ポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraがまたまたご入庫致しました!
今回のお色は「バナジウムグレーメタリック」!
少し青みがかったシルバーで、非常に上品で女性を虜にするお色です(笑)。
そこにマットプロテクションフィルム(マットPPF)を施工し、精悍な印象に仕上げました!
さらに!
この車両にはスポーツデザインパッケージが採用され、オプションのハイグロスブラック塗装が組み合わされています!
ここはマットPPFで覆うのではなく、あえて光沢タイプのプロテクションフィルムを施工!
マットとグロスを組み合わせることで、メリハリの効いた大変お洒落なポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraへと変身しました!
そして今回、特にご注目頂きたいのが内装のレザーです。

「ダークナイトブルー」と「クレヨン」の2トーンレザーは、見惚れてしまうほど美しい仕上がり、、、
ですが!
この「クレヨン」のような白系レザーは非常にデリケートで、汚れや色移りが目立ちやすく、日常のメンテナンスに苦労されるオーナー様も少なくありません。
そこで今回は、この ポルシェ(Porsche) 911 (992.2) Carreraにレザーコーティングを施工させて頂きました!
「白系レザーにはなぜレザーコーティングが必須なのか?」
「レザーコーティングは本当に効果はあるのか?」
こうした疑問に答えるべく、コーヒーをこぼしたり、ジーンズを擦り付けたり、ファンデーションを塗ったり、ボールペンで落書きをしたりといった実証テストを行いました!
さらに、実際にレザーコーティングを施工することで得られるメリットや、長持ちさせるためのメンテナンス方法、そしてよくあるご質問まで、徹底的にご紹介致します!
【ポルシェ 911 992.2 Carrera】 マットPPF & レザーコーティング
以前もポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraの施工事例をご紹介致しましたが、そちらはスポーティで力強い印象が強いお車でした↓


【新型ポルシェ911カレラ992.2】フルプロテクションフィルム施工!
ちなみにYoutubeでもご紹介させて頂いております!↓
一方、今回ご入庫頂いたポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraは、とにかくエレガントで上品↓

その印象を決定づけているのは、外装色のバナジウムグレーメタリック、そして内装のダークナイトブルーとクレヨンの2トーンレザーではないでしょうか!
特にこのボディカラーは、女性にとって「あぁ〜!素敵!」と思わず声が出るような、まさに「女性を魅了する美しい色」と言えるお色です、、、!
私自身、ひと目見た瞬間から、恋に落ちました(笑)。
さて、今回のご依頼内容は以下の通りです!
施工内容
フルプロテクションフィルム
■マットPPF
- バナジウムグレーメタリック部分
■グロスPPF
- フロントバンパーハイグロスブラック部分
- サイドスカートハイグロスブラック部分
- リアバンパーハイグロスブラック部分
レザーコーティング
- フロントシート2脚(座面・背もたれ・ヘッドレスト)
- アームレスト
- ハンドル
- ドアトリム(ドアパネル)
- 膝横など足が当たりやすい下部
プロテクションフィルムでグロスからマット車に大変身!
それでは、完成したポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraはこちら!



当店ザラップは、マットフルプロテクションフィルムのご依頼が、実はグロスより多いわけですが、それには理由があります。
まず、グロス塗装車にマットプロテクションフィルムを施工して、お車をマット化する場合ですが、グロス塗装車 → グロスプロテクションフィルムを施工するよりも、圧倒的に高い施工難易度が求められます!
なぜなら、グロスPPFの場合は下地のグロスが見えたとしても然程気になりませんが、マットPPFの場合は、少しでも下地のグロスが見えるのがNGだからです。
当店ザラップの施工スタッフは、とにかく職人気質でこだわりが強いメンバーで構成されています。
よって、端まで美しく仕上げる他社に負けない圧倒的施工レベルは、
「ザラップさんはどうしてここまで綺麗に施工できるんですか?やり方を教えて下さい!」
と同業者様に太鼓判を頂くほどです!

