケア」を標準で付帯し、納車後の美しい仕上がりを徹底的に守り抜きます。

まず1つ目が、納車後1ヶ月目におこなう「初期点検」です。

他社様でも施工保証を設けているケースはありますが、このように1ヶ月後に明確な点検期間を設けているお店は非常に稀です。

当店独自のアプローチではありますが、実はこの初期点検こそがフィルムを長期的に綺麗に乗り続けるために一番重要と言っても過言ではないプロセスだと考えています

プロテクションフィルムは、施工時に入れた水や施工液(ゲルなど)が約2週間〜1ヶ月かけて完全に抜けることでボディに100%密着・安定します

特に激しい凹凸を持つゲレンデは、この水が抜けていく乾燥プロセスの過程で、キワの部分に微細な浮きやズレが発生しやすい車種です。

そのため、この絶妙なタイミングで一度お車を拝見し、全体の定着状態をプロの目でチェックして完璧にケア(手直し)をすること。

これこそが、その後の数年間にわたる長期的な耐久性を決定づける、絶対にスキップしてはいけない極めて重要なステップとなります。

そして2つ目が、初期点検を終えた後も1年間続く「アフターケア」です。

その後も万が一、日常使いの中でフィルムの浮きや剥がれといったエラーが発生した場合には、期間中であればいつでも都度ご相談いただき、迅速に責任を持ってメンテナンスをさせていただきます。

5年後、10年後も本物の美しさを保つために。他社と一線を画す「定期メンテナンス」へのこだわり

おすすめ ポルシェ911(992.1)GT3RS ザラップ 東京
プロテクションフィルム(PPF)の性能を100%発揮させるためには、定期的なメンテナンスが不可欠です。
どれほど高性能なフィルムであっても、定期メンテナンスなしには、クリアで美しい「理想の状態」を長期にわたって維持することはできません。

ただ、ここで一つ、プロとしてお伝えしておかなければならない重要な事実があります。

いくらフィルムメーカーの製品保証が5年、10年と長期にわたっていようとも、「定期的なプロのメンテナンス」をしていなければ、数年後に綺麗な状態を維持して乗り続けることは100%絶対に不可能です。

どれだけ精密にまっすぐ端を処理しても、日常の排気ガスや黄砂、雨水などの汚れは少しずつフィルムのツラ(境目)に蓄積し、やがて黒ずみとなって愛車の美観を損ねていきます

だからこそザラップでは、1年間の施工保証が終わった後も、愛車をずっとベストな状態で維持していきたいオーナー様に向けた、独自の「定期メンテナンス(有料・自由選択)」をご用意しています。

境目のクレンジング

フィルムのツラ(境目)に蓄積した日常の細かな汚れや黒ずみを、プロの技術でキズをつけずに綺麗に除去。

雨染み・水垢の除去

固着してしまったひどい水垢やウォータースポットを、特殊なケミカルを用いて除去。

セラミックコーティングの再施工

ご希望のオーナー様には、表面の疎水・防汚性能を再び最大化させるセラミックコーティングをトップコートに再施工。

GT-R R35 セラミックコーティング 施工
セラミックコーティングは、表面の優れた疎水性や防御性能を発揮するだけでなく、思わず息をのむような「つるつるの極上の手触り」も大きな魅力。
一度このクオリティを体験された方は、必ずリピートされると言ってもいいほど、圧倒的な満足度を誇る本格コーティングです。

この定期メンテナンスはあくまでオーナー様の自由選択ですが、お車の「保管環境」や「使用頻度」によって、フィルムのコンディションや必要なケアは一人ひとり全く異なります

例えば、ずっと屋内ガレージに保管されていて月に1回ほどしか乗らないオーナー様もいらっしゃれば、常に屋外に置かれて日常の足としてアクティブに使われているオーナー様もいらっしゃいます。

だからこそザラップでは、決まったメニューを機械的に適用するようなことはいたしません

まずは一度お車の状態をじっくりと拝見させていただき、今そのお車にどういったメンテナンスが必要かを診断します

その上で、オーナー様とご相談しながら「最適なメンテナンス内容」を一緒に組み立てて決定していきます。

この一人ひとりに寄り添った柔軟で誠実なアプローチがあるからこそ、愛車を大切にされる多くのオーナー様から信頼をいただき、毎年の定期メンテナンスをお任せいただけているのだと自負しています。