当店では事前見学も受け付けておりますが、見学を通して当店へのご依頼を決めて下さったお客様からは、
「ザラップさんの施工の綺麗さは、素人の目線でも分かるくらい、圧倒的な差で綺麗でした!」
と、嬉しいお言葉を頂戴しております。
施工に自信があるからこそ見て頂きたい、このドアップ画像!
ぜひ、どこかフィルムの端を目を凝らしてご覧下さい!











PPFはエンブレムといったパーツ以外、基本的にパーツを脱着せずに施工を行います。
そのため、どうしてもフィルムの繋ぎ目というものが発生しますが、当店ザラップでは、ここまで美しくフィルムを繋ぐことが可能です!↓

このフィルムの隙間や端ですが、しばらくお車に乗っているとどうしてもゴミが溜まります。
これはどのメーカーにも関わらず、プロテクションフィルム(PPF)という商品全てに共通する、ある意味での「宿命」です。
しかし、当店の施工ではその「隙間の処理」まで徹底しており、見た目の清潔感や長期的な美観維持に大きな差が出ます。


(&カーボンにカーラッピングもさせて頂いております!)
だからこそ!
こういったフィルムの繋ぎ目は一切妥協せず、可能な限り攻める姿勢が重要であると、我々は考えます!
以前ご紹介したポルシェGT3 RSでも、まさにザラップクオリティーが光った一台でした!↓

YouTubeでは、ザラップクオリティーの徹底した施工の様子をご紹介しておりますので、是非合わせてご覧下さい!↓
先述しました通り、当店ザラップでは、近年マットプロテクションフィルム(マットPPF)のご依頼が非常に増えております!
むしろグロス仕上げよりもご注文数が高く、より特別感を求めるオーナー様から多く選ばれている傾向です。
マット塗装車は憧れでもありますが、実際にはメンテナンスが非常に大変です。
傷や水染みができると磨けないため、補修が難しく、維持に苦労するという声も多く聞かれます。
その点、マットPPFであれば美しいマットの仕上がりを実現しつつ、日常のメンテナンスは通常のグロス塗装車と変わりません!
まさに「見た目の特別感」と「実用性」を両立できるのが、マットプロテクションフィルムの大きな魅力です!
マットPPFでマット車にするのがいかにお得か(笑)、こちらのブログで徹底解説させて頂いております!
マット車に気になる方は、是非こちらのブログも合わせてチェックして下さい♪

【PPF効果〜メンテまで】マットプロテクションフィルム完全ガイド
さて、今回のポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraですが、実際に施工前後を比べて頂くと一目瞭然!


元々エレガントでしたが、さらに気品を増し、息をのむほどの美しい仕上がりになりました!
当店ザラップではアフター保証がございますため、納車後もしっかりとサポートをさせて頂いております。

そこで、納車後1ヶ月点検でオーナー様にご対面した際も、
「ディーラーでも非常に評判が良く、たくさんの人に『どこで施工してもらったの?』と聞かれたので『ザラップさんです!』としっかり伝えておきました!(笑)」
と、嬉しいお言葉を頂戴しました!!
プロテクションフィルムの効果と美しさを実感して頂け、私共としても大変嬉しく思います。
さて、今回のポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraですが、スポーツデザインパッケージが装備され、フロントバンパーやサイドスカート、リアバンパーの一部にハイグロスブラック塗装が施されています。
実はこのハイグロスブラック、いわゆる「ピアノブラック」と呼ばれる塗装は、最も傷が目立ちやすいカラーのひとつ。
小さな飛び石や洗車キズでもすぐに目立ってしまうため、しっかりとした保護が欠かせません。
そこで今回は、ハイグロスブラック部分はあえて光沢タイプのプロテクションフィルム(グロスPPF)を施工致しました!

単に保護するだけでなく、「マット × グロス」を組み合わせることで、全体にメリハリを与え、エレガントさの中に力強さをプラスしています。
最近はこの、「マット × グロス」が当店ザラップでは非常に人気です!!



【BMW M4】マット×グロスPPFの最新カスタム術!
カーラッピングとプロテクションフィルム施工の両方に対応する当店だからこそ得意な「保護とカスタムの融合」。
今回のポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraも、そのノウハウを存分に活かし、美しさとカッコよさを兼ね備えた一台に仕上がりました!
内装にレザーコーティング

今回のポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraは、外装だけでなく内装も本当にゴージャス!!
本革レザーならではの香りと質感が、車内に入った瞬間に高級感を感じさせてくれます。
この美しい内装を長く維持するために、今回はレザーコーティングを施工させて頂きました!
改めまして、施工箇所は以下の通りです。
- フロントシート2脚(座面・背もたれ・ヘッドレスト)
- アームレスト
- ハンドル
- ドアトリム(ドアパネル)
- 膝横など足が当たりやすい下部
特にシート座面は、乗り降りの際にどうしても摩擦が生じ、レザーがよれたりひび割れやすくなります。
そのため今回は、二重コーティングを行い、強化保護を施しました↓

また、ハンドル部分も、最も手で触れる箇所のひとつであり、汚れやテカリが出やすい場所です。
ここも二重でレザーコーティングを施工し、長期間美しい状態を維持できるよう仕上げています↓

さらに、ドアパネルや肘置きといった部分も、日常的に触れることが多いため、汚れやすく痛みやすい箇所です↓

そうしたダメージが集中しやすい部位を重点的に保護することで、内装全体の美観と質感を長く維持できます!
今回のポルシェ911はYouTubeでもご紹介させて頂いてます!
今回のポルシェ(Porsche) 992.2 Carreraですが、
- ポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraの外装&内装のこだわり
- レザーコーティングの実証実験
をYouTubeにてご紹介させて頂いております!
今ほど完成写真をご覧頂いたわけですが、バナジウムグレーメタリックのお色は、よりYouTube動画の方が実車に近いです!!!
女性を虜にするこの美しい一台!
是非、圧巻の動画でご覧下さい!
白系レザーにレザーコーティングは必須である理由

高級車の内装といえば、本革レザーに憧れる方も多いのではないでしょうか。
その美しい質感や手触りは、まさにラグジュアリーカーならではの魅力です。
レザーコーティングはどのカラーの本革にも効果的ですが、今回のポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraのように「クレヨン」と呼ばれる白系レザーの場合、特に施工の重要性が増します。
ここでは、なぜ白系レザーにレザーコーティングが必須と言えるのか、その理由を解説していきます!
白系レザーは汚れやすい・色移りしやすい

白やアイボリー系のレザーは、他のカラーに比べて汚れが目立ちやすいのが最大の弱点です。
特にジーンズなど濃色衣類の染料移りやファンデーション・皮脂汚れは、大きなトラブルの代表例です。
座るたびにインディゴ染料が少しずつ移り、短期間でシート全体が青くくすんでしまうことがあります。
黒やダークカラーのレザーなら多少目立たずに済む汚れも、白系でははっきりと残ってしまいます。
つまり白系レザーは「汚れが付着しやすい」だけでなく、「汚れが目立ちやすい」というダブルのリスクを抱えている素材。
だからこそ、レザーコーティングを事前に施工して防汚性を高めることが、内装の美観と質感を長く維持できるために必須といえるでしょう!
摩耗やひび割れが出ると
下地が見えやすい

白系レザーは、新車時の美しさこそ圧倒的ですが、摩擦や経年によるダメージが顕著に表れる素材でもあります。
これは、白い顔料層が非常に薄く、その下のベース層(多くはグレーやベージュ系)との色差が大きいため、わずかな擦れやひび・凹凸でも下地の色が浮き出て、線や影、黒ずみ、ムラとして見えやすくなります。
黒や濃色レザーであれば目立ちにくいこうした変化も、白系ではコントラストが強く、わずかな劣化でも大きな欠点に見えてしまうのです。
だからこそ、白系レザーこそ定期的な拭き取りやコーティングで保護膜を維持することが大切。
レザーコーティングによって摩擦ダメージを軽減し、ひび割れや劣化の発生を抑えることで、美しい状態を長く保つ効果が期待できます。
つまり、白系レザーにとってレザーコーティングは「美観を維持するためのオプション」ではなく、劣化を防ぐために必須の施工だと言えるでしょう!
白系レザーは紫外線で黄ばみやすい