まとめ:新型Gクラス W465 G63 AMGを守り続けるパートナーとして。ザラップがオーナー様にお約束すること

ポルシェ(Porsche) 911 大人気 東京 PPF
ザラップ代表の橋本

新型Gクラス W465 G63 AMGは、時代を超えて愛される唯一無二の存在だからこそ、その美しさを維持するためには、ただプロテクションフィルムを貼る・コーティングを塗るという「作業」だけでは不十分です。

大切なのは、ゲレンデ特有の形状やリスクを深く理解し、施工中から施工後の未来に至るまで、オーナー様と愛車にどれだけ誠実に向き合えるかだと私たちは考えています。

私たちザラップが、目の前のお客様の大切な資産をお預かりする専門店として、日々徹底している強みと姿勢を最後にもう一度お約束させていただきます。

ザラップがオーナー様にお約束する「4つの安心」

【透明性】メリットもデメリットも、施工前にすべて丁寧にご説明します

仕上がりの美しさだけでなく、ゲレンデの形状ゆえにどうしても入るプレカットデータの「スリット(切れ目)」の位置や、将来的な浮きのリスクまで事前にすべてご説明します。
納得のいかないまま施工が進むことは一切ありません。

【高い技術】PPF×セラミックコーティングの理想的なダブル保護

物理的な衝撃から守るウレタンフィルムと、汚れや水垢からフィルムを保護する最先端セラミックコーティングを組み合わせ、部分施工であっても周囲のパネルと完璧に調和する、自然で深い艶やかな仕上がりをお届けします。

【施工後のメンテナンス】プロテクションフィルムを長くご使用いただくためのメンテナンス

プロテクションフィルムは貼って終わりではなく、美観や性能を維持するためには継続的なメンテナンスが欠かせません。長くプロテクションフィルムをご使用していただくための定期的なメンテナンスを行っております。

【利便性】一都三県は「往復陸送費無料」にて積載車サポート

お忙しいオーナー様の大切な時間を守るため、フルプロテクションフィルムの施工をご依頼いただいた1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)のオーナー様を対象に、専用の積載車によるお車の引き取り・ご納車の往復陸送費を「無料」にて承っております。
セキュリティの万全な積載車で、お客様のガレージから当店の完全屋内ブースまで責任を持ってお運びいたします。

フェラーリ・プロサングエを積載車で運搬する様子 。プロテクションフィルム(PPF)専門店ザラップ(THE WRAP)では、東京外の関東地域のお客様へも「陸送無料」のコンシェルジュサービスとして、安全・確実にお車を輸送・納車いたします 。
積載車で搬送されるフェラーリ・プロサングエ
日々ご多忙を極めるオーナー様のために、当店ザラップでは「1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)」エリアであれば、無料で引き取り・納車(陸送)に対応しております。

「まずは愛車の保管環境や乗り方から、最適なプランを一緒に考えてみませんか?」

プロテクションフィルムやセラミックコーティングには、すべての方に共通する「これだけが正解」という画一的なメニューはありません

「普段は青空駐車だけど、週末しか乗らない」

「ガレージ保管だけど、高速道路を頻繁に使ってゴルフに行く」

一人ひとりのオーナー様によって、お車の保管環境や日常の乗り方は全く異なります

だからこそ私たちは、最初のご相談の段階から、お車の状態やライフスタイルをじっくり伺った上で、今の愛車に本当に必要なプランだけをオーダーメイドでご提案させていただきます

無理な営業や、不要な高額プランをおすすめすることは絶対にありません。

新しく納車された新型ゲレンデを傷から守りたい方、部分施工とコーティングの組み合わせで迷われている方。

まずはほんの少しの疑問でも構いませんので、どうぞお気軽にザラップへご相談ください。

大切な愛車を5年後、10年後も誇らしく美しい状態に保つための最善の道を、一緒に形にしていきましょう。

皆様からのお問い合わせを、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

TAKAFUMI
Recommended articles

おすすめの記事

プロテクションフィルム

【PPF】来店不要で叶える最高峰の保護。フェラーリ・プロサングエ実例で見る、多忙なオーナー専用コンシェルジュ施工

プロテクションフィルム

【新型ポルシェ911 992.2 カレラGTS】新色バナジウムグレーをマットPPF化!初の保護で美観と資産価値を両立した施工事例

プロテクションフィルム

【ポルシェ911 PPF比較】フロントフルvsフル、プロが教える後悔しない選び方