白やアイボリー、クレヨン系のレザーは、紫外線の影響を強く受けやすい素材です。
車内は直射日光が差し込みやすく、夏場には高温多湿になるため、白系レザーは特に黄ばみやすく、わずか数年で新品時の美しい色合いが失われてしまうこともあります。
一度黄ばみが進行するとクリーニングでは完全に落とせず、補修や張り替えが必要になるケースも、、、!
つまり、紫外線による劣化は「気付いたときには手遅れ」になりやすいのです。
そこで有効なのが、レザーコーティング!
レザーコーティングにはUVカット効果があり、紫外線による黄変や色あせを大幅に軽減します。
さらに表面を保護することで乾燥や硬化を防ぎ、革本来の柔らかさや質感を長期間キープすることが可能です。
白系レザーの美しさを維持するには、こまめなお手入れ以上に紫外線対策が必須といえます!
白系レザーは補修が難しい

白系レザーは、汚れや劣化が進んだ際の補修作業が非常に難しい素材です。
濃色レザーであれば補色や染め直しで目立たなくできるケースも多いですが、白やクレヨン系のレザーは色合わせが極めてシビア。
わずかな色味の違いでも浮いてしまい、補修箇所が逆に目立ってしまうことがあります。
また、ひび割れや摩耗によって顔料層が剥がれると、黒ずみが入り込みやすく、部分的なリペアでは完全に元通りにすることが困難です。
結果的に「広範囲補修」や「張り替え」といった大掛かりな作業が必要になり、費用や時間の面で大きな負担となってしまいます。
そのため、白系レザーを長く美しく保つためには、劣化してから対処するのではなく、予防としてのレザーコーティングが不可欠!
レザーコーティングを施工しておくことで、汚れや摩耗を未然に防ぎ、将来的に高額な補修や張り替えを避けることができます。
白系レザーの美しさを守り続けたい方にとって、レザーコーティングは「贅沢なオプション」ではなく必須の保護策です!
「レザーコーティングの効果を本気でテストしてみる。」の巻

さあ、お待ちかねの検証タイムです!!
今回は「レザーコーティングは本当にどこまで効果があるのか?」を、ザラップが本気で実証してみました!!
テストに使用したのは、実際車で使われているレザーと同じ本革レザー。
ハガキサイズほどのレザーを用意し、半分には2回コーティングを施工、もう半分は未施工の状態にして比較しています。

見た目だけでは、コーティングの有無はほとんどわかりません。↓

それほど自然な仕上がりなのに、性能面では大きな差が出るのがレザーコーティングのすごいところです!!
ちなみに今回使用したコーティング剤は、ガラス皮膜を形成するタイプ。
2回塗布することで、より強い防汚性と撥水性を発揮します!
それでは、実際に行ったテスト結果を見ていきましょう!
レッツゴー!!
実験1:コーヒーをこぼした時の撥水効果テスト

ドライブ中、うっかりコーヒー(といった飲み物)をこぼしてしまう。
そんな経験、一度はあるのではないでしょうか。
雨の日に濡れた服で座ってしまう、、、
こうした日常的なシーンこそ、レザーコーティングの真価が問われる場面です!
今回のテストでは、ティッシュをレザーの上に置き、その上からコーヒーをたっぷり染み込ませて1〜2分放置。

その後ティッシュを外すと、、、
結果は一目瞭然!
レザーコーティングありの方は、表面でしっかり水を弾いており、全く染み込みなし!↓

さて続きまして、このレザーに今度は霧吹きで水をかけました。
すると!
レザーコーティングがかかった方は、ここまではっきりと撥水しました!!
逆に、レザーコーティングがかかっていない方は、水たまりができてしまいました↓



このテストの後、レザーにかかった水を拭き取りましたが、レザーコーティングがかかった方は、コーヒーや水がかけられたことがわからないほど、元のレザーと同じ状態に!
対して、レザーコーティングがかかっていなかった方は、レザーに液体が沁みてブヨブヨになっていました(汗)。
実験2:ジーンズを擦り付けた時の汚れ防止効果テスト

日常的に誰もが履くジーンズ。
白系レザーにとって最大の敵とも言われています。
その理由は、先程お話しさせて頂きました通り、デニムに含まれるインディゴ染料が非常に落ちやすく、摩擦によって簡単にレザー表面に色が移ってしまうためです。
乾いた状態のジーンズ生地を用意し、約1分間弱レザーに擦り付けてみました。
強い力で押し付けるのではなく、実際の乗り降りで起こるような摩擦を再現しています。
その結果は、、、
想像以上、、、!!
白レザーが一瞬で青みがかったインディゴ色に色が移ってしまいました、、、!!↓

そこで、この白レザーに水拭きをしていくと、レザーコーティングがかかった方は、ほぼ完全に落ちたといっていい程、綺麗にジーンズの色が落ちました!
対してレザーコーティングがかかっていない方は、何度拭いても薄い青色が残り、完全には落とせませんでした。


乾拭きでここまで色が移ってしまったということは、濡れた状態のジーンズなら染料はさらに浸透しやすく、致命的な色移りが起きる可能性があります。
ジーンズと白レザーの相性は、ある意味で最悪といえますね、、、(焦)!
レザーコーティングを施工しておくことで、日常的な摩擦や接触による色移りを大幅に防止できるというのは、「心強い味方」です!
実験3:ファンデーションを塗った時の汚れ防止効果テスト

ファンデーションをレザーに直接塗ることはほとんどありませんが、実際の車内では手や指先にファンデーションが残った状態で触れてしまうケースが多く見られます。
特に助手席やダッシュボードには、ファンデーションによる薄い指跡のような汚れがついていることがよくあります。
ファンデーションは水やお湯では簡単に落ちず、リキッドタイプやパウダータイプを問わず、メイクの際に手やパフに付着してしまうため、どんなに注意していても完全に防ぐことは難しいものです。
さて、実験ではパフにファンデーションを付け、レザー表面に直接塗布しました。
すると、肌色のファンデーションがレザーにしっかりと付着し、汚れとして確認できました↓

その後、水拭きで落とすテストを行ったところ、レザーコーティングを施工している方は汚れが簡単に落ち、元の状態を維持できました。
一方で、レザーコーティングをしていない方は、どれだけ強く擦っても汚れが残り、完全に落とすことができませんでした。


この結果から分かるように、レザーに一度付着してしまうと通常の水拭きでは除去が難しいことが明らかになりました。
また、この汚れは自分自身だけでなく、第三者によって付着することも少なくありません。
毎回「手にファンデーションが付いていないか」を確認するのは現実的ではなく、レザーコーティングをしておくことで思わぬ汚れにも安心して対応できるようになります。
今回の実験を通して、レザーコーティングが単なる汚れ防止に留まらず、車内を「目に見えない防御」で守る存在であることを実感できました。
実証4:ボールペンで落書きした時の汚れ防止効果テスト

最後に、ボールペン汚れの実証テストです。
お子様を乗せる方や書類を扱う方なら、一度はレザーにインクがついてしまった…という経験があるのではないでしょうか?
その多くは、うっかりしたハプニングによるものです。
今回の実験では、油性のボールペンを使用し、レザーコーティングあり・なしの両方に同じ筆圧で落書きをしてみました。
まず驚いたのは、レザーコーティングをかけた方は明らかにインクが乗りにくいということ。
色の定着が弱く薄く見えるのです。

続いて水拭きで汚れ落ちを検証。
レザーコーティングをかけた方は、完全には消えなかったものの約8割の汚れが除去可能。
一方でコーティングなしの方は、インクが滲み汚れが広がってしまう結果に。。。
見た目のダメージも深刻化します。


ちなみにですが、レザーコーティングは重ね塗りすることで防御力がさらに向上!
今回の実験は実用的回数の「2回塗布」で実施しましたが、5〜6回以上重ね塗りすれば、ほぼ完全に防げます。
ペンの落書きテストで分かったことは、「ボールペンのインク汚れは付いたら最後、落とせない」という常識を覆すほど、レザーコーティングの防汚効果が高いということ!
「残るか」or「ほとんど落ちるか」の違いは圧倒的です。
いかがでしたでしょうか!!
今回のレザーコーティング実証テストですが、先程ご紹介させて頂きましたYouTubeにてバッチリご紹介させて頂いております!
是非動画でもこの違いをご覧下さい!
レザーコーティング施工のメリット

レザーコーティングの実証実験で、レザーコーティングの効果は偉大であることがご確認頂けたと思います!
ここでは、改めてレザーコーティングのメリットをご紹介します!
実はよく知られていない凄いメリットもあるんです、、、!
レザーの美観維持と汚れ防止効果

レザーコーティングは、特に新車の早い段階で施工することが大きなポイントです。
まだ汚れや劣化が進んでいない状態で施工することで、本革本来の美しさを長期間維持できるだけでなく、将来的なトラブルを未然に防ぐことができます。
白系レザーをはじめとする高級車の内装は、見た目の美しさと質感こそが最大の魅力。
日常の乗り降りや紫外線、皮脂や衣類の色移りといったリスクに常にさらされています。
だからこそ、綺麗なうちに保護することが何より重要。
レザーコーティングを新車時に施工することで、汚れにくく、傷みにくく、美しさを保ちやすい内装を手に入れることができるのです。
日常メンテナンスの手間軽減

レザーはデリケートな素材のため、通常はこまめなクリーニングが必要です。
しかしレザーコーティングを施工しておけば、普段のお手入れが大幅に楽になるのです。
軽くクロスで拭くだけで汚れが落ちやすくなるため、日常的なケアの負担が軽減されます。
忙しいオーナー様にとっては、大きな安心材料になるでしょう!
高級感を長期間キープできる

レザーの魅力は、その高級感と独特の質感にあります。
しかし汚れや色ムラ、ひび割れが目立ってしまうと、一気に古びた印象になってしまいます。
レザーコーティングを施工することで、新車時の美しさや上質な雰囲気を長期間キープできるのです。
特に白や明るいレザーは清潔感が大切なので、綺麗な状態を維持できることが「内装全体の価値」を大きく左右します。
革のへたりやひび割れを防止

座面やハンドル、肘置きといった部分は、日常的な摩擦や体重の負荷が集中しやすい場所です。
レザーという素材は本来摩擦に弱く、こうした箇所はよれたり、ひび割れが起こりやすく、見た目だけでなく快適性にも影響します。
先述した通り、特に白系レザーの場合、ひび割れや摩耗が進行すると黒ずんで見えやすく、補修で色を合わせるのも非常に難しいのが現実です。
その結果、張り替えが必要になるケースも少なくありません。
レザーコーティングには、表面の摩耗を軽減し、柔軟性を保つ効果があります。
これにより、革本来のしなやかさを長く維持し、へたりや割れの進行を抑えることが可能です。
補修や張り替えといった大掛かりな作業を避けるためにも、早めのレザーコーティング施工が大きなメリットになります。
レザーコーティングのメンテナンス方法と持続効果

レザーコーティングを施工した後に
「どうやってメンテナンスをすればいいの?」
「コーティングの効果はどれくらい持続するの?」
といったご質問を多く頂きます。
確かにレザーコーティングは施工して終わりではなく、日常のちょっとしたケアや保管環境によって効果の持続期間が大きく変わります。
正しいメンテナンスを行えば、汚れ防止やひび割れ防止といった効果を長期間キープでき、レザーの美しさを維持することが可能です。
ここでは、レザーコーティング施工後の具体的なメンテナンス方法と、持続効果を高めるためのポイントをご紹介致します。
日常的なケア方法

レザーの日常的なケアは、マイクロファイバーの布を推奨します。
柔らかく糸くずが出にくいのが◎です。
日常的なケア方法
- 軽く乾いたクロスでホコリ/軽い汚れを拭き取る。
- 汚れ・手アカ・皮脂が付着していれば、水を濡らしたクロスで優しく拭き、すぐ乾いたクロスで仕上げ拭き。
- 飲み物のこぼしやデニムの色移りなど「汚れが付きやすい状態」になった際は、早めに拭き取ることで定着を防ぐ。
ケアをする時の注意点
- 強く擦り過ぎない→レザー自体を痛めてしまう可能性があるため
- 直射日光や高温状態の内装(長時間駐車後のシート等)は、拭く前に少し冷ます→ムラが出きてしまう可能性があるため
レザーコーティングの効果は絶大であることは見てきた通りですが、汚れを長期間放置してしまうと、すぐに対処すれば落ちる汚れも、落ちなくなってしまう可能性を否定できません。
特に、色移り(特にデニム→白レザー)は早期対応が鍵!
日頃から車内にマイクロファイバーを常備し、こぼしたり色が付いたら可能な限り早めに拭き取りましょう!
特に白いレザーシートやお子さん・ペットと一緒に乗る機会が多い場合は、飲み物のこぼしやデニム色移りの可能性もあるため、月1回程度を目安に深めの拭き上げがおすすめです。
この日常的なケアにおいて一番重要なのは、「汚れをいち早く察知し対処すること」です!
日常的なケアをしないとレザーコーティングの効果が弱まるという話ではありませんが、汚れは早く対処するに越したことはありません。
レザーの内装に乗られていらっしゃる方は、「レザーの状態をチェックする習慣」を身につけましょう!
レザーコーティングはどれくらい持続する?再施工の目安

レザーコーティングの持続は約3年です。(1年毎にメンテナンスを必ず受けて頂く必要がございます)
レザーコーティングのご依頼後3年が経過した場合は、再施工をご検討下さい。
レザーコーティングの持続は「約3年」とお伝えしましたが、実際には乗る頻度や内装の使われ方、駐車環境によって変わります。
例えば、白レザーでデニムの乗車が多い、ペットやお子さまが頻繁に乗るなど、汚れ・色移り・擦れリスクが高い環境では、2年弱で質感の変化を感じることもあります。
逆に、屋内駐車・頻繁にケアをしている環境なら3年以上効果を実感できることも!
そこで、
「撥水・防汚の性能が落ちてきた」、
「シートの手触りが変わった」、
「色移りが目立ち始めた気がする」
と感じたら、それは再施工を検討するサインです。
レザー表面の洗浄・脱脂をさせて頂き、コーティングを再施工させて頂きます!
コーティングを長持ちさせるポイント

レザーコーティングを長持ちさせるポイントをズバリまとめます!
- 日常的にレザーをケアする
- 汚れが付着したら早期対処!
- お車の乗車環境と保管環境に注意!
週1回、月1回の丁寧な拭き上げを心がけましょう!
そして、飲み物のこぼしやデニム色移りなど起こりやすいトラブルは決して放置せず即対応を!
さらに!
なるべく強い日差しを避け、車内温度管理や日よけも意識しましょう!
というのも、レザーコーティングで作られる透明皮膜はウレタン樹脂で作られていますが、ウレタン樹脂は紫外線(特にUV-8やUV-C波)により切断されやすい性質があります。
また、高温な環境下ではレザー自体の油分や水分が失われ、皮膜と素材の間にわずかな収縮差が生じることも。
よって、コーティングの密着力低下やレザー表面の乾燥に繋がってしまうというわけです、、、!
当店ザラップでレザーコーティングをご依頼頂いた場合、メンテナンスのご案内+定期チェックを行っております。
「撥水が弱くなった」「汚れが落ちにくくなった」と感じたら、お気軽にご連絡下さい!
日常ケア+定期チェックで、内装の美しさをより長く保ちましょう!
レザーコーティングでよくあるご質問

最後に、レザーコーティングをご検討中のお客様からよく頂くご質問をまとめてご紹介致します!
「レザーコーティングはどのくらい持つの?」
「費用はどれくらい?」
「白レザーの汚れ防止に本当に効果があるの?」
といった素朴な疑問は、これから施工を考えている方にとって非常に気になるポイントです。
ここでは、レザーコーティングの持続期間・費用・施工のタイミング・効果の範囲など、よくあるご質問をQ&A形式で整理しました。
これを読んでいただければ、レザーコーティングの具体的なメリットや注意点が一目で分かり、安心して施工をご検討いただけると思います!
Q.レザーコーティングの持続期間は
どれくらいですか?
レザーコーティングの持続は約3年です。(1年毎のメンテナンスが必須となります)
ただし、「撥水効果が薄れてきた」、「レザーが乾燥してきた気がする」といった合図がある場合は、レザーコーティング再施工の目印です。
当店ザラップでは、定期メンテナンスも受け付けておりますため、お気軽にお問い合わせ下さい。
Q.レザーコーティングの費用は
いくらですか?
レザーコーティングは施工範囲によりますが、911は2脚にて税込み55,000円となります。
Q. レザーコーティングのみ
依頼できますか?
誠に恐縮ながら、当店では施工のご予約が埋まりやすい都合上、レザーコーティング単体のご依頼は受け付けておりません。
何卒ご了承下さい。
Q.レザーコーティングは
いつ施工するのがベストですか?
レザーコーティングの持続は約3年です。
ただし、「撥水効果が薄れてきた」、「レザーが乾燥してきた気がする」といった合図がある場合は、レザーコーティング再施工の目印です。
当店ザラップでは、定期メンテナンスも受け付けておりますため、お気軽にお問い合わせ下さい。
Q.汚れ・シミ・色移り・ひび割れなどの防止効果はどこまでありますか?
レザーコーティングを施工することで、日常で起こりやすい 汚れ・シミ・色移り・ひび割れ といったダメージを大幅に軽減できます。
特に白系レザーでは、デニムやファンデーションによる色移り防止に高い効果を発揮します。
コーティング皮膜がレザー表面に透明の保護層を形成し、汚れが繊維に入り込む前にブロックすることで、日常のケアも軽くクロスで拭くだけに!
摩擦や乾燥によるひび割れを防ぎ、革本来の柔らかさを長く維持することも可能です。
全てのダメージを完全に防げるわけではありません。
鋭利な金具による擦れや強い摩擦が繰り返された場合には、コーティング層自体がダメージを受けることもあります。
未施工状態と比較して圧倒的に劣化の進行が遅く、結果的にレザーの寿命を大きく延ばすことができます。
Q.レザーコーティングで
質感・艶はどう変わりますか?
レザーコーティングをしても、レザー本来の質感や艶は全く変わりません。
レザーコーティングをすることで、「テカテカ」してしまうということはございませんため、どうぞご安心下さい。
Q.既に劣化しているレザーでも
施工できますか?
既に劣化しているレザーは、補修が必要となります。
誠に恐縮ながら、当店ではレザーの補修ができかねる都合上、既に劣化しているレザーのレザーコーティングはお断りさせて頂いております。
何卒宜しくご了承下さい。
【まとめ】当店ザラップではお客様にとってのベストを追求します!

ザラップが目指しているのは、ただ車を保護することではありません。
オーナー様にとって理想の一台へとカスタムし、日々のメンテナンスを楽にし、美しい状態を長く持続させること。
それが私たちの使命であり、カーライフを安心・安全にサポートするための姿勢です!
今回のポルシェ(Porsche) 911 992.2型 Carreraでは、マットプロテクションフィルムに一部グロスPPFを組み合わせることで、オーナー様の個性を引き立てる上品なカスタムを実現しました。
さらに、白系レザーの美しさを守るため、汚れやすい箇所には二重でレザーコーティングを施工。
細部まで丁寧に仕上げることで、見た目の美しさと実用性を両立させています。
当店ザラップの強みは、何よりも施工員全員が職人であり、徹底した施工にこだわりを持っている点です。
一台一台を大切に扱い、妥協のない施工を行うことで、他にはないクオリティをお届けしています。
そのため、ご予約はありがたいことに常に埋まりやすい状況ですが、全ては「一人ひとりのお客様に合わせたオーダーメイド施工」を大切にしているからこそです。
ご依頼内容ですが、「こうしなければならない」という決まりはありません。
オーナー様のご要望やライフスタイルに合わせ、最適なご提案を行い、最高の一台を共に作り上げていきます。
妥協のない仕上がりを求める方!
愛車を最高の状態で楽しみたい方!
是非当店ザラップでこだわりの一台をご一緒に作りましょう!
お問い合わせをお待ちしております!

